最新更新日:2024/09/04 | |
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第25回インリアル実践報告会が12月12日(日)に大阪府立大学であります。ごぜひ参加ください。
第25回 インリアル実践報告会 のご案内
日時:2010年12月12日(日)AM:9:50〜PM16:00(受付9:20から) 会場:大阪府立大学 人間社会学部(A4棟) 参加費:インリアル研究会会員(1000円)・非会員(2000円) 参加申込みが事前に必要です。 参加申込み方法 メール: E-mail : inreal@m3.kcn.jp 1.氏名 2.連絡先 3.所属 4会員・非会員の別 を入力し送信してください 発表題名は、インリアル研究会ホームページに随時掲載していきます。 お問い合わせ: E-mail : inreal@m3.kcn.jp 寒くなりやっと裏山が赤く染まりました。
11月も終わりに近づきやっと寒くなりました。裏山の紅葉も見ごろです。
2枚目は、奈良ホテルの庭できれいなもみじを見つけました。 新刊紹介 視覚発達支援のドリルシリーズ発売。誰でも楽しく取り組める、ビジョントレーニング。大阪医科大学LDセンターおよびアットスクールの共同開発です。
視覚発達支援ドリルシリーズ発売 ビジョントレーニング教材です。
教材は、大阪医科大学LDセンターの奥村智人を中心に開発されました。 発達に応じた色々なレベル、内容の教材で学習に必要なチカラを鍛えます。 それぞれの教材は4つのレベルに分かれています。合計28冊です。 1.ぐるぐる迷路 2.マスコピー 3.○×数字レース1 4.○×数字レース2 5.点つなぎ1 6.点つなぎ2 7. 見比べレース ノックノック(Knock Knock)の教材は大阪医科大学LDセンターとアットスクールの共同開発です。問合せ先 077−543−5870 柏原ロータリークラブの皆さんは丹波市における発達障害のある児童生徒への教育の啓発に熱心に取り組んでおられます。
沢山の柏原ロータリーのメンバーが今回の講演会のために奉仕活動をされました。
写真は、会員のメンバーと一緒に一枚。写真2は、兵庫県LD親の会たつの子の書籍販売です。 11月28日(日)柏原ロータリークラブ主催の発達障害講演会がポップアップホールで開催。
11月28日、丹波市ゆめタウンにあるポップアップホールにて今年2月に引き続き柏原ロータリークラブ主催のLD,ADHD等の発達障害講演会が開催されました。
今回は、後野文雄先生と竹田による思春期、青年期の発達障害への教育的支援で、後野先生は京都府舞鶴市立白糸中学校での4年間にわたる教育改革について話されました。 写真1は、会場の受付、写真2は後野文雄先生の講演、写真3は、会場風景です。 ポップコーンの10周年おめでとうございます。
各ライフステージにおける支援のポイントをテーマにシンポを行いました。
写真は、小枝先生、田中先生、高山先生、竹田、岩坂先生、根来先生です。 写真2は、 えじそんくらぶ奈良ポップコーン代表の楠本伸枝さんと一緒に一枚。 写真3は、会場風景です。 11月27日(土)えじそんくらぶ奈良ポップコーン10周年記念公園会及び平成22年度奈良教育大学公開講座が奈良教育大学パルテノンで開催。400人の参加者
えじそんくらぶ奈良ポップコーン設立10周年記念講演および平成22年度奈良教育大学特別支援教育公開講座、特別支援脅教育支援員養成講座がパルテノンで開催され400人の一般、先生方の参加者がありました。
すべての子どもが輝くために〜ともにつなげる発達障害の理解と支援〜を主テーマにおこなわれました。 思春期、成人期に向けての課題(竹田契一) 親支援の重要性 けん談 竹田、岩坂英巳教授 司会高山恵子先生 未来につなげる早期発見と早期支援 5歳児検診 小枝達也教授 子どもに寄り添い、支えあう為に 田中康雄教授 11月25日北九州市にて3通園施設合同保護者勉強会開催
昨年に引き続き、若松ひまわり、到津ひまわり、引野ひまわりの3通園施設合同の保護者の為の勉強会が北九州市のレインボーホールで開かれ100人の保護者が参加されました。写真は、3施設の園長先生と小池学園の水江先生です。
視機能の新刊出版、学習につまずく子どもの見る力〜視力がよいのに見る力が弱い原因とその支援
大阪医大LDセンターから新しい読み書き障害と視機能の本が出版されました。
学習につまずく子どもの見る力と題する新刊でオプトメトリストの奥村智人が中心で LDセンターのスタッフの協力で書かれた本です。 監修 玉井浩教授 編著 奥村智人、若宮英司 明治図書出版で11月21日にでました。ぜひ読んでください。 10周年記念講演会
写真1は、奥村智人、貴重なオプトメトリストです。
写真2は、全体のまとめ役の西岡有香先生と玉井るか先生 写真3は、LDセンターに関係するスタッフの皆さんです。 午後の10年のまとめの研究ではLDセンターのスタッフ4人が発表しました。
午後の部は、今回出版した学習につまずく子どもの見る力をテーマにLDセンターの水田めくみ、竹下盛、奥村智人、栗本奈緒子による発表でした。
記念講演会の午前の部の様子です。
写真1は大阪医大学長の竹中洋教授の挨拶、写真2は、竹田の講演の様子、写真3は若宮先生の講演です。
11月21日大阪医大LDセンター設立10周年記念講演会が大阪医大看護学部ホールで行われました。
大阪医科大学LDセンター10周年記念講演会が11月21日(日)看護学部ホールに280人集め行われました。センター長の玉井教授の挨拶の後、竹中学長挨拶、記念講演としてまず竹田による、日本における発達障害の取組の歴史。次に山宮英司先生による、はじめの一歩 基礎研究からわかってきたこと。写真は、玉井先生、会場風景です。
広島市の特別支援を支える校長先生方、三村課長を中心とした特別支援教育課の指導主事の先生方です。
素晴らしい大会でした。広島県は、広島市、三原、尾道、呉、福山、東広島、の6市が順番に研究大会をされており今年は広島市の担当でした。久松政司大会実行委員長、村田大会長(県の特別支援教育連盟理事長)の指導の下、皆さんが一丸となって取り組んでこられました。その成果が今回の充実した大会でした。
写真は広島の特別支援を動かす先生がたです。広島県の竹林地課長もおられます。 11月19日、第51回広島県特別支援教育研究大会広島大会並びに平成22年度広島県特別支援教育校長研修大会が開催され講演をしました。
一人一人の教育的ニーズにこたえ、生きる力をはぐくむ特別支援教育の推進〜つなぐ視点で学ぶ力、関わる力を伸ばす〜、のテーマの下全体会、分科会が行われ300人近い先生方の参加がありました。
竹田の講演は子どもとの豊かなコミュニケーション~伝え合うことは楽しいこと、教師のかかわりとは〜、のテーマで90分話しました。 11月20日、兵庫県豊岡市出石町にて教育委員会主催による発達障害児など支援研修会が開催されました。
豊岡では本年度ロータリークラブ主催の講演会を2回行ってきました。ロータリークラブ主催では始めての大きな講演会でした。
講演会に出席されていた高教育長から教員に対する研修会をしたいとのご希望があり、今回幼稚園、保育園、小中学校の先生方対象の研修会が実現しました。260人の参加者があり盛り上がりました。 写真は会場風景と今回事例を発表された八代保育園の吉谷園長先生、竹野小学校の上谷先生です。非常に内容のある素晴らしい報告でした。今後の特別支援が楽しみです。 11月14日(日)兵庫県LD親の会「たつの子」(代表は山中香奈さん)の設立20周年記念講演会が神戸産業振興センターにて行われ300人の参加者がありました。
たつの子の20周年が14日神戸ハーバーランドにある神戸産業振興センターにて朝から行われ300人の参加者がありました。たつの子は350人近くの会員がいる親の会です。
竹田の講演で始まり、中尾繁樹先生の二次障害の話、古川直樹先生による発達障害のある人が働き、働き続けるためにの演題で就労の話をされました。 写真は1.会場風景、2.中尾先生の講義、3はたつの子で活躍されているスタッフ有志です。 たつの子20周年、おめでとうございます。
会場のロビーで書籍販売、2枚目3枚目は、たつの子の造形教室の展示です。
11月13日、相生ロータリークラブ主催の講演会が相生市民会館にて行われました
11月13日(土)相生では始めての発達障害の講演会です。相生ロータリークラブ(淮田会長)主催の講演会で相生市民会館に200人以上の参加者を集め行われました。
松本恵美子先生による「乳幼児発達障害のサインについて」竹田による「学童期思春期の発達障害について」の演題でした。 写真は、谷口芳紀相生市長、淮田勝彦相生ロータリークラブ会長と一緒に。 2枚目は、松本恵美子先生、淮田会長、片上次期会長と一緒に撮りました。 11月8日、西宮月曜の会で幼児期発達障害の気づきについて3人の先生方の講義がありました。
西宮のアミティーホールにて西宮月曜の会で、最近出版された「乳児期の気づきから始まる安心支援ガイド」の著者ら(松本恵美子先生、薮内道子先生、高畑芳美先生)による
講演会をしました。 |
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