最新更新日:2024/09/04 | |
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たつの子の相談会が1月24日神戸の青少年会館で行われ、LDセンター勉強会の先生方も出席して有意義な時間を持ちました。
本年度2回目のたつの子の相談会を神戸青少年会館でおこないました。
学校の先生方、幼稚園保育所の先生方と一緒に保護者の悩みについて話し合いをしました。最後に竹田と面談を行いました。 6月9日に、昨年に引き続き神戸生田教会にて父親教室を行います。 3月の初めにはHPでお知らせします。 1月30日北山学園の保護者勉強会が行われ、幼児期の感覚あそびについて話しました。
西宮市の通園施設、北山学園にて保護者教室をおこないました。今日のテーマは、幼児期の感覚あそび。感覚運動機能について、家庭での感覚遊びについてビデオを見ながら解説しました。
火曜日のLDセンターで行われている特別支援教育勉強会に講師として松久真美先生に来ていただきました。
堺市の小学校の先生を長年され、教育委員会の指導主事から、プール学院大学の特別支援の講師になられた松久真美先生に話していただきました。
子ども達のやる気を持たせ、しっかり教育できる環境を作ってこられた先生です。 こういう先生を沢山作りたいものです。現在はSENSのSVとしても活躍していただいています。堺のカリスマ教師と呼んでいます。 1月29日、奈良YMCA主催の発達障がい理解講座が奈良学園前にある帝塚山大学で行われ160人の参加者がありました。
第18回奈良YMCA主催の「発達障がい理解講座」が帝塚山大学で行われ小中学校の先生方を中心に160名の参加者がありました。
今回は、松久真美先生による「発達障がいの二次障がいをどう防ぐか〜通常の学級でできる二次障がいを防ぐ取組み〜」 松久先生は堺市の小学校教諭、指導主事を経て現在プール学院大学の特別支援を専門とする講師をされています。SENSSVでもあります。 竹田は「自立へ向けての各ライフステージの支援」で話しました。 写真は、会場の様子、奈良YMCAの川合先生、松久先生と竹田で撮りました。 1月27日広島市にて
コーディネーター研修の後、広島市立特別支援学校の中尾校長先生の案内で子ども達の見事な作品を見せていただきました。特別支援学校および特別支援学級の生徒達の作品は、色が鮮やかで明るく仕上がっており見事です。
写真1は、中尾校長、支援学校の先生、島筒課長、西山主任指導主事と一緒に一枚。 写真2は、夜「竹田先生を囲む会」をしていただきました。 特別支援教育推進校の校長先生方、広島特別支援学校の中尾校長先生、広島市教育委員会特別支援教育課の皆さんです。ありがとうございました。 平成24年1月27日広島市にて23年度最終の特別支援教育コーディネーター研修が行われました
平成23年度広島市特別支援教育コーディネーター研修の最終回が1月27日、広島平和記念資料館東館メモリアルホールで開催。 300人近い参加者がありました。
広島市立矢野中学校の高橋先生による実践報告「特別支援教育推進校としての取組み」、その後竹田による講評および「5年目の振り返りと特別支援教育動向」のテーマで講演しました。 写真は、会場の様子。2枚目は、今回の実践報告をされた特別支援教育推進校である矢野中学校の美越校長先生、高橋先生、小佐古先生ととりました。広島市の特別支援教育課の島筒課長にも入っていただきました。矢野中学校での特別支援は着実に一歩一歩進んでいます。今後が大いに期待されます。 写真3は、昨年10月24日に校内研修で伺った広島市立安佐中学校を代表する3人の先生方が訪ねてこられました。24年度から3年間構想で実施される新教育研究の全体像を見せていただきました。素晴らしいプログラムです。今年も秋に安佐中にうかがう予定です。楽しみですね。 第15回泉佐野まなび講座「ニキリンコさんの世界を語る」竹田,ニキさんとの対談
昨年の発達障害の寸劇、今年の夏の講演に引き続き、3回目の講演です。今回はニキリンコさんとコラボでニキさんの幼児期、学童期、青年期について質疑応答形式で行いました。 泉佐野市の泉の森ホールで開催され800人の参加者がありました。
写真1は、会場の様子、 写真2は、ニキさんとの舞台です。 写真3は、泉佐野市教育委員会の中藤教育長、まなび講座実行委員長の中西さん、濱野さんと一緒にとりました。 寸劇の出演者
何色でもいいよ。
何をどうしたらいいの 寸劇の出演者の先生方
写真1、同じに見える
写真2、言うことを聞きなさい 写真3、お友達と遊びたい。 寸劇、出演者のみなさん
写真1、そんなにたくさん言わないで。
写真2、はらからドキドキ苦手な音読 写真3、位ってなに 寸劇の打ち合わせ場面、オリンピアの皆さんと一緒に。
濱野さんが、最後の打ち合わせをしているところ。
スタッフの皆さん(裏方で活躍)、 オリンピアの皆さんと一緒に一枚 午後1時開始、4時終了の3時間プログラムです。
写真1は、会場風景。1100人定員の会場に1000人入りました。
まさかこんなに沢山の方々が集まるとはと驚きました。 写真2は、寸劇の場面です。 写真3は、寸劇の1場面です。 1月21日神戸芸術センターにて、ロータリークラブの講演会があり1000人の参加者でびっくり。
昨年までの西山記念会館が閉鎖となり、今年から神戸芸術センターに変わりました。
第14回の講演会で、テーマは「発達障害の幼児児童生徒への効果的なかかわり方」 保育所、幼稚園、小学校、中学校、支援学校の先生方が500人、残りは福祉、医療と一般の方々が500人、合計1000人、 主管クラブが神戸西ロータリークラブ、協力が宝塚武庫川ロータリークラブ。 写真は、寸劇の出演者22名で撮りました。 写真2は、宝塚武庫川RCのメンバー。 写真3は、神戸西RCの方々です。 1月20日赤穂市にて特別支援教育の管理職研修を行いました。
2011年8月に赤穂ロータリークラブ、赤穂市教育委員会の主催の講演会を行いました。今回は赤穂市の保育所、幼稚園の園長、小学校、中学校の校長合計30人が参加の管理職研修会を赤穂市民会館で行いました。室井教育長の素晴らしいリーダーシップにより着実に特別支援教育が浸透してきている地域です。
これからは兵庫県のモデルとして頑張ってほしいと思います。 写真1は、講演会の前に赤穂小学校に伺いました。尾上校長を中心に特別支援教育の実践で頑張っておられる学校です。先生方有志に発達障害の児童生徒へのかかわりについて質疑があり、1時間弱話をしました。 写真2は管理職研修の会場風景。写真3は、室井教育長、目木教育次長と一緒に一枚撮りました。今年の夏も昨年に引き続き赤穂市で講演予定です。 大阪YMCAサポートクラスの新年会です。
1月18日、土佐堀のPORCOというイタリアンレストランで大阪YMCAサポートクラスの新年会を行いました。鍛冶田さんをトップにスタッフの皆さんです。大田先生の顔も見えます。
大阪、西宮YMCAのLDサポートクラスの中でのカップル成立が5〜6組あります。どうも YMCAのリーダー同士の結婚も多いようですね。 1月15日、INREAL 研究会のスタッフ新年会が梅田の白楽天で行われました。
1月15日にINREAL研究会のスタッフ新年会が梅田の中華料理店で行われ21名参加。
今年もよろしくお願いします。 1月12日、京都市立御池小学校にて3校合同の特別支援教育の研修会を行いました。
御池南小学校、高倉小学校、御池小、中学校の先生方、PTAの皆さん総勢160名以上の中で発達障害の最近の考え方について話しました。
非常に熱心な先生方で、一生懸命にメモを取られているのが印象的でした。 1月11日、兵庫県丹波市の春日住民センターにて校長研修を行いました。久しぶりに辻市長にお会いしました
平成16年に、町村合併で丹波市になりました。
丹波市の小学校、中学校の校長先生方への発達障害研修を行いました。大路小学校の田野校長先生からの依頼で講演会。 テーマは「特別支援教育と思春期の子どもへのかかわり方」 写真2は、丹波市の辻市長と一緒に。辻市長は、1983年ごろ神戸大学に内地留学され特殊教育の勉強を伊藤教授のもとされました。竹田が言語障害の集中講義をした時の生徒でもあります。竹田が大教大時代の教授就任パーティにも来てくださいました。 ハワイの休日
写真1は、Royal Hawaiian Centerの北京というレストランの前で一枚。
写真2は、ワイキキの海をバックにシェラトンホテルから一枚。 写真3は、家内とウクレレ教室で特訓を受けました。 Variety Schoolの授業の様子です。その2
夏のプログラムで中心的な先生であったBilly先生と一緒に一枚。
2枚目はBilly先生の美術の授業。 3枚目は、一日の流れが書かれている視覚支援。 |
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