最新更新日:2024/09/24 | |
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6月15日(日) 資源回収にご協力を!
6月15日(日)はPTA資源回収です。地域の皆様,保護者の皆様には格別お世話になりますが,ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
○回収物 新聞紙・雑誌類・ダンボール・古布・牛乳パック・アルミ缶 ◆回収物は午後1時30分までにお出しください。 ◆回収物は種類別(新聞紙と雑誌は別)にわけてお出しください。 ◆回収物は分かりやすい所にお出しください。地域の集荷場所にお持ちいただいても結構です。 修学旅行2日目(京都観光・体験学習)午前中は、三十三間堂と金閣を見学、それぞれの体験場所へ移動し、その後、清水寺へ、そして昼食場所の順正へ集合するという流れです。 三十三間堂では千手観音の多さに驚きの声が、金閣では金色に光輝く様子に感動の声が聞かれました。 体験は、事前の希望により、和菓子づくりと友禅染めに分かれて行いました。 和菓子づくり体験では、3種類もの本格的な和菓子づくりに挑戦しました。できあがった作品を、まるで宝物のように大事に大事に持って帰る姿が見られました。 友禅染め体験では、真っ白いハンカチに、型紙を利用して美しい模様を施していきました。できあがった作品を家族にプレゼントする、と嬉しそうに話していた児童もいました。 お昼を順正で食べ、買い物をして、二年坂(二寧坂)・三年坂(産寧坂)・ねねの道を通り、円山公園を目指しました。 無事、全ての班が円山公園にたどり着き、楽しかった京都ともお別れです。 バスに乗り込んで、いよいよ学校へ向かいました。疲れているのでは、というこちらの心配をよそに、帰りのバスの中では元気なレクリエーションの声が聞こえていました。 たくさんの思い出をつくり、たくさんのことを学び、たくさんの発見をした、いい修学旅行にすることができました。この体験で得たものを、これからの生活に生かしていくことができるでしょうか。一人一人振り返り、ぜひ考えてみてほしいと思います。 修学旅行
1日目の活動を終えて1時間遅れでホテルに到着しました。荷物の整理をしたら、すぐに夕食が始まりました。どの子も空腹で、たくさん食べるぞと意気込んでいましたが、それ以上に夕食の品数があり思った以上に食べ切れなかったようです。
楽しくお風呂にも入り、各部屋ごとに反省会をして10時には消灯をしました。しかし、各部屋ごと楽しい話し声が聞こえ寝静まったのは12時頃でした。けが人も病人もなく無事に1日目が終了しました。 アサガオが大きくなってきましたプール掃除今日は、1時間目から高学年がプールの掃除をしました。 冬の間、プールに水を貯めているのは、プールの保全と防火用水の確保のためです。しかし、春頃から、藻が繁茂し、底のコンクリートはぬるぬるしています。 それでも、デッキブラシで力を入れてゴシゴシこすると、きれいにとれてきます。 修学旅行(奈良公園フィールドワーク)さっきまでずいぶん降っていた雨も止み、雲の切れ間からは青空が見えはじめてきました。 まず驚いたことは、鹿の多さでした。いたるところにいる鹿たちに、どの児童も「こんなにいるんだ!」と大喜び。夢中で鹿にシャッターを切る姿も見られました。 事前に立てた計画にしたがって、各班で目的地に向かいます。二月堂、三月堂、東大寺、戒壇院、正倉院、興福寺、奈良国立博物館、春日大社等を見学し、南大門に集合しました。 教科書で見たものを実際に目の当たりにし、「大仏は思ったよりも大きかった。」「戒壇院は、本当に階段だらけだった。」「すごくたくさん仏像があった。」と、初めて見る本物の国宝や文化財に、多くのことを感じたようです。 修学旅行(法隆寺)名阪のリフレッシュ工事の為に1時間遅れで法隆寺の見学が始まりました。 あいにくの雨で、自由に活動することができませんでしたが、五重の塔の大きさや、エンタシス式の柱、「百済観音像」の大きさに感激することが出来ました。 しかし、限られた短い時間の中で、たくさんの宝物から「玉虫厨子」や「聖徳太子絵」などを探して見学することができなかった班があったことは残念でした。 ヤゴの救出大作戦はじめは、汚いプールに「いやだー」とか「こんな中入るの?」と言っていた子も、いざ始まると「おもしろい」とか「もっといっぱい採りたい」などの喜びの声に変わっていました。子どもたちのがんばりのおかげでとてもたくさんのヤゴの命を救うことができました。採ったヤゴは持ち帰ったり、学校の観察池へ放したりしました。無事に成虫になってくれるとうれしいです。 環境美化センターはじめに、環境美化センターの人の話を聞きました。環境美化センターにある煙突は高さが59mもあるそうです。燃えた後に残る灰の半分は道路に利用されていることも聞きました。 その後、施設の中を見学しました。中にあるコンピュータにも少し触らせてもらいました。大きなクレーンでごみを掴んで運んでいる様子に子どもたちは驚いていました。最後に、ごみ収集車がどれだけのごみを運んできたのかを調べる計量器に乗ってクラスみんなの重さも量りました。 芝生のニワゼキショウ子どもたちは、シロツメクサで花飾りをつくったり、バッタを追いかけたりして楽しく遊んでいます。 クローバーも、葉をいっぱい広げています。その茂みの中に、可憐な花の一群を見つけました。右写真です。花の名はニワゼキショウです。漢字では庭石菖と表記し、北アメリカ産の帰化植物とのことです。5月から6月まで花が楽しめます。 しゅうかくが楽しみだな。「いもではんこを作ってみたいな。」 6月4日(水),2年生みんなでさつまいもの苗を 畑に植えました。 収穫してからどんなふうにさつまいもを使うか 夢みながら,50本の苗を植えました。 「土の中にみみずがいるよ!」 苗を植えながら,みみずを見つけた子がいました。 みみずがいるのは土が良い証拠。 甘くてほくほくしたさつまいもが食べられる 日に向けて,一生懸命世話をしていこうね。 普通救命講習会写真は、人工呼吸と心臓マッサージの実習を行っているところです。夏に起こりやすい事故が熱中症や水難事故などです。参加者全員が救命法を身につけるために、真剣に学びました。後半の講習は6月30日に予定しています。 奈良・京都の旅もう一枚は、音羽の滝です。まずは、帰着の報告まで。 ようこそ藤井先生また今週は、6年生の修学旅行、4年生のヤゴ救出作戦・環境センターの見学などの行事があります。梅雨に入るかもしれませんが、なんとかよい天気にしたいものですね。 タイサンボク「ゆふぐれの泰山木の白花は われのなげきをおほふがごとし」(斎藤茂吉) 漢字で泰山木と表記されることもあるようですが、中国ではなく、北アメリカのフロリダ半島が原産地だそうです。 樹高が高くなるので、公園に植えられることが多いようです。本校には、東緑地帯と体育館の西緑地帯に植えられています。花は高いところに咲くので、花の香りを楽しむことは、少し難しいかもしれません。 学校安全緊急情報活用訓練の実施
5月29日(木)に実施した活用訓練には、もんて安全見守り隊の方をはじめ、130名もの保護者の皆様が、集合場所まで出向いて児童を迎えていただきました。心よりお礼を申し上げます。今後とも、児童の安全確保のために、ご協力をお願い申し上げます。
なお、当日のメール配信では、第2報の不審者確保・下校開始のメールが伝達されるまでに、学校が発信してから2時間以上もかかるというトラブルが発生いたしました。県内で一斉に行ったため、通信会社のサーバーが一時的に機能不全になったようです。改善策をとるよう要望していきます。 ミ二トマトが育っているよ。「赤ちゃんの実がなってる!」 子どもたちが毎日世話しているミニトマト。 あんなにひ弱だった茎は太く,背もぐんとのびました。 ぐんぐん大きくなって今は黄色い花や青い実がなっています。 あと一ヶ月後には,どんな変化があるのかな。 とってもたのしみです。 すくすく育った苗もう一回り大きくなったら、花壇に植え付けます。夏の暑さの中で、美しい花を咲かせてくれることでしょう。 グリーンカーテンの設置4年生が4月下旬に蒔いたゴーヤとヘチマの苗を植え付けました。理科教材である蔓性植物の観察を行うことができます。どれくらいの高さまで成長するか、とても楽しみです。 ツバメの産卵写真のように、巣に座っていました。たぶん、卵を温めていると思います。しばらくすると、ツバメの子がいくつも見られると思うと楽しみですね。 |
江南市立門弟山小学校
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