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分かり合えないから

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3/22 今日のひとこと
分かり合えないから、分からなくてよいというわけではない。
分かり合える努力はした方がよい。
そういう人がいるだけで、気持ちが安らぐ。
穏やかな気持ちになる。
分かり合えるためには、言葉の力が役立つ。

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分かり合える

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3/21 今日のひとこと
人はわかりあえるという幻想に生きて、
結局、わかりあえることはないという現実を知る、
また、その現実に悟ることになる。

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動画の映像で志水廣を見ることができます。『読売新聞教育ルネサンス』http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/

自己肯定感と未来

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3/19 今日のひとこと
自己肯定感というのは、自分の力を認めてくれたときに生じる。
この認めるという行為は他者でなくてはならない。
特に、尊敬する人から認められ、褒められるのがよい。
自己肯定感をもつようになると、毎日の勉強や仕事にワクワクするようになる。
ワクワクすると、自分の未来を信じることができる。

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1冊の本の力

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3/17 今日のひとこと
1冊の本が奇跡を呼ぶきっかけとなる。

茨城県石崎小学校の研究主任の渡邊先生は、当時4月に赴任された教頭先生から、学校を良くするめに研究テーマを3日以内に決めよと言われた。
あわてて、渡邊先生は、いろんな研究紀要を調べた。現教育長の学校の研究紀要にであった。すると、「○つけ法」の本が参考文献にのっていた。早速本屋に出かけた。2軒目の本屋で見つけた。読んで見てこれならいけると思ったそうだ。
そこから、愛知教育大学の公開講座、そして、愛知県豊橋での志水塾初級講座に参加した。
ここから壮大なドラマが始まり、奇跡が起こった。

ほんの少しの力のようだが、本は大きな力をもつ。

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子ども、教師、学校が変わった「○つけ法」の奇跡
―「どうせできねーもん」からの脱却― 現在、ランキング第7位
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html...
算数科:○つけ法で授業が変わる・子どもが変わる
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html...



助っ人

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3/17 今日のひとこと
宛にしていた人に振られたとする。
すると、困ったなあと普通は思う。
確かに困ったことではあるが、本当に必要なことのためには、また、新しい人が現れる。
それが、前の人よりも強力な助っ人だったりする。
世の中の動きって不思議なんだよね。
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執着しない

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3/17 今日のひとこと
役割が終わったと感じたら、さっさと降りる。
いつまでも執着するのはみっとも無いことである。
未練があなたを、また組織を滅ぼす。

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基準はどこから出発?

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3/16 今日のひとこと
授業で問題解決した後、解決の発表の場面がある。
そのとき、教師が受け止める位置の高さによって、授業は大きく変わる。
教師の基準があって、それに子どもたちに上がらせようとすると、引っ張る授業となる。
逆に子どもに基準があって、子どもの基準から出発して上がらせようとすると、共に歩むことになり、共に考える授業となる。

さらに言うと、子どもの基準でも上位の子どもから、中位の子どもから、下位の子どもからの3つの基準がある。どこから出発するかによって、授業は大きく異なる。
志水メソッドは、どの子もわかる・できることをうたっているので、当然、下位の子どもから出発したい。遅いように見えるが、本当は、集団としてのパワーがてでくる方法である。
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、「気づく」と「動き始める」

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3/15 今日のひとこと
算数数学の問題解決では、見通しに「気づく」ことはとても大事。だから、志水はヒント包含法を提唱している。
「気づき」の次は、実際の問題解決において、その見通しにそって行動を開始する。
ところが、実際の授業では、子どもが固まっている場合がある。
つまり、見通しに気づいていても、「行動の初手」が出ないことがある。
特に下位の子どもはそうである。
だから、○つけ法が必要なんだ。
問題解決の行動を見守る形成過程○つけ法が必要なのである。
○つけ法は、行動の初手に対して、また、途中に対して、さらに結果に対して見て実際にヒントを出したり、認めたりする。
つまり、「気づく」と「動き始める」にはギャップがある。
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常にええ勉強や

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3/14 今日のひとこと
良いことがあると、良くなるための成功法則が導かれ、勉強になる。
悪いことがあると、悪くならないための成功法則が導かれ、勉強になる。
だから、常に、ええ勉強やなあ。
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2009年度 教育ルネサンスフォーラム を動画の映像で見ることができます。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/

結局、誰が

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3/14 今日のひとこと
世の中の事件をみると、だましあいの連続である。
当面の悪は、実は悪ではないこともある。
結局、その事件で誰が得をしたかを考えると、
わかりやすい。
政治の事件はだいたいそれで読める。
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伝える喜び

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3/13 今日のひとこと
あるセミナーで熱く語っていた人たちがいた。
これを見ながら伝える喜びを感じているからこそ、熱く語ると思った。
私も全国を回らせていただいて伝える喜びをもつ。
みなさんも志水メソッドを伝えて、喜びを感じてほしい。
どの子も「わかりたい」「できるようになりたい」と思っている。
教師も愛をそそぎたいと思っている。なのに、手だてが見えない。
あなたのそばの教師に伝えてほしい。あなた一人で独り占めするものではない。
伝えると、○つけ法・復唱法・音読計算練習法などで、ハッピーになる子どもが増える。
その結果、自己肯定感に満ちた子どもになる。
志水メソッドは、幸せになる一つの道具である。
単純で、ローコストで、持続可能で、環境にやさしい方法である。
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土地の高さ

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3/13 今日のひとこと
低いところから見る景色、
丘から見る景色、
山頂から見る景色、
空から見る景色。
それぞれ景色は異なる。
いずれもそれぞれに正しい。
同時に存在し、進んでいる。

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明治図書オンライン 算数お悩みコーナー

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明治図書オンライン
算数お悩みコーナー
4月号

Q11
 言葉や式で表す算数の定義を、しっかり定着させる方法あります
か?


 算数の授業は、問題の解決を通して概念の形成をはかります。そ
の際、ある算数の概念は、言葉や式で定義されます。・・・

後は、明治図書のメルマガでお読みください。
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自己紹介

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志水 廣(しみずひろし) 


<略 歴> 
1952年 神戸市生まれ。
1974年 大阪教育大学卒業,同年,神戸市の公立小学校に勤務
1983年 兵庫教育大学大学院修了(数学教育学専攻)
 同 年  再び神戸市の公立小学校に勤務
1985年 筑波大学附属小学校教諭
1992年 愛知教育大学 数学教育講座助教授
2001年 愛知教育大学 数学教育講座教授
2008年 愛知教育大学大学院 教育実践研究科教授 
      講座名は、教職実践講座です。
      教育実践研究科会議 議長(教職大学院の代表)

<肩書きについて>
愛知教育大学大学院 教育実践研究科教授 
または、
愛知教育大学教職大学院教授
です。

<専 門>
数学教育学:平たく言えば,算数や数学の教え方を研究しています。また、授業づくりについても研究しています。
2008年3月まで大学で学部生や大学院生に算数・数学教育の教鞭をとっていました。2008年4月より教職大学院に移籍し授業づくりについて学内でも現職教育にかかわっています。また、各地の小学校・中学校でコンサルティング(授業参観と指導、示範授業)をしたり,各地の算数・数学の研究会の指導にあたって活動中です。授業力アップのための教師塾(志水塾)を開催しています。
平成15年第85回全国算数・数学教育研究大会(愛知)大会実行委員長
日本数学教育学会編集部 算数教育幹事
愛知教育大学数学教育学会 顧問
国立教育政策研究所:評価の規準作成委員(小学校・算数科)
国立教育政策研究所 研究指定校(教科別指定)に係わる企画委員会:小学校算数
算数・数学教科書(啓林館)編集委員
愛知県一宮市学校教育推進委員
京都府久世郡久御山町教育スーパーバイザー
広島県三次市教育スーパーアドバイザー
平成16年度・17年度愛知県教育委員会・学力フロンティアハイスクールの推進委員
明治図書「楽しい算数の授業」編集代表
財団法人 日本数学検定協会(数検)評議員


<主な著書>
小学校
『子ども、教師、学校が変わった「○つけ法」の奇跡―「どうせできねーもん」からの脱却―』(明治図書)
『【DVD付】志水メソッドによる算数の授業づくり』(明治図書)
「活用力を高める発展・補充問題72選 1〜3年編」(明治図書)
「活用力を高める発展・補充問題72選 4〜6年編 (明治図書)
「【DVD付】算数科:学ぶ喜びを育む学習の創造―志水メソッドとの出会い―」
「「愛」で育てる算数数学の授業」(明治図書)
「算数科:意味付け復唱法のアイデアと展開――子どもの言葉で算数の授業を創ろう! (明治図書)
「算数力がつく教え方ガイドブック」(明治図書)
「ザ・算数科発展問題216選 1〜3年編」(明治図書)
「ザ・算数科発展問題216選 1〜3年編」(明治図書)
「算数科:学力アップ大作戦!」(明治図書)
「算数大好きっ子に育てる」(明治図書)
「○つけ法で授業が変わる・子どもが変わる」(明治図書)
「算数好きにする授業力」(明治図書)
「わかる・できる算数授業づくりのコツ」(明治図書)
「算数科/教科書の活用法」(光文書院)
「『ずれ』で創る算数の授業」(明治図書)
「楽しい授業づくりのマニュアル」(明治図書)
「算数科・教材開発のマニュアル」(明治図書)
「算数 数と計算 授業のアイデア」(国土社)
「わくわく熱中!算数的活動60選」(東洋館)
「算数大好き/わかる・楽しい授業の支援」(明治図書)
「算数科/問題解決型授業作りのノウハウ」(明治図書)
「個を生かす算数科発展教材50選」(明治図書)
「算数の授業 基礎・基本の徹底!ハンドブック1・2年」(明治図書)
「算数の授業 基礎・基本の徹底!ハンドブック3・4年」(明治図書)
「算数の授業 基礎・基本の徹底!ハンドブック5・6年」(明治図書)
「What is 算数的活動?」(明治図書)
「教科書を活用した算数の授業」 (啓林館)

中学校
「中学校数学科:音声計算トレーニング法」(明治図書)
「数学大好き/わかる・楽しい授業のアイデア70集」(明治図書)
「数学大好き2/教科書を使ってわかる・できる楽しい授業づくり」(明治図書)
「中学校数学 基礎・基本の徹底!ハンドブック」(明治図書)
「中学校 数学科 「○つけ法」で授業が変わる・子どもが変わる」(明治図書)

そのほかの書籍
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...

生きていつつ治す

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3/12 今日のひとこと
我々は、生きている。
生きているけれど、病気にもなる。
病気を治すのに、止まった状態で治すわけではない。
たとえ、病院に入ったとしても、生きている状態で体をもとの状態に治していくのである。
これを、学校、学級、授業という場で考えてみると、
学級が病んだとしても活動停止して、治すわけではない。
活動しつつ治すのである。
すると、持てる力をふりしぼって治していくのである。
しかも、低エネルギーの状態から徐々に治していくことになる。
だから、今、何をしたらよいのか。
基本的には、授業の準備をしつつ治していくことである。
しかも、子どもとの接点がもとめられる。
その接点はラポートである。
そのためには、あんたはえらいと言えるようなことを実施していくことである。
それが自己肯定感や存在感につながる。
志水メソッドはそのための道具となる。

いずれにしても、活動しながら治していくこと、ここが本筋である。
新たに活動するエネルギーはないかもしれない。でも、それではいつまでも学校、学級、授業はよくならない。
あなたならどんな活動するのか考えて行動してほしい。
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漢字テストで○つけ法

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中学校の国語教師に聞いた話。

漢字テストをしたとき、1番の問題を○つけするという。
「俳」をテストにだしたとき、「にんべん」だけを書いていた。
こんなとき、部首に○つけをするという。
なるほど、これがまさに部分肯定なんだ。
こうすると、部首だけでも覚えてくれる。
また、テストは5分間。この間に全員に声かけができる。
生徒指導にもなる。
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同じ思い

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3/10 今日のひとこと
同じ思いをもつ人たちとの会話ははずむ。

茨城県石崎小学校を訪問したとき、日高校長先生と前教頭の桐原校長先生(現校長先生)と、「学級にいるどの子どもにも分かる・できることへの保障」について熱く語りあった。
この思いこそが目の前の教育活動に現れる。

「机間指導でメモばかりとっている教師がるが、その前にできない子どもを指導してほしい」、
「メモを取りたいのならば、学級の子ども全員のメモをとってみたらいい。どれだけできていない子どもがいるかがわかる」、
「できた子どもだけのメモではないか」、
「体育科の授業では、できた子どものメモだけをとるのか?できない子どもは指導しないのか」
「即時に指導したいよね」、
「私は、作文指導で即時評価と即時指導をしたのだ」
「肯定的な温かい言葉を投げかけたいよね」
と、続くのである。
わずか20分間のことであるが、同じ思いをもつ人との交流は楽しい。
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現在、ランキング入り。
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茨城県茨城町石崎小学校訪問

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本日、3月8日(月)、石崎小学校を訪問した。
昨日は、石崎小学校の本の出版パーティを開催した。その関係で宿泊した。
すると、たまたま翌日の日程が空いていたので、学校訪問することになった。
ついでに示範授業を頼まれ準備も何もしていない中で突然やることになった。肩の力を抜いてやった。
4年生を相手にテープルといすの問題をやったが、子どもの力の高さを感じた。
元教頭の桐原校長先生が授業が終わった瞬間、「レベルが高い!!」だった。
志水メソッドを取り入れて4年目の子どもたちである。
私も発想が豊かで、数学的リテラシーの高さを感じた。また、すぐに分かり合える集団の力も感じた。
びっくりした。
ありがとうございました。

石崎小学校の渡邊先生より

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石崎小学校の研究主任である渡邊先生よりメールがとどきました。
いけいけどんどんの渡邊先生です。
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志水 廣 先生

7,8日の2日間,志水先生には大変お世話になりました。
心より御礼申し上げます。
7日の出版記念パーティーでは,多くの方々に参加していただきながら志水先生と喜びを分かち合えたこと。これまでの人生を振り返ってみて,これほど充実した時間はなかったかと思います。

藁にもすがる思いで,無謀な電話をかけた5年前には子どもたちがこれほど変わり,自分が本を書く立場になろうとは,夢にも思いませんでした。
確かに出版までには,産みの苦しみが伴いましたが,その分,喜びも大きかったのだと思います。

また,昨日は急なお願いにもかかわらず,師範授業をしていただきました。これまで,ビデオの中でしか拝見できなかった授業をライブで見られました。先生の目配り,包み込むような声かけなど,まさしく「愛」にあふれた授業でした。

授業を終えた後,ある職員は
「志水先生の授業を目の当たりにして,感動し涙があふれそうになった。」
と,感想を申しておりました。
児童たちばかりでなく,私たち職員も先生から『愛』をたくさんいただきました。

誠にありがとうございました。
何分ご多忙な先生ですので,お疲れのことと存じます。
くれぐれも心身ともにご自愛ください。
         石崎小学校  渡辺 浩直
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結果として

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3/9 今日のひとこと
何だかわからないが、困ったことが起きる。
その困ったことが解決するか、または解決しないとしても、
いろいろとやっていくなかで、別の答えが見つかり、結果的には、良いことになっていく。
だから、結果的には、さらに飛躍していることになる。
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