最新更新日:2024/12/20
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志水 廣の心がけ

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2/27 今日のひとこと
修正しました。

実践力

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2/26 今日のひとこと
何かの技能は、実践してこそ身に付くものである。
その技能は1回の挑戦で身に付くものもあれば、3回で身に付くものもある。
いやもっと、繰り返し繰り返し実践して身に付くものもある。
志水メソッドの○付け法や意味付け復唱法は繰り返し繰り返しやる中で、身に付いていく。

単に○を付けて回るだけなら、また子どもの言葉を復唱するだけなら、今すぐにでもできる。
○付けをする意味、タイミング、適切な声かけ、その後の練り上げへの生かし方となると、1回では身に付かない。
意味付け復唱法も子どもの発言に潜む数理を感じ、それを明らかにしようという意志と、子どもにその数理の面白さを伝えようということまで考えると、1回ではとてもとても。
だから、いくつかの教材で教材研究からやって、身に付けていくことである。
今回の『志水メソッドを生かした算数・数学の授業プラン』は、自学自習で実践力を伸びるように作成した。ぜひ利用してほしい。

さて、話を戻す。
実践力とは、ある方法を繰り返して成功するまでやりきることを言う。
言い換えると、失敗と成功を繰り返して成功していくということである。
1回くらい失敗したからどうってことない。
へこたれるな。
一歩ずつ、成功への道のりを歩んでいるのだと思えばよい。
あなたもぜひ実践力をつけるために、繰り返し実践してほしい。
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授業のレベル

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2/25 今日のひとこと
授業にはステップがある。

第1に、教え込みの段階
第2に、子どもに考えさせる段階
第3に、子どもに考えさせたことを受け止めて価値付ける段階
第4に、数理を表す子どもの言葉に耳を傾け拾い上げる段階
第5に、数理を表す言葉を板書できる段階
第6に、子どもの考えの表現である「言葉、式、図」などを相互に関連づけること、さらには関連性を構造化できる段階

このようなステップを意識されるとよい。
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行動を起こすには気合いだ

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2/25 今日のひとこと
何か行動を起こすときは、おそれていてはできない。
私がやらなければ誰がやるのか?
というぐらいの気合いでやることである。

私の著作で初めて出版したのが「教科書を活用した算数の授業」。その当時誰も教科書の活用という視点はなかった。だから、私が書いてやると思った。続いてだした「算数科:教科書の活用法」も視点を変えて書いた。
次に、「算数科:教材開発法」「算数科:教材開発のマニュアル」では教材開発例はあったが開発法の本はなかった。だから、私が書いた。
その次には、「授業づくりのマニュアル」である。
この他、「教え方ガイドブック」や「愛で育てる算数・数学の授業」もそうである。
私がやるべきだと思ったから書いてみた。

愛知教育大学公開講座も始めて10年間続いている。志水塾にしても10年前に教師塾の先駆けとなった。

気合いでやっていけばなんとかなる。協力者も現れる。
ますば、高い思いをもち、気合いを込めてやってみよう。
そこから始まるのである。
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(1)400部でました。(2)5000円? 『志水メソッドを生かした算数・数学の授業プラン』

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誕生!!『志水メソッドを生かした算数・数学の授業プラン』

2/22: 2月8日より販売開始しましたが、イベントもあり、すでに400部がでました。
1000部発行しましたので、残り600部です。
すごいペースででていきます。
お早めにどうぞお申し込みください。

2/18:本書の価格について、M図書の編集部に直接尋ねてみました。この本を見て、私は3500円くらいかなあと思っていましたら、なんと5000円と言われました。B5サイズで100ページの本では2500円はします。よってA4サイズで200ページの本ですからしかも装丁もしっかりしていますから、5000円だということです。
では、1500円という低価格でだせるのはどうことことでしょうか。
第1に自費出版だからです。
第2に本来ならば2000円はいただきたいのですが、皆様への普及を考えまして利益を度外視して価格を設定しました。
ご理解いただきまして、1冊といわず2冊購入されて、友人にもお薦めください。


1/25:1月24日にできあがってきました。企画から1年と6ヶ月かかりました。
自学自習で志水メソッドを学ぶことができます。
2/8より購入の受付を開始しています。

著者 志水 廣、算数・数学授業力アップ研究会
A4  204ページ
定価  1500円+税
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特徴
○つけ法・意味付け復唱法の簡単ガイド
小学校12事例、中学校2事例 計14事例
学習指導案をのせる
○つけ法(自力解決場面・適用問題場面)のワークシート
復唱法のワークシート(丸ごと復唱・授業シナリオ)
○付け法・意味付け復唱法の理論

より詳しい特徴と目次は右の配布文書をごらんください。
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一般向けの販売開始は、2月8日(火)からです。


申し込みたい方は、下記の近藤雅子までメールで申し込んでください。
その後、振込先をお知らせいたします。

申し込みさき

近藤雅子
メールアドレス mako222kondo@yahoo.co.jp

申し込むときには下記のことを記入してください。
自宅の 郵便番号、住所、氏名
電話番号
学校名
注文部数
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なお、志水塾既刊の単行本「授業力アップ志水塾ハンドブック」(1600円+税金)、DVD「志水塾 実践DVD1 トレーニングブック」(1500円+税)も合わせて注文もできます。ちなみに、ハンドブックは在庫の残りは100部です。
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1.単行本「志水メソッドを生かした算数・数学の授業プラン」
  
1部 1500円×    部     円

2.単行本「授業力アップ志水塾ハンドブック」

        1部 1600円×    部     円

3.DVD「志水塾 実践DVD1 トレーニングブック」

         1部 1500円×    部     円

                   合計     円

それぞれの書名と部数を明記してご注文ください。

ただいま、志水塾本大会の整理もあり発送業務に専念できる時間がありません。
申し訳ありませんが、上の本の発送は代金納入の確認後、1週間はかかりますのでご了承ください。

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お疲れなの?

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2/23 今日のひとこと
仕事が終わると、「お疲れさまでした。」「ご苦労さまでした。」という。
本当に「お疲れなの?」「ご苦労なの?」
良い仕事ならば、満足した状態にある。
だから、「充実さまでした。」とか「満足さまでした。」というのがよい。
「ありがとうございました。」でもよい。

英語では、「good job!」である。
まさに「良い仕事でした。」である。
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算数数学授業力アップセミナー九州大会2

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算数数学授業力アップセミナー九州大会志水塾の様子

楽しい算数の授業 編集会議

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本日、東京の明治図書で「楽しい算数の授業」の編集会議をしてきました。
写真の3人で作っております。

4月号の表紙ができていました。
4月号からも算数の授業がより楽しくなるような企画が満載です。
ぜひ、お読みください。
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大根ステーキ

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2/17 今日のひとこと
大根を2cmに輪切りにして、しっかり干す。
フライパンであぶれば、大根ステーキのできあがり。
干すと甘みがでる。
こんなシンプルな料理でもおいしさを感じる。
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鳥取県八郷小学校訪問

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2月14日 鳥取県伯耆郡八郷小学校を訪問した。
授業参観と示範授業をした。
示範授業の題材は、第5学年の「人文字」であった。

数理の探究ができる教材であり、スモールステップで教材の見通しをつけて解決にいどんだ。いくつか困難なことがあったが、子ども達はよくついてきた。
11名の子ども達は、自己表現ができていた。担任は協議会の時に話してくださった。

下の写真は、とても面白い考え方をしていたので、部分肯定で解決をサポートしている場面である。みんなの発表のあとで、取り上げて、練り上げが盛り上がった。
5年生のみなさんありがとうございました。

ps 古都校長先生からのメールが届いておりました。紹介します。
「愛知教育大学大学院 
 教育実践研究科教授 志水 廣 様

  先生、昨日は大変お忙しい中本当にありがとうございました。
  子どもたちも、本校職員も、そして他校から御参加いただいた
 先生方もみんなが満足できた研修会となりました。
  今朝、5年生担任の小矢野教諭が、昨日の子どもたちの日記と
 昨日に続いて今朝1校時目に「人文字」の学習した様子を報告し
 てくれました。開口一番「子どもたちが違っていました。」とのこと。
 昨日の御指導がしっかり生きていて、「9」の人文字、「8」の人文字
 などの指導も本当にスムースにできた。「昨日の御指導が子どもたち
 の中に根付いていました。」と、まさに笑顔いっぱいに話してくれました。
 児童の日記の中にもそうしたことがしっかりと記されていました。中には、
 先生が教室を出られるとき、「こっそりとおがみました。」と書いた女児も
 いました。きっと先生に対して強い感謝の気持ちをもったことでしょう。
  こうした感想は、まとめて後日、先生にお送りいたします。」
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志水 廣の一般向け講演会

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志水 廣の一般向け講演会

第3刷に決定!! どんどん売れています。

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明治図書の木山麻衣子課長から重版のお知らせが届きました。
ありがたいことです。

<本日の会議で、
『すぐに役立つ!365日の算数授業づくりガイドブック』
の重版が決まりました!
今回は3版の増刷で、春の教育書フェアの出荷のための重版になります。>
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一瞬

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2/14 今日のひとこと
時代が変わる時は、一瞬にして変わる。
今は、粘っっている事態。
粘れば粘るほど、苦しくなる。
「まさか」こんなことになるとはと思いつつ、そうなってしまう。

時代が変わるのは終わりではない。
新しいことが生まれるということでもある。
そう考えるとわくわくする。
今やるべきことは、どんな時代がきてもつながるネットワークである。
この根本原理は義理と人情である。

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いつも楽しく

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2/13 今日のひとこと
昨日の講演では、吉武さんが「とっても楽しいですね。」と語られた。
そう、講演は楽しく語る。
いつも楽しそうだから、嫌なことはないように見える。

でも、私にも嫌なことはある。
ただ、嫌なことにいつまでもとらわれていると、さらに嫌になる。
だから、早めに結論をだす。出したら迷わない。
どんなことが起きようが甘んじて受ける。
こんな気持ちでいると、立ち直りが早い。
いつも楽しくいたいものである。
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プロデューサー

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今回の講演のプロデューサー

第一回目(2010.11.7)の一般講演は、近藤雅子さんが発端で、近藤早百合さんが中心となって開催できた。
第二回の一般の講演(2011.2.12)は、吉武さんが中心となって開催できた。
縁はつながっていく。

また、講演をするというので花束を小林美記代さんが届けてくださった。
ありがたいことです。
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とっておきのおもてなし

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2/12 今日のひとこと
学校訪問から近くの駅まで30分間。
とっておきのおもてなしを受けた。
志水先生は車に興味がありそうだから、オリジンという珍しい車で送りますと。
わざわざ校長先生が送ってくださった。

上質な空間であった。
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オリジン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8...

「知る」ための行動

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2/11 今日のひとこと
成功するには、成功したこつを知ることである。
うまくいった人の話を聞くことである。

それを経験だけでやろうとすると、かなりの時間がかかる。
なぜなら、経験というのは、はじめから成功経験するわけではなくて、失敗経験から始まるからである。
失敗して、成功して、ルールを知る。これが経験である。
この繰り返しだととててもつなく時間がかかる。
経験も大事であるが、その前にやるべきことがあるといいたい。

成功するかどうかは、成功した人の心がけや態度にある。
成功した人は、この心がけや態度を人生の後半に話したくなる、書きたくなる。
だから、先陣の成功者は、本に書くし、講演もする。
そこにはこつが語られている。

つまり、成功するためには、成功者の本を読み、講演を聴けばよい。
そして、素直に取り入れて実行すればよい。
とても簡単なことである。
したがって、成功するために「知る」行動とは、本を読み、講演を聴くことである。
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志水廣の一般向け講演会2

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第二回目の一般向け講演会をしました。

題名 「楽しく生きるこつ」

受講者 300名 (中学生から80代まで)

主催は、スマイルクラブです。

みなさん、とても楽しく熱心に聞いておられました。

ゆったりと話すことができました。

スタッフの方々、受講者の方々にお礼申し上げます。

ありがとうございました。

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当日のプレゼンパワーポイントは右の配布文書にあります。ご利用ください。

大学生協でも販売できるようになりました。

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『志水メソッドを生かした算数・数学の授業プラン』


著者 志水 廣、算数・数学授業力アップ研究会
A4  204ページ
出版社 fornext
発売  算数・数学授業力アップ研究会
定価  1500円+税
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特長
○つけ法・意味付け復唱法の簡単ガイド
小学校12事例、中学校2事例 計14事例
学習指導案をのせる
○つけ法(自力解決場面・適用問題場面)のワークシート
復唱法のワークシート(丸ごと復唱・授業シナリオ)
○付け法・意味付け復唱法の理論
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大学生協でも販売できるようになりました。
お急ぎの場合は、生協にご注文ください。

購入については、下記にお問い合わせください。
愛知教育大学生活協同組合書籍部 電話 0566−26−2704

生協の窓口  三浦久典
メールアドレス  r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp


本書について、より詳しい特徴と目次は右の配布文書をごらんください。
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大任小学校訪問

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2月10日、福岡県田川郡大任小学校訪問を訪問した。
今年度、大任町には3回目の訪問となる。

ゆさぶりあり、鍛えることあり、挑発ありと授業って本当に楽しいなあと思わせる授業であった。
例えば、富塚先生は、一メモリについていつくかなと問いかけ、1かなあ、10かなあとと言った。すると、子ども達は首を振った。いきなり100ともっていくのではなくて、揺さぶった。これが子どもの興味関心を誘いだした。
また、この授業では、多くの子どもが数直線上で6500の地点を探し出しが、ある子どもがなかなか探せなかった。6100.6200.6300と数えられなかった。
そこで、先生は、みんなで6000から7000までを100ずつ唱えさせた。5回ほど唱えた。すると、わからなかった子どもがだんだんと数えだした。そして、いよいよいその子に当てた。するときちんと数えることができた。拍手で待ちかまえている子ども達。
やったあ。クラスがひとまとまりになった瞬間であった。
こういう授業をしたいものである。

1年の渡部先生は、これまたすごい。常に子どもの状態を見守りながら次の教師の行動を決めている。この感覚のするどさにはびっくりした。全体を動かしつつ、一人一人の個も見ていた。久しぶりに学級担任をもったそうだが、切れ味がいい。

さて、午後の研修会は、大任町の大任小学校と今任小学校の合同研修会であった。
今回は、問題解決型授業の「見通し」について解説と、演習を行った。短いの時間ではあったが、教材研究を協議できてよかった。
その後、学級の子ども達の変容について報告があった。
これらの様子を聴いていて実に頼もしかった。
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