最新更新日:2024/10/31 | |
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冬の登校北っ子発表会の練習北っ子発表会練習北っ子本番へ向けて…
「北っ子発表会」本番までの日数がいよいよ10日を切り,通し練習を繰り返し行っています。限りある時間の中で,より良い作品になるよう全員頑張っています。
1月25日(水)牛乳 トマトシチュー チキンピカタ ツナサラダ 昭和21年、日本が戦争に負け、食べる物がなく苦しんでいた子どもたちのために、世界中の人々から小麦粉、脱脂粉乳、缶詰などが送られ、それを使って学校給食が始まりました。物資の贈呈式が行われたのは12月24日でしたが、その日は冬休みのため、1か月後の1月24日を「給食記念日」としました。1月24日から30日までは学校給食週間です。その間に、愛知県に伝わる郷土料理や給食に関するさまざまな話題を、給食時の放送でお伝えしていきます。 1月24日(火)牛乳 すいとん 鮭の塩焼き 昆布和え おにぎりのり 日本の学校給食は、今から120年ほど前、山形県鶴岡市で貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちに、お昼ご飯を出したのが始まりといわれています。当時は、ご飯が貴重で毎日食べられなかったので、野菜を煮た汁の中に、小麦粉に湯を加えて練ったものを落とした「すいとん」がよく食べられていました。給食では、だし汁の中に、鶏肉、すいとん、油揚げ、だいこん、にんじん、はくさい、ねぎを入れてしょうゆ味にしたものをだしました。 1月23日(月)牛乳 マーボー大根 ししゃものエスニックソースかけ ささみサラダ 牛乳添加物 24日から30日までは全国学校給食週間です。給食週間中に、大口町や愛知県でとれた食材や、全国で親しまれている郷土料理を取り入れていきます。 給食では、「地産地消」といって、地元で生産された作物を地元で消費する取り組みを行っています。地元でとれる食材は、生産者の顔が見え、安心して食べられます。地元でとれる食材を知り、食べ物を大切にする心を養うことができたらと思います。 1月20日(金)牛乳 一口コロッケ じゃこサラダ 1982年(昭和57年)1月22日に全国学校栄養士協議会が、「この日の献立をカレーに統一しよう」と呼びかけ、全国各地の学校給食にカレーライスが出されました。日本のカレーは、本場インドとは違い、野菜をたくさん煮込み、ルーでとろみをつけたものです。日本独特のカレーは、「国民食」といわれるほど、子どもから大人まで人気があります。 1月19日(木)牛乳 呉汁 ニギスフライ 土佐和え 奈良漬 毎月19日は「食育の日」です。大口町では1月19日を「あいちを食べる学校給食の日」としています。そこで、今日は大口町産や愛知県産の食材を多く取り入れた献立にしました。 大口町産の食材は、「黒米入りご飯」「大豆」「キャベツ」「奈良漬」です。また、「ニギスフライ」のニギスは三河湾産で漁獲されたものです。呉汁に入っているにんじん、ねぎは愛知県産です。こういった、地元でとれる食材に愛着を持ち、食べ物を大切にする心を養いたいですね。 雨降り下校集合場所を忘れた児童もいました。 北っ子発表会の練習北っ子発表会練習北っ子発表会に向けて氷がはりました身体測定これは何でしょうか1月18日(水)牛乳 鶏肉のから揚げ 大根サラダ 「ラーメン、鶏肉のから揚げ」は、大口中学校3年生の皆さんが卒業する前にもう一度食べたい給食をリクエストした献立です。2月は「カルボナーラ、じゃがバター」3月は「カレー、れんこんチップス」実施していきます。 「ラーメン」は、たくさんの野菜とともに豚骨スープでだしをとってあります。また、「から揚げ」は一口大に切った鶏肉を、生姜じょうゆにつけ込み、でんぷんをつけて揚げました。 1月17日(火)牛乳 シーフードチャウダー ハンバーグのトマトソース クリーミーフルーツ 「チャウダー」は貝、魚肉、鶏肉、ベーコン、じゃがいも、たまねぎなどを煮込んだスープで、アメリカの料理の一つです。「チャウダー」は日本風にいうと「鍋」という意味です。給食では、いか、えび、ほたてと共にじゃがいも、たまねぎ、にんじんなどをホワイトルー、生クリーム、チーズを入れて煮込み、具だくさんのスープにしました。 5分間走1月の朝礼 |
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