最新更新日:2024/11/09
本日:count up15
昨日:57
総数:929797
読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

平成23年度広島市特別支援教育管理職研修会が5月30日に行われました。

5月30日、平成23年度の特別支援教育管理職研修が広島市で行われました。230名参加。
今日は幼稚園、小学校、中学校、高校の園長、校長研修です。
明日は教頭研修会です。

写真1は、広島市の特別支援教育推進事業をされている小学校中学校の校長先生方、
教育委員会の特別支援課の島筒課長以下指導主事の方々、皆さん広島市の特別支援教育を担う中心的な方々です。、
写真2は、当日の会場の様子です。
画像1
画像2

5月28日姫路市民会館にてLD,ADHD、アスペルガー障害の児童生徒への関わり方をテーマの講演会.300人参加

ゆりの木国際市民センター(姫路ロータリークラブ内)主催の発達障害講演会が姫路市民会館で5月28日午後行われました。第8回目の講演会で300人の参加者でした。
「通常学級担任ができる発達障害がある児童生徒への効果的な関わり方」(プール学院大学の松久真美先生)「5年目の特別支援教育と家庭での効果的な視点~発達障害のある幼児、児童、生徒への関わり方〜」(竹田)
写真は、姫路の中杉隆夫教育長、講演者の松久先生、ゆりの木国際市民センターの三木理事長、安平パストガバナー、竹田で撮りました。
(写真はすべて姫路ロータリークラブ事務局の日笠さんが撮ってくれました)
画像1

第8回の姫路でのロータリークラブの講演会です。

講演会後の反省会を連という中華の店でおこないました。
いつも書籍販売で協力して下さっています兵庫県LD親の会たつの子の皆さんも一緒に一枚撮りました。
姫路ロータリークラブの皆さん、第2680地区の地区委員の皆さんも加わり一緒に一枚。来年は平成24年4月21日の土曜日に同じ姫路市民会館で講演会と決定しました。
画像1
画像2

テキサス、アリゾナ、フィンランドのロータリアンと会食です。

火曜日の夜、Galatoursというニューオーリンズでは有名なレストランで食事。
テキサスの会長、アリゾナの会長、フィンランドの次期のガバナーと楽しいひと時を持ちました。
画像1
画像2

第102回国際ロータリー年次大会も4日目を迎えました。午後からビルゲイツの講演があり20000人が参加しました。

第102回国際ロータリー年次大会も4日目となりました。
今日はビルゲイツの講演があるので、会場は満杯で約20000人入っています。
世界中のロータリークラブは10年前からポリオ撲滅運動を世界的に展開しています。
後残すところ1%となりました。この1%が大変でなかなか進みません。
写真1は、もう少しでポリオ撲滅が成功刷ると呼びかけているポスターです。
写真2は、ビルゲイツの講演です。会場の中央から撮りましたが不鮮明ですね。
ビルゲイツ財団は最優先事項として世界中からポリオをなくす運動に参加してくれています。ロータリークラブに3億5千万ドル(約3兆円)の寄付がありました。
このすごい金額に世界中にある約1万のロータリークラブの寄付を合わせてポリオ撲滅の活動をしています。アフガニスタン、ナイジェリア、インド、パキスタンにまだ少し残っています。
写真3は、お遊びですがビルゲイツの蝋人形と一緒に一枚。
画像1
画像2
画像3

5月23日夜、ミシシッピー川のクルージングをロータリー関係でやりました。

6年前の8月ハリケーンカタリーナが猛威を振るいニューオーリンズの町は壊滅状態になりました。6年かけて復興したニューオーリンズから日本は学ぶことが多いです。
写真1は、あの時に氾濫したミシシッピーリバーを、何事もなかったようにクルージングしています。 
夜のニューオーリンズの町を撮りました。殆ど昔の状態に戻ったそうです。
3枚目は、宮城県仙台地区のロータリークラブの方々と今後どのような支援が出来るかを話し合っています。発達障害を含めた障害のある子ども達が一番支援が後回しになっています。
心のケア、学習支援などやらなくてはいけない支援が沢山あります。
兵庫県のロータリークラブとしては、宮城県を中心に発達障害関係の支援を行う予定です。受け入れの仙台地区のロータリークラブの協力が得られるので出来るだけ早く
始めたいです。関西国際大学の中尾繁樹教授の協力の下、30名の障害児、心理学専攻の学生を現地派遣予定です。
画像1
画像2
画像3

5月23日のプログラムの中から抜粋です。

200カ国からの参加者がニューオーリンズに集まりました。
写真は友愛の広場という場所で有名なJazzのマーチングバンド。
写真2は、ロータリーのマークの前で一枚撮りました。
写真3は、アフリカのコンゴーの高校生の合唱団と一緒に一枚。
画像1
画像2
画像3

5月17日から27日までの11日間はメール、電話は通じません。

アメリカのルイジアナ州のニューオーリンズで行われています国際ロータリーの世界大会出席のため現在こちらに来ています。
 メールと電話は全く使えませんのでご迷惑をおかけします。
 28日からは日本にいますのでメール連絡可能となります。
 よろしくお願いします。
竹田

5月22日の朝6時半から日本人朝食会がマリオットホテルで行われ400人参加。

ニューオーリンズに日本人が400人集合しました。 慣例の朝食会で朝6時半からスタートです。東北の大震災の影響が大きく参加者が少ないです。
写真1は、兵庫県から参加されたパストガバナーの皆さんです。
写真2は、今年の7月からガバナーになられる久野先生ご夫妻。
写真3は、久しぶりに日本から世界の頂点の国際ロータリー会長に来年7月になれれる田中作次さん(埼玉県の八潮ロータリークラブ)と一緒に一枚。大変な努力家で国際ロータリーの理事たちの信任を得ています。日本を代表する方です。
画像1
画像2
画像3

ニューオーリンズは30度です。ハリケーンカタリ-ナで町全体が洪水にあった場所ですが、立派に立ち直りました

5月21日の土曜日、50人乗りの小さな飛行機でNYにあるNewark空港から3時間かけNew Orleanas に入りました。13度から30度への気温の変化は体にこたえます。Jazz、Bluesの発祥の地であるBourbonストリートがあります。
午後国際大会の歓迎のthe Sound of Southというコンサートが開かれました。4000人の参加者。最高のJazzで盛り上がりました。
写真は、会場の一部です。2枚目は伝統的な、New Orleans Jazzの継承者といわれている
Michael White の素晴らしい音色のクラリネットとそのバンドThe Liberty Jazz Bandです。
3枚目は、ここでは有名なベネチア風の衣装の方と一緒に一枚。
画像1
画像2
画像3

友愛の広場という世界中のロータリークラブがその活動を展示する場所です。

200カ国からここNew Orleansに年に1回の世界大会出席のため集まってきています。
写真は、宮城県仙台のロータリークラブの展示。世界中からの津波被害に対する援助が東北のロータリークラブに来ています。仙台地方のロータリークラブは津波被害の報告と援助に対する感謝のポスター展示をしています。
写真2は、ニューオーリンズの伝統的なお祭りの衣装と一緒に一枚。
写真3は、タイのバンコクが来年の国際大会主催国に決まりました。
先月お世話になったタイの障害児の学校のニラモル先生、ご主人は次年度のタイのガバナーをされます。非常に熱心に、レベルの高い障害児支援の活動をされています。
画像1
画像2
画像3

17日からニューヨークに来ています

21日からニューオーリンズで国際ロータリーの世界大会があり出席します。それまでの数日間ニューヨークに来ています。日本より気温が低く昼間で12度前後です。夜は寒いでニューヨーカーはコートを着ています。
写真は、雨のタイムズスクエアです。
写真2は、メトロポリタンミュージアムで歴史の勉強をしている小学生です。中世の甲冑をまなんでいます。
写真3は、ブロードウエイを目指す若者たちがレストランで素晴らしい歌声を聞かせてくれます。アメリカンドリームを目指しています。
画像1
画像2
画像3

第10回全国LD親の会公開フォーラム~発達障害のある人の自立、社会参加に必要なこと〜

2011年6月19日(日) 10:15−17:30
大阪ドーンセンターホールにて
プログラム: ☆ 基調講演竹田〜日本、アメリカの教育的支援から学ぶ〜
       ☆ 特別講演:品川裕香 〜発達障害と共に生きる〜
       ☆ 実践報告:内容孝子〜教育から就業への移行実態調査報告〜
       ☆ 厚生労働省から行政の現状と課題についてのトーク
       ☆ 当事者からのトークセッション

 申し込みは配布文書参照のこと      
画像1
画像2

網走にある花のれんという料理屋さんでウニ丼といくら、しゃけの親子丼を食べました

さすが北海道です。
こんなに沢山のウニが入ったうに丼は初めてです。
イクラとしゃけの親子丼もすごいです。記念に一枚。
食事の後、伊藤先生グループは札幌に、市野さん運転の我々は女満別空港に向かいました。
画像1
画像2
画像3

網走でおいしいジェラードの店に行きました。リスの森といい観光バスが止まる店です。

毎年市野さんにここリスの森の連れてきてもらいます。
珍しいアイスクリームがある店です。
写真は高山さんと一緒に。
画像1
画像2

7日の夜ホテルくろべで懇話会10周年の記念パーティを行いました。

記念パーティで挨拶をされる伊藤先生です。
2枚目は、乾杯の音頭をとる佐々木さん。3枚目は竹田のテープルの皆さんと一緒に撮りました。
画像1
画像2
画像3

懇話会の記念講演、シンポに来られた先生がたです。

5月7日、オホーツクADHD&LD懇話会10周年記念講演、シンポジュームが端野町公民会グリーンホールで朝から夕方まで行われ220名の参加者がありました。
懇話会は三河誠代表(北見赤十字病院)の下、市野孝雄事務局長の指導力でこの10年回素晴らしい発展を遂げてこられました。竹田は合計12回北見に講演のため呼んでいただきました。光栄です。
今回のテーマは、発達障がいへの理解と支援〜これまでの10年、これからの10年〜
記念講演が竹田、記念シンポは、高山恵子先生、二ノ宮信一先生と小西栄理さん、
武井雅映さん、大友浩美さんです。
写真1は、伊藤則博先生(北海道教育大学名誉教授)と教え子の皆さんの中に竹田も入って一枚。
写真2は、佐々木浩冶さん(十勝の懇話会事務局長)川辺勝(釧路の懇話会の事務局長)と旧姓貝瀬栄子さんと一緒に撮りました。
写真3は、今回の懇話会のメンバー、講師、顧問の先生方全員で撮りました。

画像1
画像2
画像3

懇話会10周年の前日に講師とスタッフで前夜祭をやりました。

写真1は、地元の新鮮な海の幸が用意されていました。明日の記念講演会の講師の高山恵子先生、二ノ宮信一先生と竹田、懇話会事務局長の市野先生、スタッフの斉藤さんたちと一緒に食事会です。
写真2,3は5月7日の会場風景です。 北見市での講演としては非常に多い220名の参加者がありました。
画像1
画像2
画像3

北海道のオホーツクADHD&LD懇話会設立10周年記念の前夜祭を市野さんとスタッフで5月6日に行いました。

8人の懇話会のスタッフと前夜祭の食事会をやりました。
オホーツクの新鮮な海の幸がいっぱいで感激です。
写真はテープルに並んだお皿を順番に撮りました。
画像1画像2画像3

大阪天満研修センターでのS.E.N.S養成セミナーのスタッフ、講師の先生方です。

1枚目はセミナーの事務を毎回お願いしている柳瀬さん、南さんたちです。中央は学会事務局の新村さん、川上さんです。
2枚目は、3日目の講師の先生方です。
左から中尾先生、京都教育大学の佐藤先生、竹田、西岡先生、大谷先生。
画像1
画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
今後の予定
2/27 京都府特別支援教育
2/28 9:30LDセンター内地留学生勉強会、14:00LDセンター主催プリスクール修了式
2/29 9:00神戸総合医療専門学校
3/1 15:30篠山鳳鳴高校研修会
3/2 9:00南芦屋浜病院発達相談
3/3 LD学会常任理事会アルカディア市谷
3/4 LD学会、SENS理事会 、ロータリー地区大会ポートピアホテル
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

☆ご意見・ご感想をお寄せください