最新更新日:2024/11/12 | |
本日:140
昨日:221 総数:1298844 |
古南フェスティバル ひまわり学級 その1古南フェスティバル ひまわり学級 その2一つめは、「わくわくひもとおし」。板の上に並べられた小さい輪の中にひもを通していくというゲームです。 うずまき状に並べてあるので、右から左からと方向を変えながら小さな輪に通していくのがとても難しく、高学年の子でも最後まで通すことができず悔しがっている姿が見られました。 二つめは「プラ工場」。フィルムケースと醤油やソースを入れる小さな容器をたくさん用意しておき、どちらかのふたを時間内に取ったりはずしたりするゲームです。 指先の力が必要だったり、指先で小さなふたを回す器用さが必要なため、お客に来てくれた子達は、夢中になって合格を目指していました。 三つ目は、「ぼうマッチング」。穴の開いた板に、ぎりぎり刺さる木の棒をたくさん立てていくゲームです。 穴と穴の感覚が狭いため、棒を立てるときにとなりの棒を倒さないように気を付けながら刺していかなければいけません。だからといって力を入れて刺さないと棒が倒れてしまうところが難しいゲームです。低学年の子達には、友達と協力して合格を目指してもらいました。 3年生以上が出店をするフェスティバルですが、ひまわり学級では全員で出店するため、1年生の子にも受付のお仕事をがんばってもらって、たくさんお客さんを呼んでくれました。 前半だけの出店でしたが、たくさんのお客さんに楽しんでもらうことができて、子どもたちは大喜びでした。しかし実は、このゲームはひまわり学級の子達にとって手先を上手に使えるようになったり、相手にゲームの内容を話してしっかり伝えたりする、という大切な訓練にもなりました。ゲームや説明を何回も練習しながら、自分たちも楽しみながら達成感を味わったり、成長したことを感じたりすることができたのではないかと思います。 古南フェスティバル 6年古南フェスティバル 5年古南フェスティバル 4年古南フェスティバル 3年古南フェスティバル準備完了校長10分授業 第1回第1回は、吉田沙保里さんについてです。子どもたちはオリンピックの金メダリストといってもぴんとこないのですが、警備会社の名前を行ってそのCMに出ていると言うとすぐに分かりました。小学校時代から現在に至るまでのお話です。 6年学習室で行いましたが、椅子が足りず、隣の理科室から借りてこなければならないという盛況ぶりでした。 校長 1年生と給食(1の3)古南フェスティバルのPR(5・6年生)古南フェスティバルのPR(3・4年生)委員会活動古南フェスティバルPRリハーサル校長 1年生と給食(1の1)テレビ朝礼今日のお話は、将棋のお話です。 まず、江南市立宮田中学校3年の中沢沙耶さんが、女子アマチュア将棋界で史上初めて三冠を達成したお話です。同じ江南市の子どもが頑張っています。古南の子にも夢をもって頑張ってほしいものです。 次に、元名人で永世棋聖の米永邦雄日本将棋連盟会長がコンピューター将棋ソフト「ボンクラーズ」に男性プロ棋士として初めて負けたお話です。コンピューターが進歩しているのですが、それはプログラムを作っている人たちが頑張っているということです。私たちも目標に向かって頑張っていきたいと思います。 資源リサイクル活動予防戦隊 フセグンジャー子どもたちからの評判も良く、「ぼくは手洗いレッドになりたいから、手洗いを頑張る」「お食事ピンクの特技は豆つかみだって」など、掲示板を通してとても楽しんで学んでいるようです。 昨日の朝、3年生のある女子児童が「先生、これ書いたよ!」と持ってきてくれたものがありました。それは下の写真に載せてある、うがいブルーの彼女の“歯みがきちゃん”です。今日はその“歯みがきちゃん”を見るために、たくさんの児童が保健室前に来ていました。 本校の様子ですが、おかげさまで3学期に入ってから、かぜやインフルエンザで休む児童が少なく、落ち着いて3学期のスタートを切ることができました。手洗い・うがい・換気を特に意識して、「元気もりもり」でいてほしいと思います。 校長 1年生と給食(1の2)話は変わりますが、1年2組では、「サンタクロースの衣装で来て」と請求されてしまいました。なるほど・・・・でも・・・・ 校長 1年生と給食(1の4)バドミントンクラブ・卓球クラブ卓球クラブでは、今日は新しい組合せでの対戦となりましたが、児童たちは戸惑うことなくグループに分かれてすぐに打ち合うことができました。 |
江南市立古知野南小学校
〒483-8215 江南市古知野町大塔72 TEL:0587-56-2861 FAX:0587-56-2873 |