最新更新日:2024/06/25 | |
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上野先生のお祝いの会を行いました。
写真はお祝いの会に参加された先生方です。4月からは少しゆっくりされたいようですが
LD学会、SENS協会発展のため益々がんばっていただきたいと思います。 5月10日、法人化後初めての理事会を茗荷谷にある筑波大学大塚キャンパスで開催。夕方より役員有志で上野先生の退官のお祝い会をしました。
上野先生のお祝いの会を役員有志で行いました。茗荷谷駅裏のイタリアンレストランに16名集まり大騒ぎ。写真は全体の集合写真、、全体の食事場面、花束贈呈です。
5月9日LDセンター主催講演会、「発達障害のある人の青年期の課題と支援の実際」が行われ120名参加。
5月9日、発達障害の青年期に関する講演会が行われ120名参加されました。講師は竹田が総論、金泰子先生が心と体に現れる二次障害の理解、小貫先生がソーシャルスキルとライフスキルについて講演。小、中、支援学校の先生方の参加が多くみられました。
天満研修センターにて特別支援教育士養成セミナー開催
5月3日ー5日の3日間、関西では天満研修センターにて養成セミナーが行われました。400人近い先生方が3つのグループに分かれ受講されました。写真は初日の講師の武蔵先生、吉松先生、宇野先生です。 2枚目は会場風景。
5月関西のS.E.N.S実習参加者の皆さんです
12名の講師、60名の参加者で5月実習が始まりました。関西は、セミナーは3日から5日まで、実習は2日から4日までの3日間です。今回は日本全国から60名参加です。5月連休は例年出席者が少なく今年は定員100人のところ60人でした。写真は3つのグループと先生方です。
2009年度最初のSENS実習が5月2日ー4日、神戸市箕谷のグリーンスポーツホテルにて開催
5月2日より3日間、2009年度最初の特別支援教育士養成セミナーの最後の単位である実習がはじまりました。今回の受講者は60名と少なく4つのグループで行われています。写真は、本年度の講師の先生方と参加者の皆さんです。
5月30日の父親教室は定員になりましたので締め切ります。
5月30日(土)神戸生田教会で行います。「第2回ちょっと気になる子の子育て相談」は定員に達しましたので、締め切ります。父親教室ですが母親の参加も大丈夫です。
参加される保護者の方々は、13:00までに会場にお越しください。 会場は、神戸労災病院正面玄関前(病院の西側)にあるキリスト教の教会です。 当日は参加される方々からの質問を受け付けます。 プール学院中学校、高等学校の教員研修に行ってきました。
3月1日にプール学院で開催された「自立にむけて、高等教育の中での特別支援とは」には1000人近い外部の参加者があり、内部のプール学院中学校、高等学校の先生方は残念ながら参加できませんでした。今回は、中学校と高等学校の先生方のための研修会に呼ばれていってきました。70名の先生方には最後まで非常に熱心に聞いて頂きました。質問も的確でポイントをついており皆さんの関心の高さを感じました。
写真は会場風景です。 神戸総合医療専門学校、言語聴覚士科の2008年度卒業生の国家試験合格率は見事100%でした。現在日本には言語聴覚士養成の学校が59校あるが100%合格は4校のみ。
神戸総合医療専門学校の言語聴覚士科の本年度卒業生の国家試験合格率は100%でした。全国59ある学校の中で新卒100%合格はたったの4校でした。今日は大田信子言語聴覚士科科長以下教員の皆さんと一緒に祝勝会をやりました。おめでとうございます。
この調子で来年も頑張ってください。 4月26日、法人化記念シンポジュウムが明治学院大学白金校舎にて開催されました。テーマは特別支援教育の未来を考える。300人参加。
日本LD学会が一般社団法人日本LD学会へ、特別支援教育資格認定協会が一般財団法人特別支援教育士資格認定協会になりました。社会的な認知度は上がりますが社会的な責任が一段と厳しくなります。4月26日、明治学院大学白金校舎にて法人化記念のシンポが開催され300人の参加者がありました。
日本LD学会を代表して、上野理事長の挨拶、SENSを代表して竹田の挨拶、法人化の意義と今後の予定を下司事務局長がされました。これからの特別支援教育の在り方の講話を上野、竹田でおこないました。 午後はシンポ。テーマは発達障害児者への支援を考える。写真は、LD学会の上野理事長、下司事務局長、SENSの竹田理事長です。 2枚目は上野理事長の講演、3枚目は下司事務局長の法人化に関する解説です。 法人化記念のパーティ会場にて
日本LD学会、SENSを支える3人娘と一緒に柘植先生、山岡さんを交えて一枚。2枚目は、日本LD学会、特別支援教育士資格認定協会の事務局の方々と一緒に上野先生、下司先生を交えて撮りました。
法人化シンポジュウム、発達障害児者への支援を考える
シンポジストとして、文部科学省の樋口一宗特別支援教育調査官、厚生労働省の日詰正文発達障害対策専門官、日本発達障害ネットワークを代表して北大の田中康雄教授、指定討論者として兵庫教育大学の柘植雅義教授と明治学院大学の緒方明子教授が話されました。
司会は理事の花熊暁愛媛大学教授でした。豪華メンバーのやり取りで盛り上がり非常に有意義なシンポとなりました。写真は、シンポの様子、講演中の日詰先生、田中先生です。 明石発達支援センターのメンバー、明石西ロータリークラブのメンバー有志です
明石市立発達支援センター賀4月開設されました。写真は今井所長、東川先生他です。
2枚目は、明石西ロータリークラブの池田会長、出雲幹事、柏木社会奉仕委員長と一緒に一枚 4月25日明石市生涯学習センターにて発達障害の講演会開催。明石西ロータリークラブ主催300人参加
2009年4月25日明石西ロータリークラブ主催の発達障害の講演会が開かれました。今回は、通常学級における特別支援教育とはをテーマに堺市の指導主事である松久真美先生の講演、家庭における特別支援と葉をテーマに竹田が話しました。
写真は、300人参加の会場風景、松久先生、講演会終了後の一枚です。 今回は特に松久先生の通常学級での経験談が素晴らしく、40人の集団の中で担任ができる決めの細かい指導が印象的でした。 特別支援教育課への昇格、おめでとうございます。
2009年4月から広島市の特別支援教育室が課に昇格しました。写真は、講演会で挨拶される三村課長、懇親会で優秀な指導主事の先生方と一緒に一枚。
広島の指導主事、管理主事を対象にした特別支援教育研修会を開催
広島市は2009年4月より特別支援教育室が特別支援教育課に昇格。新しく三村氏が課長に就任されました。三課長のもと、精鋭18名で特別支援教育に当たられます。
これからの活躍が大いに期待されます。今回は教育委員会の他課の方々も参加され200人以上になりました。 講演のテーマは「園、学校における特別支援教育の推進~指導主事、管理主事に求められること〜」写真は、教育長挨拶、竹田の講演、会場風景です。 4月25日明石市生涯学習センターにて発達障害講演会開催。明石西ロータリークラブ主催
LD,ADHD,アスペルガー障害への関わり方に関する講演会が明石市生涯学習センターにて4月25日土曜日13:00−16:00開催されます。
兵庫県ロータリークラブ主催、後援の発達障害講演会日程、入場無料、先着順
ロータリークラブ主催、後援講演会
2008年11月9日篠山柏原RC主催 2009年 1月18日 主管神戸中、宝塚武庫川RC 西山記念会館 1月24日三木みどりRC主催(三木市文化会館)13:00−16:00 「学校、家庭での具体的な関わり方」 2月28日龍野RC主催(赤とんぼ文化ホール)13:00−16:00 「1保護者の立場から どのように関わってきたか」 2教育的支援とは 学校で何ができるか」 4月19日芦屋RC後援(芦屋ルナホール)13:00−16:00 「幼児期、青年期の関わり(保護者代表清水、熊谷)、教育的支援(竹田)」 4月25日明石西RC主催(明石市生涯学習センター)13:00−16:00 「1.通常、通級学級での良い関わり 2.特別支援教育と発達障害(竹田) 5月16日姫路RC後援(姫路市民会館)13:00−16:00 「寸劇を交えた発達障害への具体的な関わり方について」 5月17日和田山RC主催(ジュピターホール)13:00−16:00 「1.幼児期学童期で親ができること(熊谷)2.3年目の特別支援教育(竹田) 5月23日三田RC主催(ピッキーモール)13:00−16:00 「保護者からみた特別支援教育、 発達障害へのいいかかわりとは(竹田)」 5月31日淡路6RC共同主催(アソンブレホール)13:00−16:00 「LD、ADHD、高機能自閉症への関わり」 保護者の立場から トライアングル宇和川理事長、小児科の立場から 大阪医大小児科金泰子先生 ANAの整備工場を見学してきました。宝塚の3ロータリークラブの職場見学プログラムで今日は、Boeing767-300の整備をみてきました。
4月22日、伊丹空港にあるANAの整備場を見学してきました。1年にANAを65回利用するものとして一度は見たかった場所です。特別なANAのヘルメットをかぶり、普段は入れない機体メンテナンスの状況を視察しました。宝塚の3ロータリークラブのメンバー有志30名で見学しました。
2009年度大阪、西宮YMCAサポートクラス ボランティア講座が4月18日行われました
2009年度のYMCAサポートクラスボランティア講座の中の竹田の講義が、4月18日午前は大阪YMCAにて、午後は西宮YMCAにて行われました。実際は二日にわたって行われており発達障害の基礎理解から具体的な指導内容にいたる広範囲のプログラムです。写真は大阪YMCA,および西宮YMCAでの受講風景です。
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