最新更新日:2024/09/04 | |
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平成23年度ボランティア支援員養成講座始まる。大阪ドーンセンター。
8月27日ー28日、大阪のドーンセンターにて平成23年度ボランティア支援員養成講座が開始されました。文部科学省の研究費で行う養成セミナーで、全国LD親の会が主催、
特別支援教育士資格認定協会、日本LD学会の協力でセミナーを行っています。今回は50名の参加者でした。 写真は、会場の様子です。 昨年の夏Boston研修をおこないましたが、8月27日に梅田で1年ぶりの同窓会をやりました。
2010年8月9日殻18日までBostonで発達障害研修を行いました。
1年ぶりに8月27日大阪梅田のハービスOSAKA7Fの会議室で同窓会。参加者20名中 8名の方々が参加されました。岐阜の神谷さんのリーダーシップで昨年の見学先のまとめの発表があり、楽しいひと時でした。 写真は同窓会のようすです。 第4回龍野ロータリークラブ、たつの市教育委員会共同主催の発達障害講演会開催
8月26日の10:00−12:00、たつの市の赤とんぼ文化センターにて行われた講演会に300人近い先生方が参加されました。龍野ロータリークラブとたつの市教育委員会、太子町教育委員会の共同主催で行われた講演会はこれが初めてです。
たつの市教育委員会の苅尾教育長は、特別支援教育への理解が深く昨年に引き続き参加いただきました。これからのたつの市の特別支援教育の発展が楽しみです。 写真1は、会場の様子。写真2は苅尾教育長と龍野ロータリークラブの久保会長および講演会を支えるロータリークラブの有志の方々です。今回4回目を迎えます。 発達障害への理解を深める啓発事業に多大の貢献をいただいたロータリークラブの皆さんに敬意を表します。 8月24日、赤穂ロータリークラブ主催の発達障害講演会が赤穂文化会館で開催、280名参加
昨年に引き続き、赤穂ロータリークラブ主催の発達障害講演会が開かれ、幼稚園、保育所、小学校、中学校、高校の先生方および一般の方々合計280名の参加で満杯でした。
赤穂市室井教育長のリーダーシップで特別支援教育に着実に光が当たってきました。 ロータリークラブと教育委員会がドッキングした素晴らしい講演会です。 今回も沢山の先生方に発達障害の最新情報を交えた具体的なかかわりについて話をさせていただきました。 写真1は、室井教育長、赤穂ロータリークラブの赤井会長と一緒に一枚。 写真2は、今回の講演会にスタッフとして協力された赤穂ロータリークラブの皆さんと 一緒に一枚。 写真3は、満員の会場の様子です。 国際ロータリー第2680地区久野薫ガバナー事務所を支える女性スタッフです。
2011−12年度久野ガバナー事務所の精鋭です。
上田さんを筆頭に久野ガバナーを支える3名の女性スタッフです。 1年間のロータリーのプログラムがスムーズにこなせるのもこの3名の頑張りがあるからです。。 泉の森ホールのギャラリーで、個展「ゆうちゃんのせかい」をみました。素晴らしいイキイキっとしたタッチの絵です
講演会の会場のそばでゆうちゃんの個展が開かれました。今回の講演会のチラシや、
資料の表紙はすべてゆうちゃんがサインペンで描いた絵が使われました。 写真1は、ギャラリーでひたすらサインペンを使い描いているゆうちゃん、お母さん、 右は濱野先生。 写真2は、ゆうちゃんです。 写真3は、昨年1年間大阪医大LDセンターで行われた火曜日勉強会に参加された先生方有志が講演会にわざわざ来てくださいました。 第14回まなび講座が大阪府泉佐野市の泉の森ホールで開催、580名の参加者。
昨年の引き続き、第14回のまなび講座で講演しました。泉佐野市を中心に、幼稚園、小学校、中学校、支援学校の先生方、一般の参加者合計580名の参加者で会場札止めの状態でした。テーマは発達障害にみられるコミュニケーション障害について。
写真は、立ち見の看板とスタッフの先生方、2枚目は会場の受付の混雑、 3枚目は泉佐野市の教育長を中心に教育委員会の方々と一緒に撮りました。濱野さんが 右端におられます。 会場は、満杯で立ち見もでました。 村井敏宏先生の漢字が苦手な子どもへの漢字支援ワーク、3巻、4巻が出ました。
この度明治図書から漢字学習ワークの新刊が出ました。
著者は奈良県でことばの教室の先生を長年されてきた村井敏宏先生で読み書き障害指導のプロです。 今回は第3巻、第4巻の2冊で、漢字が苦手な子どもへの漢字支援ワークブックです。 特に通常学級で出来る学び支援ガイドです。 漢字の特徴を見事に捉えた新しいアプローチのワークになっています。 こんなに漢字は面白いのだ、易しいねと子ども達に評判です。ぜひ使ってください。 明治図書からの出版です。 8月22日、姫路市文化センターにて兵庫県の教員のための特別支援教育基礎研修が行われ250人参加。
兵庫県立特別支援教育センター主催の平成23年度基礎研修が姫路の文化センターで開かれ県内全体から250名の先生方が参加されました。
テーマは発達障害のある幼児児童生徒の理解と対応の基礎。 今回は、高校の先生方が多数参加されていたのが印象的でした。 皆さん熱心に3時間近くもメモをとりながら聞いておられました。 8月19日ー21日天満研修センターにてSENS養成セミナー開催。
写真1は養成セミナー3日目の講師の先生方です。新潟大の長澤先生、金沢大の大井先生、大阪大谷大の小田先生です。
写真2は、今回のセミナーで受付、司会、機材などの係をしていただいた先生方です。 写真3は、天満研修センターでのセミナーの運営にあたられた事務局スタッです。 S.E.N.S実習、2日目です。神戸の箕谷で行われている実習の講師の先生方です。
読み書き障害、個別の指導計画と全体会で講義中の山田先生。
2枚目は、今回の実習の講師陣、全員SENSのスーパーバイザーです。 8月19日ー21日箕谷グリーンスポーツホテルにてSENS実習、87名参加。
特別支援教育士資格認定協会主催のSENS実習が開かれています。
3日間の集中実習で今年は87名の先生方が全国から参加。西岡有香先生のリーダーシップの下14名の講師が指導しています。 写真は、全体会の様子と、講師の先生方です。 8月18日、京都市洛西中学校区「小中一貫教育推進事業」夏季合同研修会開催
8月18日に、西文化会館にて、洛西中学校区の小、中学校の教員対象の発達障害に関する研修会が開かれ講演しました。洛西中学校の山下研一校長の利だーシップの下地域の小学校の協力でおおなわれ200名近い先生方が参加されました。
テーマは「教育的支援の必要な子どもたち〜発達障害への具体的なかかわり〜」。 写真は山下校長先生以下校区の小学校長の先生方とスタッフの皆さんです。 8月16日、京都のグランドプリンスホテルにて日本私立小学校連合会全国教頭研修会が開かれ発達障害についての講演を行いました。
全国の私立小学校連合会、教頭研修会が開かれ60名の先生方に発達障害の理解と教育的支援について話しました。
私立小学校にも特別支援対象の児童生徒がいますが、その理解には温度差があるようです。教頭先生への啓発を通して理解が深まることを期待しています。 9月18日、日本LD学会で東京バージョンの発達障害寸劇を東京SENSの会が行います。
第1回目の練習が、品川区の鈴が森小学校で行われ東京SENSの会の有志12名が参加されました。今回は、昨年の大阪バージョンとは異なりすべて東京スタイルで行います。
月森先生(東京SENSの会事務局長)の指導の下、配役を決め練習に入りました。 写真はその時の様子です。 来年は、東北バージョンを梅田先生の指導の下行う計画です。 8月17日、滋賀県竜王町にて幼稚園、小学校、中学校の先生方対象の研修会があり80名参加。
竜王町発達支援講座(竜王町教職員研修会)が8月17日、公民会大ホールで開催。
幼稚園、小学校、中学校の先生方が80名参加されました。 竜王町には、ふれあい相談発達支援センターが開設されており、幼児期から青年期に至る発達障害、不登校、その他様々な発達支援を行っているユニークなセンターです。 教育と福祉、医療がドッキングした支援が出来る場所でこれからの活躍が大いに期待されています。 元ことばの教室におられた少徳先生が所長をされており沢山の専門家を抱え指導に当たっておられます。 写真は、竜王町の発達障害の子ども達や思春期青年期の若者を支える支援センターのスタッフの先生方です。 奈良県橿原市立万葉ホールで地域の先生方の為の研修会が開かれ講演しました。
8月12日、平成23年度第1回特別支援教育に関する研修会が橿原市で開かれ150人の幼稚園、小、中学校、支援学校の先生方が参加しました。
写真は会場の様子です。 8月9日、堺市特別支援教育推進リーダー育成事業がスタートしました。3年間の研修で50人ずつ育てます。SENSの資格につながる研修です。
発達障害のある幼児児童生徒の指導に関して強い研修意欲を持った教員のうち、校園長の推薦のあった堺市の教員50人が第1期の参加者となり、研修がスタートしました。
このリーダー育成のプログラムは、日本LD学会、特別支援教育士資格認定協会の協力の下実施されています。3年間の研修の中でSENSのポイントが18ポイント習得可能となります。 画期的なプログラムで堺市の特別支援にかける意気込みを感じます。 写真は、8月9日の第1回目の概論の講義の様子です。 教育センターの山之口所長の挨拶、50名の参加者、と講義をしている竹田です。 久しぶりにASSETS Schoolを訪問しました。
Lou Salza校長先生が5年前にOhioに移られてからはご無沙汰していましたAssets
Schoolに行ってきました。新しい校長先生は4年前に就任されたPaul Singer先生です。 以前と同じく350名のK−12の生徒が通学しています。 読み書きを教えるだけがAssetsではなく、社会人としてしっかり自立できるまで 面倒を見てくれます。学習面は勿論、全人的なアプローチで生活指導が出来ています。 Singer校長先生とのやり取りで来年1月の初めに先生方とAssetsと Varietyを見学することになりました。 新しいAssetsのLD教育とPromithean Boardを使った新しい教育を目指しているVarietyを視察します。1月3日から8日までです。 月曜の朝7時にSunrise Rotary Clubの例会に出席してきました。
8月1日、朝7時に例会があるSunrise Rotary Clubの例会に出席しました。
会員55名(内17名女性)のクラブで笑いが絶えない楽しいクラブでした。 会長のAmin Leiman氏が7月からの新しい会長です。 |
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