最新更新日:2024/09/04 | |
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12月23日、西宮月曜の会30周年記念講演会、シンポジューム、
12月23日(金、祝)9:30〜16:30
西宮月曜の会、30周年記念講演会、西宮アミティーホール 「一人ひとりの子どもの持つ教育的ニーズに合わせた様々な指導、支援の在り方を考える」 記念講演 田中康雄先生、シンポ 柘植先生など 真宗保育学会の開会式の様子です。
くらしき作陽大学は音楽科が歴史もあり有名で沢山の音楽の先生を世に出しています。、また最近は食文化学が実績をつんでいます。2008年から子ども教育学部子ども教育学科が新設され教員養成を始めました。特に特別支援教育に力を入れています。
講演会が始まる40分前から開会式が行われました。建学の精神である宗教を通しての情操教育が重視されています。 厳かな雰囲気の中でのパイプオルガンの演奏、ハープ演奏、合唱団による歌、お経などがありました。そのあとに竹田の基調講演。演題は一人ひとりのニーズに応じた特別支援教育です。 11年11月11日の1並びの日に、真宗保育学会第18回大会が岡山県倉敷市にあるくらしき作陽大学で行われ基調講演をしました。
2011年11月11日(金)くらしき作陽大学、作陽音楽短期大学の聖徳殿にて第18回真宗保育学会が開催されました。子ども教育学科には特別支援教育担当で教え子の橋本正巳教授ががんばっています。
今回は「真宗保育の確立をめざして〜一人ひとりを支えるネットワーク」を大会テーマにシンポ、ポスター発表、竹田による基調講演が行われました。 写真1は、橋本教授の研究室で撮りました。2枚目は、シンポジストの先生方と撮りました。、柿崎次子教授(音楽学部で音楽療法が専門)、安藤希代子代表(倉敷市障害児学級親の会)橋本正巳教授(子ども教育学部) 右端は、子ども教育学部長の山野井敦徳教授です。 3枚目は、会場の様子です。 LDセンター、11月お誕生会です。
大阪医大LDセンタースタッフの11月誕生会です。今月は、オプトメトリストの三浦さんと事務の伊藤さんでした。写真はケーキの前で一枚。おめでとうございます。
11月27日、兵庫県丹波市柏原にて発達障害の講演会開催、ロータリークラブ主催
11月27日、柏原のポップアップホールにて発達障害講演会開催。
乳幼児発達障害の気づきとかかわりについて、松本恵美子先生。 学童期、思春期発達障害の理解と支援について竹田が講演します。 13:00−1600 11月3日高校の同窓会がありました。卒後54年立ちました
11月3日に高校の同窓会があり久しぶりに参加しました。
クラス45人のうち14人は亡くなっています。残った者は皆元気です。 写真はこの日参加したクラスの同窓です。 10月24日、広島の伝統校安佐中学校の教職員研修で話してきました。
10月24日、広島市の文武両道の伝統校である安佐中学校の校内研修会で話してきました。学校全体が非常に活気にあふれ、しかも統制のとれた中学校です。794人という大人数の学校でありながらチームワークが抜群で先生たちも熱心に指導されている素晴らしい学校です。
写真は、研修会の様子です。講師の先生方も参加されており最後まで集中して聞いておられたのが印象的でした。テーマは一人ひとりの生徒の学びを支援するための生徒理解と対応について。 3枚目は、三村校長先生を中心に教頭先生、主幹の先生、学年主任の先生方などで撮りました。市教委からも参加されました。 宮島の穴子料理のおいしい店に行きました。
広島の伝統校である広島市立安佐中学校の三村校長先生、教頭先生、主幹の清水先生と一緒に食事をしました。宮島の有名な穴子料理をいただきました。
こども健康フェア2011奈良〜こどもの発達を伸ばすために何をすればいいのか〜
10月22日奈良県橿原文化会館にてこども健康フェア2011奈良が開かれました。
主催は日本小児科学会奈良地方会、奈良県小児科医会。特別支援教育と発達障害への具体的なかかわり方について講演しました。 写真は、講演会に参加された村井さん、安井さん、柳生さん、森山さんと久しぶりに一緒に一枚。 写真2は、会場風景、写真3は、奈良県立医科大学小児科学教室の嶋教授、県立奈良病院箕輪部長、奈良県立医科大学の飯田教授と一緒にに撮りました。飯田教授はADHDの薬物治療について分かりやすく話されました。 10月20日滋賀県の新任教頭研修会、管理職研修会が野洲の総合教育センターで行われました。
平成23年度滋賀県新任教頭研修会、管理職研修会が総合教育センターで行われ特別支援教育の推進とそのマネージメントの演題で3時間講演しました。
寸劇3
写真1は、先生が図書室で本を借りる話をしています。
写真2は、ドア閉めてね、 写真3は、書いて理解を深める 寸劇の様子2
写真1は、教室での本読み風景
写真2は、ランドセルの子供たちと一方的に自分の言いたいことを話す児童 写真3は、教室で読まされる児童 寸劇の様子です
写真1は、寸劇終了後のカーテンコール
写真2は、おかあさんと娘の会話 写真3は、教室での本読み、せんせい。 10月18日京都市総合教育センターにて発達障害の寸劇と講演が行われました。
京都市教育委員会総合育成課主催の発達障害講演会が10月18日夕方京都市総合教育センターで行われ、先生方の寸劇と竹田の解説で発達障害理解を行いました。
会場満員の盛況で盛り上がりました。出演は京都市立岡崎中学校教員有志、ほか助っ人として京都市、京都府、兵庫県、滋賀県、和歌山県の先生方も協力してくださり素晴らしい寸劇が仕上がりました。 10月12日ここねっとの佐藤さん、黒沢さんたちと会食しました。
10月12日仙台青葉ロータリークラブの例会に出席し、ロータリークラブの義援金による発達障害児への支援について話し合いました。
夕方、NPOのここねっとの佐藤理事長、黒沢センター長、みやぎCSCの別所さんと長谷川さんと食事をしました。今回の東日本の災害では地域支援をしっかりされてきました。 今後のますますの活躍が期待されています。頑張ってくださいね。 大川小学校のご遺族の方におあいしました。
大川小学校の津波慰霊塔の祭壇の前でAさんのお母さんに会いました。こどもさんが津波の犠牲者でした。竹田、佐藤さん、Aさんの3人で撮りました。
2枚目は、裏山に避難していたら74人の命は助かっていました。なぜ危ない橋のほうに逃げたのか。 3枚目はまだ4人の子どもたちが見つかっていません。今日も救助犬を頼りに4人の捜索がつづきます。 被害の大きかった閖上地区(ゆりあげ)、石巻市の大川小学校を回ってきました。
写真1は閖上地区のがれきをやっと片づけたところです。これからが大変です。
写真2は、石巻市立大川小学校の校舎の残骸です。74人の生徒10名の先生が津波でなくなりました。残された生徒、保護者、遺族の方々の心のケアが今大きな課題となっています。 写真3は、現在間借り校舎で勉強を再開できました。校舎は石巻市立飯野川小学校です。 JDDネットに学生ボランティアの要望があった宮城県石巻市にあるNPO法人かもめ学園を視察しました。
JDDネットは学生ボランティア派遣の要請のあった石巻市のかもめ学園に週に二人のペースで延べ60名、4月から9月末までの間派遣してきました。来年の3月末までこのプログラムは継続されます。JDDネットの理事を竹田がしていることもあり、10月13日
NPO自閉症ピアリングセンターここねっと佐藤理事長のドライブで閖上地域、石巻の大川小学校、石巻市のかもめ学園を視察しました。 写真1は、かもめ学園の正門、写真2は現在学生ボランティアできている中京大学の辻井教授の研究室の二人、かもめ学園のサービス管理責任者の斉藤裕子さんと一緒に一枚。 写真3は、宮城チャイルドサポートコーディネーターの別所さんと長谷川さん、斉藤さんと撮りました。 10月12日、仙台青葉ロータリークラブに大江さんを尋ねました。
2010年のモントリオール世界大会、2011年のニューオーリンズ世界大会でご一緒した仙台青葉ロータリークラブの大江さんを尋ねました。
仙台メトロポリタンホテルで例会が行われ出席しました。東日本大震災の発達障害支援のため青葉ロータリークラブの協力を得てロータリーの東日本震災義援金への申請予定です。写真は、1例会の様子、2は発達障害について説明している竹田、3枚目は大江さんです。 む〜みん谷懇話会の10周年を記念してシンポがありました。
釧根地区ADHD、LD,PDD懇話会(ノンノン懇話会、む〜みん谷懇話会、どらえもんクラブ)の10年の歩みと将来展望のシンポジュームが行われました。
写真は、服部先生、村上先生、川辺さんの発表です。 懇話会のスタッフの集合写真を撮りました。 |
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