最新更新日:2024/06/27 | |
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不審者情報
本日、午後1時30分頃、下校中の中学生が、車に乗った不審者から、車に乗るように声を掛けられたようです。今月に入ってから、同じような事案が続いています。また、今回のように、「白昼堂々」というケースも出てきました。次の内容を、明日、学校でも指導しますが、各ご家庭でも必ず話題にしていただきたいと思います。
1 可能な限り複数で下校する。 2 帰宅後は、一人での外出を極力避ける。 3 知らない人から声を掛けられたら、近くの家・商店に逃げ込み、助けを求める。 4 事件に巻き込まれそうになった時は、お家の人や先生に、できるだけ早く連絡する。 給食費の値上げ
本日の朝刊に掲載してありましたが、来年4月より、給食費が値上がりすることになりました。小学校は現行より20円アップの1食240円です。昨年度末の時点では、「今年度中にも値上がりするかも知れない」という話がありましたが、それが何とか来年3月までは延びたようです。
1ヶ月20食で計算しますと、これまで4,400円だったのが、4,800円になる見当です。ご家庭の負担がさらに増える形ですが、その分、学年費やPTA会費を少しでも切り詰めて使えるよう努力して参ります。何とぞ、ご理解の程、宜しくお願い致します。 家庭科室の水について
先日の常任委員会の折りに、「家庭科室の水がさび臭い。調理実習に使っても大丈夫か。」という話が出ました。
本校は3階に普通教室がなく、手洗い場の水やトイレの水をほとんど使用しません。もちろん、家庭科室の水そのものも使うことも稀です。そういった事情から、特に週明けなどは、水質が悪化する傾向にあります。 もちろん、行政による水質検査が定期的に行われており、長期間、使用していない場合も、5〜10分の流水で安全な水になります。 先日、本校の栄養士に改めて「水質検査」を行ってもらった所、流水の際に「少量のさび」が確認されました。また、「残留塩素の数値」が基準値を若干下回りました。 そこで、今後、調理実習等で家庭科室の水を使用する場合、「事前(授業前)に最低10〜15分は流水を行う」「子どもたちの口に直接入る水(たとえばおみそ汁に使う水など)は、より安全な2階・1階の水を使用する」ということで対処していきたいと思います。 不審電話
不審者情報や不審電話などは、本来、HPに載せたくない内容ですが、お子さんの安全に関わる大切なことですので、お伝えしておきます。
昨日の緊急メールで、この度の不審電話の概要についてはお分かりだと思います。実は、この種の電話が、市内ではこの所、鳴りをひそめていました。色々な人物をかたって、個人情報を入手しようとするケースがほとんどですが、時にお子さんが恐ろしい思いをすることもあります。 ご家庭によっては、「自分一人の時は、電話に出なくていい」という約束があり、ある意味、不審電話対策ができているように聞いています。それぞれのご家庭で、方法は違って構いませんので、お子さんと「どうすれば良いのか」、この機会に話し合っておいていただきたいと思います。 体育館の見学
来週の火曜日(24日)に、教職員の希望者(実質、全員ですが…)が、体育館の工事現場に入り、進捗状況を見学することになりました。人数が多いので、3グループに分かれ、それぞれが5分程度で交替していきます。時間が短く、また遠目に見る形になりますので、私たちが期待するほど中の様子が見られないかも知れません。その折りに許可が下りれば、写真を撮りたいと考えています。保護者の皆さんには、このHPの画像で我慢していただきたいと思います(もちろん、写真を撮ることができれば…の話ですが)。
かけ足集会
本来であれば、11月4日(水)に始まり、本日で終わる予定の『かけ足集会』でしたが、結局、インフルエンザが一旦おさまっている3年生が、ほんの数日間、行っただけで終了してしまいました。
先日の5年生の校外学習もそうですが、今年(今年度)については、「特別」と考えるしかなさそうです。全国・県内・市内の何れに目を向けても、新型インフルエンザが猛威をふるっています。学級閉鎖は当たり前で、もっと状況の厳しい学校では、学年閉鎖や休校の措置が取られています。 1ヶ月ぐらい前には、「予防」に目が向けられていましたが、今では、「重症化を防ぐ」ことに重点が移りつつあります(もちろん、引き続き、予防の心がけは大切ですが…)。インフルエンザに感染してしまっても、できるだけ症状が悪化しないように、また長引かないようにすることが重要です。先日もお伝えしましたように、「発熱(高熱)」「咳」などの典型的な症状が出ましたら、早めに医療機関で治療してもらうのが一番です。 今週も、金曜日に予定していた『なかよしタイム』を1週間延期することになりました。また、学年間交流になる『読み聞かせ』も、当日の朝の状況で、延期や中止にしていくことになります。残念ですが、新型インフルエンザを簡単に追い払うことはできません。 体育館工事 続報5
以前、誤った情報をお伝えしましたので、先ずは訂正させていただきます。
「11月9日(月)に足場とシートが外れ、体育館の外観が見られるかも知れない」とお伝えしましたが、どうも、誤った情報だったようです。実際には、年末ぐらいにならないと、姿を現してくれないようです。 しかし、工事は着実に進んでおり、屋根の部分は、以前の写真と比べても、大きく違ってきています(これらの写真3枚は、先週の土曜日の午前中に撮影したものです)。 公民館での作品展
ここ数年無かったそうですが、今年度久し振りに、公民館の作品展に児童の作品を出展しました。基本的には、書写展で「特選」「優等」に選ばれた児童の作品を展示してもらいましたが、残念ながらインフルエンザ等の事情で、作品の提出が間に合わなかった児童もいました。
「特選」「優等」の児童は、各学年10人ですので、公民館2階の軽運動室に、60弱の作品が並びました。この度、そのお礼として、公民館から高級半紙をいただきましたので、来年度の書写展等の清書用に有効活用させていただきます。 新たな学級閉鎖のお知らせ
先ほど、緊急メール(アルカディア)でお知らせしましたが、本日の6年白組のインフルエンザA型による出席停止者が7名となりました。それ以外にも、型が判明しない児童が1名,濃厚接触者が1名,発熱者が2名います。学校医と相談した結果、以下の様な措置を取ることになりましたので、ご確認ください。
1 本日、6年白組の登校している児童全員に、マスクをさせました。 2 万が一に備え、上記児童の兄弟・姉妹にもマスクをさせました。 3 明日から4日間、6年白組を学級閉鎖とします(閉鎖中、新たにインフルエンザA型への感染が判明しましたら、学校へ電話連絡してください。但し、土・日はつながらない場合がありますので結構です)。 4 インフルエンザA型に感染した児童は、治癒証明書が必要です。発症の時期が遅れて出てくる可能性があります。感染して、来週の火曜日(11月24日)の時点で治癒証明書がもらえていない場合は、登校をさせないでください。 5 学級閉鎖中は、外出禁止(授業終了後の時間帯で、保護者の皆さんが「必要」と判断した用事は除きます)です。担任から自宅学習の指示が出ていますので、元気な児童・体調が回復した児童は、それに従って学習を進めてください。 6 家庭内で感染が広がらないよう、「感染者は別室で生活・就寝させる」「タオルは別の物を使用する」などを心がけてください。 7 濃厚接触者(感染者の家族)は発症の恐れがあります。元気な場合も、できるだけマスクをして、それぞれが所属する集団(学校・園・会社など)での感染拡大に繋がらないよう、心がけてください。 差し当たって以上、連絡させていただきます。追加の内容を更新していく場合がありますので、今後も時折、ホームページを閲覧してください。 新型インフルエンザについて
今週は5年赤組の学級閉鎖があり、4年青組や6年赤組のように、あと少しで学級閉鎖にしなければならないクラスがあるなど、特に週前半は、冷や冷やの数日間を送っていました。週半ば頃から落ち着きを見せ、欠席者・早退者も極めて少なくなりました。
実は、この約1ヶ月間で、全児童数の3分の1を超える約200名の児童が、インフルエンザA型・同疑い・濃厚接触者等の理由で出席停止となりました。9月からの総数は220名近くです。既に582名の児童の40%程度が感染した(感染したであろう)という現状です。季節性のインフルエンザは、多い年で人口の10%と言われています。確かにかかりやすい年齢ということもありますが、40%という数字は驚異的です。 この所、土曜日の仕事の一つに、「月曜日のインフルエンザ対策」が入っています。学級閉鎖の目安になる人数が判明すると、「学校医さんとの相談」「薬剤師さんへの連絡」「市教委・給食センター・保健所への電話連絡」「メール配信」「ホームページ更新」「お便りの作成」「市教委・給食センター・保健所への報告文書作成→FAX送信」等の仕事を、場合によっては一人でやらなければなりません。事前にある程度の準備をしておいても、全部をやり切るのに5時間近くかかります。 もちろん、こちら側の仕事の件は問題外です。一番心配しているのは、感染した場合の「お子さんの重症化」です。もう充分にご承知のことばかりですが、敢えて繰り返します。次の内容について、再度、ご確認ください。 1 重症化につながる症状は… ・呼吸困難や息切れがある ・胸の痛みが続く ・強い倦怠感(だるさ)がある 2 正しい看病の方法は… ・部屋をこまめに換気する ・加湿器やぬれたタオルなどで部屋の湿度を適度に保つ ・スポーツドリンクなどで充分な水分補給をする ・看病する人は必ずマスクをし、看病後はすぐに手を洗う 3 薬の服用は… ・抗インフルエンザ薬は、症状が出てから48時間以内に服用する (48時間以降の服用は、ほとんど効き目がない) (服用後の異常行動にも気を付ける) 4 感染を防ぐには… ・できるだけ外出しない ・外出時にはマスクを着用する ・こまめに手洗いやうがいをする 第31回 瀬戸市小中学校音楽会集めた空き缶を文化センターへ…
全校で集めた空き缶を、4年生の児童が代表で、文化センターまで運んでくれました。1缶ならとても軽い空き缶も、つぶされて、これだけぎっしり袋詰めされると、結構な重量になります。進んで運んでくれた皆さん、本当にご苦労さまでした。
最後の練習学級閉鎖に伴う授業時間数の補充について
今年度はインフルエンザA型による学級閉鎖が相次ぎ、学期末に向けて、授業時間数の確保を考えていく必要が出てきました。
文部科学省の学習指導要領では、標準時間数なるものが提示されています。一般的には、この時間数を最低の目安と考えることができます。この時間数の算出に当たり、文科省は、年間の授業日を35週(1年は34週)と定めています。しかし、実際には、40週以上あるものと思われます。 と言うことで、普通の状態であれば、どの教科・領域も、標準時間数を大きく上回るのが現状です。但し、今年度は、平成23年度から完全実施される新学習指導要領に向けて、各学年の授業時間数が増えています。そこへ、学級閉鎖で4日間、5年赤組のように8日間お休みになると、さすがに足らなくなってきます。 正式には後日配布される文書でご確認いただきたいですが、次のような方法で授業時間数の補充が行われることになるはずです。 1 5時間授業を6時間授業に変更する。 2 2学期の終業式や3学期の始業式の日に授業を行う。 3 冬季休業中に出校日を設け、授業を実施する。 また、授業時間数確保だけの問題でなく、指導(学習)内容をきちんと終えることができるかどうかも大きなポイントです。 何れにしても、「お子さんの学習活動を適切に行う」ことを目標に方法を考えていきます。特に5年赤組(今後も2度目の学級が出ればそのクラスも同様です)の保護者の皆さんには、ご理解・ご協力をいただかなればなりません。今からそのつもりで、心の準備をしておいていただけると助かります。 不審者情報
先日の情報と日付が前後しますが、9日(月)の午後5時30分頃、パルティせとの北側道路でも不審者(車に乗った男性2名)が出ました。男子中学生に声を掛けたり、女子高校生に卑猥な言葉を投げかけたりしていたそうです。各ご家庭におかれましても、不審者に対するご指導を十分にお願いします。
13日に届けます
瀬戸市立瀬戸養護学校(さくらんぼ学園)に「さくらんぼの苗木を贈ろう」と、子どもたちが毎日せっせとアルミ缶を学校へ運んでくれました。お陰で、写真のように一杯のアルミ缶を回収することができました。
この袋詰めされたアルミ缶は、13日(金)の『小中音楽会』の日に、4年生の児童が手分けして、文化センターまで運んでくれます。もちろん、市内にある他の27校からもアルミ缶がどんどん集まってくるはずです。収益金をもとにして、1本でも多くの苗木を贈ることできたら…と思います。ご協力いただいたご家族の皆さんにも、深く感謝申し上げます。 なお、『まるっとせとっ子フェスタ』の期間中、文化センターにおいて、「アルミ缶の回収活動」が継続されます。お出かけの際に、たとえ少しでもお持ちいただけるとありがたいです。更なるご協力をお願い致します。 5年赤組の保護者の皆さんへ
先程、5年赤組の松田教諭より電話連絡が入り、「インフルエンザA型」に感染したことが判明しました。児童と同様に出席(出勤)停止の措置を取らせていただきます。よって、明日・明後日に予定しておりました各ご家庭への電話連絡ができなくなりました。何とぞ事情をご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
集金および返金について
月々の集金(学年費・給食費・PTA会費)につきましては、金融機関での自動振替を原則に、ご協力いただいています。但し、残高不足等の理由で、後日、現金を届けていただくケースがあります。また、希望者のみへの教材販売の折などに、お子さんに現金を持たせていただくことも、たまにですがあります。そして逆に、校外学習の欠席者などに、交通費等の返金を持ち帰らせることも…。
これらの集金・返金につきまして、今後、次のようにさせていただきますので、ご協力をお願い致します。 1 学年費等は、原則、保護者の皆さんにお届けいただく。どうしても無理で、お子さんに持たせる場合は、「教室に行く前に必ず職員室へ届ける」ように言って聞かせてください。 2 比較的少額の集金につきましては、お子さんに持たせていただいても結構ですが、1と同様に、「登校次第、すぐに職員室へ届ける」ようにご指導ください。 3 学校からの返金は、特別の場合を除き、集金用の口座へ振り込ませていただきます。 万が一のお金の紛失は、誰もが嫌な思いをします。是非ともご理解ください。なお、後日、文書でもお知らせします。 学校公開日実際に、各学級の授業をご覧になって、如何でしたでしょうか。子どもたちのこと、そして私たち教職員のことで、お気付きになったことがございましたら、「耳の痛い」内容でも構いませんので、是非お知らせください。 本校では、『学校評価』、特に外部評価(保護者や地域の皆さんの評価)にきちんと耳を傾けていかなければならないと考えています。保護者の皆さんに、「陶原小で学ばせて良かった」と思っていただけるように、そして、子どもたちに、「陶原小で学んで良かった」と思ってもらえるように、できるだけ努力していくつもりです。前向きな意見をお寄せください。 不審者情報
本日、17時頃、県立瀬戸西高校付近で不審者(男性)が出ました。中学生が「車に乗っていかないか」としつこく声を掛けられたそうです。11月も3分の1が過ぎ、日没が随分早くなってきました。暗くなる前に帰宅できるよう、各ご家庭でご指導いただきたいと思います。
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瀬戸市立陶原小学校
〒489-0889 愛知県瀬戸市原山町1-3 TEL:0561-82-2243 FAX:0561-82-2347 |