最新更新日:2024/11/09 | |
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5月30日の父親教室は定員になりましたので締め切ります。
5月30日(土)神戸生田教会で行います。「第2回ちょっと気になる子の子育て相談」は定員に達しましたので、締め切ります。父親教室ですが母親の参加も大丈夫です。
参加される保護者の方々は、13:00までに会場にお越しください。 会場は、神戸労災病院正面玄関前(病院の西側)にあるキリスト教の教会です。 当日は参加される方々からの質問を受け付けます。 プール学院中学校、高等学校の教員研修に行ってきました。
3月1日にプール学院で開催された「自立にむけて、高等教育の中での特別支援とは」には1000人近い外部の参加者があり、内部のプール学院中学校、高等学校の先生方は残念ながら参加できませんでした。今回は、中学校と高等学校の先生方のための研修会に呼ばれていってきました。70名の先生方には最後まで非常に熱心に聞いて頂きました。質問も的確でポイントをついており皆さんの関心の高さを感じました。
写真は会場風景です。 神戸総合医療専門学校、言語聴覚士科の2008年度卒業生の国家試験合格率は見事100%でした。現在日本には言語聴覚士養成の学校が59校あるが100%合格は4校のみ。
神戸総合医療専門学校の言語聴覚士科の本年度卒業生の国家試験合格率は100%でした。全国59ある学校の中で新卒100%合格はたったの4校でした。今日は大田信子言語聴覚士科科長以下教員の皆さんと一緒に祝勝会をやりました。おめでとうございます。
この調子で来年も頑張ってください。 4月26日、法人化記念シンポジュウムが明治学院大学白金校舎にて開催されました。テーマは特別支援教育の未来を考える。300人参加。
日本LD学会が一般社団法人日本LD学会へ、特別支援教育資格認定協会が一般財団法人特別支援教育士資格認定協会になりました。社会的な認知度は上がりますが社会的な責任が一段と厳しくなります。4月26日、明治学院大学白金校舎にて法人化記念のシンポが開催され300人の参加者がありました。
日本LD学会を代表して、上野理事長の挨拶、SENSを代表して竹田の挨拶、法人化の意義と今後の予定を下司事務局長がされました。これからの特別支援教育の在り方の講話を上野、竹田でおこないました。 午後はシンポ。テーマは発達障害児者への支援を考える。写真は、LD学会の上野理事長、下司事務局長、SENSの竹田理事長です。 2枚目は上野理事長の講演、3枚目は下司事務局長の法人化に関する解説です。 法人化記念のパーティ会場にて
日本LD学会、SENSを支える3人娘と一緒に柘植先生、山岡さんを交えて一枚。2枚目は、日本LD学会、特別支援教育士資格認定協会の事務局の方々と一緒に上野先生、下司先生を交えて撮りました。
法人化シンポジュウム、発達障害児者への支援を考える
シンポジストとして、文部科学省の樋口一宗特別支援教育調査官、厚生労働省の日詰正文発達障害対策専門官、日本発達障害ネットワークを代表して北大の田中康雄教授、指定討論者として兵庫教育大学の柘植雅義教授と明治学院大学の緒方明子教授が話されました。
司会は理事の花熊暁愛媛大学教授でした。豪華メンバーのやり取りで盛り上がり非常に有意義なシンポとなりました。写真は、シンポの様子、講演中の日詰先生、田中先生です。 明石発達支援センターのメンバー、明石西ロータリークラブのメンバー有志です
明石市立発達支援センター賀4月開設されました。写真は今井所長、東川先生他です。
2枚目は、明石西ロータリークラブの池田会長、出雲幹事、柏木社会奉仕委員長と一緒に一枚 4月25日明石市生涯学習センターにて発達障害の講演会開催。明石西ロータリークラブ主催300人参加
2009年4月25日明石西ロータリークラブ主催の発達障害の講演会が開かれました。今回は、通常学級における特別支援教育とはをテーマに堺市の指導主事である松久真美先生の講演、家庭における特別支援と葉をテーマに竹田が話しました。
写真は、300人参加の会場風景、松久先生、講演会終了後の一枚です。 今回は特に松久先生の通常学級での経験談が素晴らしく、40人の集団の中で担任ができる決めの細かい指導が印象的でした。 特別支援教育課への昇格、おめでとうございます。
2009年4月から広島市の特別支援教育室が課に昇格しました。写真は、講演会で挨拶される三村課長、懇親会で優秀な指導主事の先生方と一緒に一枚。
広島の指導主事、管理主事を対象にした特別支援教育研修会を開催
広島市は2009年4月より特別支援教育室が特別支援教育課に昇格。新しく三村氏が課長に就任されました。三課長のもと、精鋭18名で特別支援教育に当たられます。
これからの活躍が大いに期待されます。今回は教育委員会の他課の方々も参加され200人以上になりました。 講演のテーマは「園、学校における特別支援教育の推進~指導主事、管理主事に求められること〜」写真は、教育長挨拶、竹田の講演、会場風景です。 4月25日明石市生涯学習センターにて発達障害講演会開催。明石西ロータリークラブ主催
LD,ADHD,アスペルガー障害への関わり方に関する講演会が明石市生涯学習センターにて4月25日土曜日13:00−16:00開催されます。
兵庫県ロータリークラブ主催、後援の発達障害講演会日程、入場無料、先着順
ロータリークラブ主催、後援講演会
2008年11月9日篠山柏原RC主催 2009年 1月18日 主管神戸中、宝塚武庫川RC 西山記念会館 1月24日三木みどりRC主催(三木市文化会館)13:00−16:00 「学校、家庭での具体的な関わり方」 2月28日龍野RC主催(赤とんぼ文化ホール)13:00−16:00 「1保護者の立場から どのように関わってきたか」 2教育的支援とは 学校で何ができるか」 4月19日芦屋RC後援(芦屋ルナホール)13:00−16:00 「幼児期、青年期の関わり(保護者代表清水、熊谷)、教育的支援(竹田)」 4月25日明石西RC主催(明石市生涯学習センター)13:00−16:00 「1.通常、通級学級での良い関わり 2.特別支援教育と発達障害(竹田) 5月16日姫路RC後援(姫路市民会館)13:00−16:00 「寸劇を交えた発達障害への具体的な関わり方について」 5月17日和田山RC主催(ジュピターホール)13:00−16:00 「1.幼児期学童期で親ができること(熊谷)2.3年目の特別支援教育(竹田) 5月23日三田RC主催(ピッキーモール)13:00−16:00 「保護者からみた特別支援教育、 発達障害へのいいかかわりとは(竹田)」 5月31日淡路6RC共同主催(アソンブレホール)13:00−16:00 「LD、ADHD、高機能自閉症への関わり」 保護者の立場から トライアングル宇和川理事長、小児科の立場から 大阪医大小児科金泰子先生 ANAの整備工場を見学してきました。宝塚の3ロータリークラブの職場見学プログラムで今日は、Boeing767-300の整備をみてきました。
4月22日、伊丹空港にあるANAの整備場を見学してきました。1年にANAを65回利用するものとして一度は見たかった場所です。特別なANAのヘルメットをかぶり、普段は入れない機体メンテナンスの状況を視察しました。宝塚の3ロータリークラブのメンバー有志30名で見学しました。
2009年度大阪、西宮YMCAサポートクラス ボランティア講座が4月18日行われました
2009年度のYMCAサポートクラスボランティア講座の中の竹田の講義が、4月18日午前は大阪YMCAにて、午後は西宮YMCAにて行われました。実際は二日にわたって行われており発達障害の基礎理解から具体的な指導内容にいたる広範囲のプログラムです。写真は大阪YMCA,および西宮YMCAでの受講風景です。
2009年度内地留学生対象の特別支援教育勉強会がスタートしました。25名の先生方が参加。
2009年度の特別支援教育の特別講座が大阪医科大学LDセンターにて今年もスタートしました。京都教育大学、滋賀大学、兵庫教育大学、神戸大学などで勉強されている内地留学生、一般の方々、教育委員会などの方々等25名が参加。勉強会は火曜日に行われます。時間は9:30−11:30です。詳細はHPをみてください。
2009年度の西宮月曜の会がはじまりました。今年も100人近い先生方が参加されています。
4月20日、本年度の西宮月曜の会が西宮アミティーホールにて始まりました。幼稚園、保育所、小、中学校、高校、特別支援学校、施設、教育研究所などの先生方約100名が参加されました。今日のテーマは、教員に必要な中枢神経系の理解と題し感覚運動機能から高次脳機能まで話しました。1年間のスケジュールは、HPに載せてありますのでチェックしてください。写真は会場風景です。
保育所、幼稚園、小中学校の先生方、保護者など500人以上が参加されました
今回は、ルナホール1階は立ち見がでるほどで、2階席にも沢山はいりました。保育所、幼稚園、小、中学校を中心に保育士、教員、指導員などの方々が多く、また今回は保護者一般で参加された方々が目立ちました。500人を超す参加者があり大変盛り上がりました。写真は、書籍販売と会場風景です。
4月19日日曜日芦屋ルナホールで第11回発達障害講演会。500人参加。主催は南芦屋浜病院
4月19日(日)南芦屋浜病院主催の第11回発達障害理解のための公開講座が開催され500人を超す参加者がありました。今回は、保護者代表として兵庫県LD児親の会の清水政子さんによる青年期の関わりと京都府福知山で2008年度特別支援教育の支援員をされていた熊谷真由美さんによる幼児期、学童期の関わりについて保護者の思いを話していただきました。最後に竹田より3年目を迎える特別支援教育と発達障害へのかかわりについて講演しました。南芦屋浜病院の職員の方々が受付、案内、書籍販売と全面的に協力してくださり素晴らしい講演会となりました。清水さん、熊谷さんが経験されてきた子育ての大変さとどのように乗り越えてきたのかの話は感動的でした。
写真は、熊谷さん、清水さん、3枚目は南芦屋浜病院のスタッフの方々で中央が伊藤理事長です。 父親教室 第2回子育て講演会 ちょっと気になる子どもの子育てについて〜父親の役割について〜申し込み用紙は右下の配布資料をコピーしてください。
昨年に引き続き、発達障害に関する父親教室を開きます。今回は質疑の時間を沢山取ります。特に父親だからできることについても話します。
落ち着きがない子、ぼんやりしている子、話を聞いていない子、指示が入らない子、ことばの遅れがある子、友達と遊べない子、こだわりが強い子、泣き出したらとまらない子、 など幼児期、学童期の子育てに育てにくさを実感されている保護者への講演会です。 お父さんの役割について具体的に話しますので特に父親の参加を期待しています。 託児もありますので利用してください。 (神戸生田教会はキリスト教の教会です。13年前まで竹田の父親が牧師をしていた 教会です。今回現在の大塚牧師のご協力で講演会が実現しました。) 2009年度日本インリアル研究会の新スタッフの方々です。
2009年度の日本インリアル研究会を支えるスタッフの面々です。里見恵子先生、河内清美先生、村井俊宏先生を中心に今年のスタッフの先生方です。
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