最新更新日:2024/09/04 | |
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英語教育と特別支援教育の研究会が初めて開かれました。
2月5日、発達障害、学習障害のある子どもへの英語指導を考えるをテーマに第1回シンポが神戸の山手短大で開催されました。主催は学び支援の会[代表は村上加代子先生)
オプトメトリストの北出先生によるヴィジョントレーニング、三木さゆり先生による、英語につまずく子どもたち〜学校教育の中でできる支援とは〜 ギフテッドの英語教育をされている下津浦陽子さんによるディスレキシア児への支援、SENSの斉藤理一郎先生の高校の英語について、椎名篤子さんによるこうすればどんな子どもも大丈夫などたくさんの発表がありました。 2月5日、S.E.N.Sの会兵庫支部会が県民会館で開かれました。
年に一度S.E.N.S兵庫支部会で発達障害の最近の動向について話しています。100名近くのSENSおよびSVの先生方が参加されています。
写真は、会場の様子です。 2月4日、平成23年度第5回大阪府立高校の現役OBの校長、教頭などで構成されている勉強会、ビーンズ合同研修会で話しました。
平成23年度第5回ビーンズツリー21の会研修会が「百楽」本店で行われ32名の先生方が出席されました。ビーンズツリー21は、大阪府立高校の現役OBの校長、教頭、首席によって構成されている勉強会です。
写真1は、会場の様子、 写真2は、山口武志ビーンズツリー21代表、大阪府立布施高校校長を中心に顧問、スタッフの先生方と一緒にとりました。 写真3は、講演の様子です。 2月4日、2011年度大阪YMCAサポートクラス開設15周年記念講演会、シンポジュウム
大阪YMCAサポートクラス開設15周年記念講演会、シンポジュウム。
〜自立支援シンポ〜特別支援教育の移り変わりと今後を見据えて〜 基調講演「子どもの成長に合わせた支援とは〜発達障害のライフステージにわたる支援〜」杉山登史郎教授[浜松医科大学) 対談 杉山先生と竹田でトーク、 シンポ: 大阪YMCAの役割[竹田)、学校現場と民間専門機関との連携[藤井茂樹先生)、 サポートクラスの取り組み[太田信子先生)、YMCAの取り組み[鍛冶田千文先生) 参加者は330人。写真1は、会場の様子です。 写真2は、杉山先生の講演場面、 写真3は、杉山先生、竹田、藤井先生、神田先生、太田先生、鍛冶田先生 今後のロータリークラブ主催講演会について
2012年6月末までの発達障害講演会予定
2012年4月7日(土) 相生ロータリークラブ主催 相生市民会館 通常学級でのかかわり方(松久真実先生) 特別支援教育最新情報(竹田) 2012年4月15日(日)芦屋ロータリークラブ後援 芦屋ルナホール 発達障害のライフステージ(中尾繁樹教授、竹田) 2012年4月21日(土)姫路ロータリークラブ後援 姫路市民会館 小学校英語教育(三木さゆり先生)、竹田 2012年4月22日(土)明石西ロータリークラブ主催 舞子ビラ 算数障害(山田充先生)、最新情報(竹田) 2012年6月2日(土) 神戸西神ロータリークラブ主催 西神オリエンタルホテル 乳幼児期の発達障害のサイン(松本恵美子先生)竹田 、 2月2日堺市立百舌鳥小学校にて巡回相談と校内研修会
堺市立百舌鳥小学校にて本年度第3回の巡回相談と校内研修会を行いました。
写真は、発達障害研修会参加の先生方です。非常に意欲的な先生方で熱心に講演を食い入るように聞いておられました。教員の学びたいというエネルギーを感じる研修会でした。 手前は校長先生です。 2月1日、平成23年度第2回支援の必要な子どもプロジェクトチームのメンバーとの懇親会がありました。
2月1日、平成23年度第2回の支援の必要な子どもプロジェクトチームの会議が京都市子ども相談センターパトナで開催されました。
写真は、プロジェクトチームのメンバーとの懇親会で撮りました。 京都市の特別支援教育をリードする先生方と一緒に一枚。 たつの子の相談会が1月24日神戸の青少年会館で行われ、LDセンター勉強会の先生方も出席して有意義な時間を持ちました。
本年度2回目のたつの子の相談会を神戸青少年会館でおこないました。
学校の先生方、幼稚園保育所の先生方と一緒に保護者の悩みについて話し合いをしました。最後に竹田と面談を行いました。 6月9日に、昨年に引き続き神戸生田教会にて父親教室を行います。 3月の初めにはHPでお知らせします。 1月30日北山学園の保護者勉強会が行われ、幼児期の感覚あそびについて話しました。
西宮市の通園施設、北山学園にて保護者教室をおこないました。今日のテーマは、幼児期の感覚あそび。感覚運動機能について、家庭での感覚遊びについてビデオを見ながら解説しました。
火曜日のLDセンターで行われている特別支援教育勉強会に講師として松久真美先生に来ていただきました。
堺市の小学校の先生を長年され、教育委員会の指導主事から、プール学院大学の特別支援の講師になられた松久真美先生に話していただきました。
子ども達のやる気を持たせ、しっかり教育できる環境を作ってこられた先生です。 こういう先生を沢山作りたいものです。現在はSENSのSVとしても活躍していただいています。堺のカリスマ教師と呼んでいます。 1月29日、奈良YMCA主催の発達障がい理解講座が奈良学園前にある帝塚山大学で行われ160人の参加者がありました。
第18回奈良YMCA主催の「発達障がい理解講座」が帝塚山大学で行われ小中学校の先生方を中心に160名の参加者がありました。
今回は、松久真美先生による「発達障がいの二次障がいをどう防ぐか〜通常の学級でできる二次障がいを防ぐ取組み〜」 松久先生は堺市の小学校教諭、指導主事を経て現在プール学院大学の特別支援を専門とする講師をされています。SENSSVでもあります。 竹田は「自立へ向けての各ライフステージの支援」で話しました。 写真は、会場の様子、奈良YMCAの川合先生、松久先生と竹田で撮りました。 1月27日広島市にて
コーディネーター研修の後、広島市立特別支援学校の中尾校長先生の案内で子ども達の見事な作品を見せていただきました。特別支援学校および特別支援学級の生徒達の作品は、色が鮮やかで明るく仕上がっており見事です。
写真1は、中尾校長、支援学校の先生、島筒課長、西山主任指導主事と一緒に一枚。 写真2は、夜「竹田先生を囲む会」をしていただきました。 特別支援教育推進校の校長先生方、広島特別支援学校の中尾校長先生、広島市教育委員会特別支援教育課の皆さんです。ありがとうございました。 平成24年1月27日広島市にて23年度最終の特別支援教育コーディネーター研修が行われました
平成23年度広島市特別支援教育コーディネーター研修の最終回が1月27日、広島平和記念資料館東館メモリアルホールで開催。 300人近い参加者がありました。
広島市立矢野中学校の高橋先生による実践報告「特別支援教育推進校としての取組み」、その後竹田による講評および「5年目の振り返りと特別支援教育動向」のテーマで講演しました。 写真は、会場の様子。2枚目は、今回の実践報告をされた特別支援教育推進校である矢野中学校の美越校長先生、高橋先生、小佐古先生ととりました。広島市の特別支援教育課の島筒課長にも入っていただきました。矢野中学校での特別支援は着実に一歩一歩進んでいます。今後が大いに期待されます。 写真3は、昨年10月24日に校内研修で伺った広島市立安佐中学校を代表する3人の先生方が訪ねてこられました。24年度から3年間構想で実施される新教育研究の全体像を見せていただきました。素晴らしいプログラムです。今年も秋に安佐中にうかがう予定です。楽しみですね。 第15回泉佐野まなび講座「ニキリンコさんの世界を語る」竹田,ニキさんとの対談
昨年の発達障害の寸劇、今年の夏の講演に引き続き、3回目の講演です。今回はニキリンコさんとコラボでニキさんの幼児期、学童期、青年期について質疑応答形式で行いました。 泉佐野市の泉の森ホールで開催され800人の参加者がありました。
写真1は、会場の様子、 写真2は、ニキさんとの舞台です。 写真3は、泉佐野市教育委員会の中藤教育長、まなび講座実行委員長の中西さん、濱野さんと一緒にとりました。 寸劇の出演者
何色でもいいよ。
何をどうしたらいいの 寸劇の出演者の先生方
写真1、同じに見える
写真2、言うことを聞きなさい 写真3、お友達と遊びたい。 寸劇、出演者のみなさん
写真1、そんなにたくさん言わないで。
写真2、はらからドキドキ苦手な音読 写真3、位ってなに 寸劇の打ち合わせ場面、オリンピアの皆さんと一緒に。
濱野さんが、最後の打ち合わせをしているところ。
スタッフの皆さん(裏方で活躍)、 オリンピアの皆さんと一緒に一枚 午後1時開始、4時終了の3時間プログラムです。
写真1は、会場風景。1100人定員の会場に1000人入りました。
まさかこんなに沢山の方々が集まるとはと驚きました。 写真2は、寸劇の場面です。 写真3は、寸劇の1場面です。 1月21日神戸芸術センターにて、ロータリークラブの講演会があり1000人の参加者でびっくり。
昨年までの西山記念会館が閉鎖となり、今年から神戸芸術センターに変わりました。
第14回の講演会で、テーマは「発達障害の幼児児童生徒への効果的なかかわり方」 保育所、幼稚園、小学校、中学校、支援学校の先生方が500人、残りは福祉、医療と一般の方々が500人、合計1000人、 主管クラブが神戸西ロータリークラブ、協力が宝塚武庫川ロータリークラブ。 写真は、寸劇の出演者22名で撮りました。 写真2は、宝塚武庫川RCのメンバー。 写真3は、神戸西RCの方々です。 |
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