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23年あいうえお

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12/31 今日のひとこと
あけましておめでとうで始まった一年。
いろいろな人との出会いに感謝。
嬉しいことも悲しいことも、全てよい心の思い出となり感謝。
笑顔で年の瀬を迎えることができることに感謝。
お日様の恵みのもとで生きてこられたことに感謝。
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○付け法への招待47 声かけ「あり」と「なし」

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○付け法の様子を見ていると、「声かけ」の声がない人、小さい人、少し大きい人、適切な大きさの人、大きすぎる人と分かれる。
一番多いのが声がでていな人である。
これは、○つけだけ法である。
もちろんこれだけでも子どもは嬉しいのであるが、声かけをすると効果は2倍にも3倍にもなる。
あなたの一言で子どもはやる気がでる。
一言かけてやろう。
ハッピーになるから。
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○付け法への招待46 表現の外化を促す

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○付け法の効果として、子どもに表現することのよさを認め伸ばすことがある。
昨日、現職教員の指導をしていた。研究科目は理科である。
その子どもたちは考えることが苦手、表現することが苦手であった。
それを克服するために○付け法を用いたという。

ともかく観察したことノートに書かせることから始めた。
それらを○付け法で励ましていった。
すると、だんだんとノートに表現していくようになったという。
色、形、におい、大きさなどについて変化の様子を書かせた。
科学的に物事を見ることを即時評価として○付け法を利用した。

この報告を聞きながら改めて、○付け法の効果を私も実感した。
ただし、何でもかんでも○を付けたわけではない。
理科の視点で○をつけて行った。
ここが大事なポイントである。
教科のねらいに即した○付け法でありたい。
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プロ教師「落合康子先生」の模擬授業

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プロ教師「落合康子先生」の授業の導入部分について紹介します。

http://www.youtube.com/user/mugendaihiro

実際の模擬授業と志水廣による解説は45分間あります。

今後、DVDとして作成予定です。

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365日の学習指導案 3ヶ月で増刊決定

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明治図書の木山麻衣子さんからメールが届いた。

「志水先生、お世話になっております。
365指導案集の重版が決まりました!
3冊とも重版になります。
年末に嬉しいお知らせができてよかったです!(^^)」

北九州市の算数部が総力をあげて作成した3巻である。
新教育課程に準拠して作られた指導案集となっている。
感謝しております。
http://www.meijitosho.co.jp/search/?author=%8Eu...
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○付け法への招待45 ○付け法のよさ

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○付け法のよさは、認めることにある。
子どもの問題解決の過程を認めることが、○付け法の原点である。
これまで、何割かの教師は黒板の前で説明ばかりしていて、子どもの思考過程をみなかった。この行動を変えたのが○付け法なのである。一時間に一回は生徒の活動を見ただろうか?
○付け法は、一回机間指導したときに全員のこどもに声をかけて認めることができるのである。
しかも、部分肯定でみていこうという意識で見回るのである。○か×かをみるのではない。どこまでできていて、どこからができていないかを見るのである。
「ここまでは、できているね。がんばったね。さて、ここからは違っていますよ。だから、こんなふうに考えてごらん」と声を掛けることなのだ。

これまでの机間指導は、だれを発表させるかと教師の都合を優先した指導であった。その前に、できていない子どもを救うべきなのだ。

全員の子どもを認めること、しかも解決の過程がさまざまあることに対して、応じた声かけをして、○をすることだ。
全員がわかる・できることの保障のためにすることである。これはなかなかできないことだ。示範授業のときは、必死にやっている。この必死さは子どもに伝わるものである。
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誰がやるのか

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12/29 今日のひとこと
与えられた仕事は誰がやるのか?
その人しかいない。

自分でやるという覚悟を決めれば、後は進むだけ。
この覚悟の度合いによって、その後のツキの大きさは決まってくる。

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前よりも

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12/26 今日のひとこと
前よりも 前進する。
これがツキを呼ぶコツ。

「前よりも」ということは、 前のことを知る必要あり。
前進するには 新しいアイデアを出す必要あり。

つまり、前と同じならば停滞である。
だから、前よりも良いアイデアを出さないと前進したとは言えない。
つまり、前だ前だの漫才師みたいではあるが、ダブル前で行こう。
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一旦、始まると

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12/22 今日のひとこと
仕組みは一度生まれると、仕組みに欠陥があっても、
欠陥を内包したまま成長を始める。
するともう手に負えない。

矛盾が露呈しても、欠陥が悪いのではなくて、周りが悪いと考え始める。
だから、事態はどんどん悪い方へと進む。
そして、なかなか思いきった改革案は登場しない

その仕組みは破綻をきたすまで続く。破綻して、
人が入れ代わったら、そこで初めて改革案が登場する。

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○付け法への招待44 ○付け法ができる人,できない人

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 ○付け法の難しい点は、声かけができないことである。とっさに声かけができない。
 フォーネクストの大西さんによれば,添削ができる人が○付け法ができる人だという。だから,ミニテストで,「ここがいいよ。ここが悪いよ」と指摘する習慣をするとよいという。そのとき,誤答に対して「このようにやればいいよ」までコメントできるようになると,○つけの声かけができるようになる。誤答の存在とそれらに対する助言を考えたこともない人は,声かけができようもない。
 単に形式的に○つけをするだけでは,いずれ限界がくる。だから,この誤答に対する絶え間ない研究を続けることが,結局は近道である。

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「数学教育」誌 1月号に記事掲載

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明治図書の「数学教育」誌2012年1月号に記事が載りました。

志水 廣と桂本真司さんが掲載されています。
http://www.meijitosho.co.jp/detail/05651

特集 今日からできるワンポイント授業改善策
[1] 数学教師としての基礎体力を上げる授業準備の“プチ努力”
1.時間がない!を解消する効率的な教材研究の仕方/藤原 大樹
2.教材化のヒントをつかむ日常・社会事象の眺め方/上村 文隆
3.定番教材が俄然おもしろくなるアレンジの仕方/鈴木 明裕
4.教科書を基にした「ミニ指導案」のつくり方/志水 廣

[6] ワンランクアップを実現するトレーニングメニュー
1.ミスを撃退する計算トレーニングメニュー/楳木 敏之
2.白紙答案を脱却する記述式問題トレーニングメニュー/野田 典彦
3.空間認識を高めるものづくりトレーニングメニュー/小野田 啓子
4.意味理解を深める数学の語彙力アップトレーニングメニュー/桂本 真司
5.高校入試で差がつく“単元・領域複合型問題”トレーニングメニュー/加藤 好章

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つなげる

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12/21 今日のひとこと
関塾タイムスの新春1月号にインタビュー記事が掲載された。
このことは、先日報告した。
http://www.kanjuku-times.com/sp1.php

実は、この記事のインタビューを受ける前の依頼の時に、見本本が送られてきた。
それは、2011年9月号であった。
この9月号を読んでみると、旧友のインタビュー記事が掲載されていた。なんと、笹倉剛さんであった。現在は、神戸にある親和女子大学の文学部の教授である。ともに兵庫教育大学大学院自然系数学のコースで学んだ。当時、親切にしてもらった。

笹倉氏の記事はこちら 
http://www.kanjuku-times.com/201109/sp1.php

さて、ここからが「つなげる」という話題になる。
記者が志水研究室に来られたとき、笹倉氏の話をした。すると、今回、1月号が届いたメモ書きを見ると、psとして「笹倉氏にも1冊お送りいたします。」
とあった。

私が話したことを記者の方が覚えておいて、つなげてくださった。
早速、笹倉氏からレスポンスがあったという。
笹倉氏とは、20年以上も会っていない。でも、それを一瞬のうちにつなげてくださり、本当にありがたいことだと思った。
「つなげる」親切は心温まる。

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一人の思い

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12/19 今日のひとこと
一人の思いが大きなことを成し遂げることがある。

今年、1月の志水塾本大会の懇親会において、東京で志水塾を開催したいと松田真紀子先生は宣言した。
この宣言にそって、事態は進行した。
「東京から参加するのはいつも一人だから、東京で仲間を増やしたい」と思って宣言した。
それから、あれよあれよと進んだ。
志水もいろいろなアイデアを出し、協力した。
そして、松田さんらが開催に向けて着実に動いた。

一人の思いが世界を変えていく。すごいことです。

文書ファイル「志水メソッドの成果」はこちら
12/19 今日のひとこと
一人の思いが大きなことを成し遂げることがある。

今年、1月の志水塾本大会の懇親会において、東京で志水塾を開催したいと松田真紀子先生は宣言した。
この宣言にそって、事態は進行した。
「東京から参加するのはいつも一人だから、東京で仲間を増やしたい」と思って宣言した。
それから、あれよあれよと進んだ。
志水もいろいろなアイデアを出し、協力した。
そして、松田さんらが開催に向けて着実に動いた。

一人の思いが世界を変えていく。すごいことです。

文書ファイル「志水メソッドの成果」はこちら
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

松田真紀子先生 You Tube 動画

http://www.youtube.com/watch?v=hEcBjS0u89E&list...

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○付け法への招待43 声かけで促進させる

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○付け法では、つまずきに即時対応する。

写真の12−5のような繰り下がりのあるひき算において、この子は、12のさくらんぽ計算のときに、10と2に分けるのではなくて、12と2としていた。
そこで、教師は、「10といくつかな」とその問題の上の問題をさして声かけをしていた。すると、その子は意味が分かったらしく、10と4,10と1,10と2というようにさくらんぼ計算のところを先にすらすらと書いていった。その速さにはびっくりした。
ともかく、声かけは子どものつまずき訂正に必要であり、ワンポイントアドバイスで子どもは動き出すことを目の前で見た。
あなたも効果的な声かけで子どもたちを支援していこう。
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忘れるためには

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12/20 今日のひとこと
1日を振り返ると、楽しいこと嫌なこと ざまざまある。
楽しいことなら何度思い出してもよい。
嫌なことは直ちに忘れることである。

特に寝る前には嫌な思いをひきずらないことである。
嫌なことを忘れるといってもなかなか難しい。

だから、心をクリーンにするようにもっていく。
お風呂に入って楽しいことを考える。今日の楽しいこと、明日の楽しみなど楽しいことは探せば見つかる。
そして、寝る時間は安らかでいたい。
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○付け法への招待42 個に応じた

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○付け法は、子どもの一人一人に声かけをするから個に応じた指導法である。
さて、教師の方はどうか。
実は、教師の方も個に応じた指導法である。
それはどういう意味なのでしょうか?

○付け法をする教師のレベルに応じた指導法だということである。
レベル1〜5 練習問題の確認のために、問題の結果に対して即ち答えに対して○つけをする段階。
レベル10 練習問題で思考過程に応じたアドバイスができる段階。
レベル15 練習問題で部分肯定ができる段階
レベル20 練習問題で、素早く回ることができる段階
レベル25 練習問題で誰がどの問題でつまずいていたか、記憶に残る段階
レベル30 練習問題スピード、正確さ、実態把握、声かけができる段階

レベル50 自力解決の見通しの場面で、素早く実態把握できる段階
レベル60 自力解決で、スピード、正確さ、声かけ、実態把握できる段階
レベル70 自力解決で、実態把握に応じてその後の授業展開を変えることができる段階

レベルがあるからと言ってあきらめてはいけない。
○付け法の面白さは、レベルに応じて教師も楽しいということである。
アイスクリームは100円のも500円のもそれぞれに応じたおいしさがある。子どもも嬉しいのである。
若い教師でも中堅教師でも○付け法の魅力にはまることになる。

もちろん、それぞれの段階には壁があるから立ち止まる人もいる。
しかし、壁を乗り越えることはできる。
しっかり教材研究をして、技を磨くことである。壁を乗り越えた人をたくさん見てきた。志水は、志水塾という場を設けている。利用してほしい。
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関塾タイムス 2012年1月号にインタビュー記事掲載

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以前、お知らせしましたが、関塾タイムスからインタビューを受けました。その記事が、2012年1月号に掲載されました。

記事は、下記のアドレスで・・・
http://www.kanjuku-times.com/sp1.php


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人はなぜ分かり合えないのか

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12/16 今日のひとこと
人は分かり合えると思っている人が多い。
でも、現実はなかなか分かり合えない。
そのギャップに悩み、苦しむ。

実は、もともと人は分かり合えない脳の仕組みを持ち合わせている。
松本元の『愛は脳を活性化する』(岩波書店)によれば、
「それは、われわれが、それぞれに生まれ育った学習体験の中で、脳の情報処理の特性を獲得し、脳の内部世界を作り上げるためであり、脳にそういう仕組みがあるからである。」
これを解釈すると、それぞれが脳の情報処理システムが異なるから、Aさんの受け取り方とBさんの受け取り方が異なるのは当然のことである。
だからこそ、「人と人とのコミニュケーションは、「分かり合えない」ということがむしろ普通で、分かり合えることはきわめて希だと考えるところから出発すべきだろう。」
と松本は言う。

さらに、苦悩が始まる原因についても述べている。
それは、「人は互いに分かり合うことが難しくできているにもかかわらず、「関係欲求」というものがあるので、人にわかってもらわないと生きられない存在なのである。」と言う。
うーむ。深いなあ。
この人生の中で、この矛盾を埋めるべくして生きているのが人間だと言えよう。
あえて飛躍した結論だけを書くが、教室の中では、○付け法と意味付け復唱法がこの矛盾を解消していく一つの方策だと思う。
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○付け法への招待41 判断

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○付け法では、判断することが大切である。
2つの番目の判断がある。
自力解決のスタートで机間指導に入る瞬間と、机間指導をして行って10人くらい見たときである。この2つの局面で教師は、○付け法が可能かどうかの判断を下す必要がある。

1.机間指導に入る瞬間時の判断は、全体を見回すことである。このとき、全員の子どもの鉛筆の動きが止まっているときは、自力解決できないことを意味している。正しい
見通しがもつことができていないときである。5秒ほどでよい。教卓のところで全体を見ることである。無理ならば、一斉指導に戻すとよい。
この際、どこまで考えたかを質問して正しい見通しをもつようにしたい。

2.次に、自力解決がスターしていて、子どもは問題を解いている。しかし、勘違いしてて、解決の仕方が誤った方に行っているときである。この際は、多くの子どもを自力解決で沈没させてしまうことになる。10人見て3人が間違っていれば、40人だと12人が間違うことが予想されるので、机間指導をストップすることである。
ここでも一斉指導に戻すことである。

この2つの局面での判断により、時間を効率的に使うことができる。
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物語23 講演CD 「楽しく生きるコツ」 を作成

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12/16 購読者の声「クルマの中で聞いており、とても元気をもらっています。ありがとうございます。これをまた同僚などに広めていきたいです」

11/23 音声で聞く講演もダイレクトに声が伝わり、楽しいですよ。

10・28 車の中でこのCDを聞くと、笑います。不思議なことに元気がでます。声の力の働きですね。
10/14 講演CDを作成しました。

「夢現大5」の本のもとになった講演会の話をCDにまとめました。
77分間の話です。
定価 1000円+税

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問い合わせ先
購入については、下記にお問い合わせください。
愛知教育大学生活協同組合書籍部 電話 0566−26−2704
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メールアドレス  r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp
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講演CDを購入して聞かれた方の感想です。
・「購入したCDを母と一緒に聴きました。時々大笑いしながら、聞き入っていました。」
・「とにかく面白いです。志水先生のギャグに対する会場の笑い、ライブ感覚が伝わってきます。」
・「通勤時間の長い、私にとってとてもぴったりです。もう4回聴きました」

活字で読む「夢現大5」の本もいいですが、生の声で聴く「夢現大5」の話は実感が伝わってきますよ。
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