５月１９日(月)の午後、文部科学副大臣の松浪健四郎代議士、江崎てつま代議士らが来校され、町長、副町長らとともに、校内を視察されました。

　５月２０日(火)　あいにく朝は雨模様でした。本校では、ドーム式の広場があるので、雨の日でも、部活動をすることができます。

　５月１７日(土)に、「日本を美しくする会 掃除に学ぶ会」の提唱者・鍵山秀三郎さんが来校されました。鍵山さんは、株式会社イエローハットの創業者でもあり、大口北部中学校の生徒たちが、便所掃除に学ぶ「便教会」を通して大変お世話になりました。

　５月１７日(土)に愛知県の植樹祭開催されました。神田真秋知事ら関係者の方々約1600人もの参加がありました。
60回目の今年のテーマは、「守りたい　緑の未来は　僕らの未来」
神田知事も、子どもたちと一緒にスコップを持って、ベニカエデを植えました。

　５月１９日(月)ブロック別の集会がありました。各ブロックは学年を縦割りに編成しています。Ａブロックは１組・２組、Ｂブロックは３組・４組、Ｃブロックは５組・６組です。
　
　　　Ａ体育館　　　　　　　　　Ｂつどいの広場　　　　　　　　Ｃランチルーム

　５月１９日(月)今年度初めてのブロック集会があり、Ｃブロックはランチルームで行われました。級長の自己紹介と、常時活動の方針、朝読の呼びかけなどがありました。
ブロック長の先生からは、「みんなのアイデアを出し合って、ブロック朝会を進めていこう。生活しやすい環境をみんなで作ろう。」とのお話がありました。
また、Ｃブロック全員で、♪Believeを合唱しました。

　５月１９日(月)に、今年度初めてのブロック集会がありました。Ａブロックの朝会は、体育館で行いました。係の紹介と清掃の約束・確認などがありました。また、1年生が今週木曜日から出掛ける美浜の紹介もありました。

　大口中学校の活動の核でもある、ブロックでの活動がいよいよ始まりました。１９日(月)に朝会がありました。Ｂブロック(各学年の３，４組が所属)では、朝のあいさつのあと、級長の自己紹介、生徒のブロック長から月の目標の発表があり、先生からこれからの活動について説明がありました。

　 ブロックの月目標 ：読書タイムを有意義なものにしよう
　ブロックの先生の話：時間を意識した行動をしよう。

初めてのテストが１５，１６日に行われました。
チャイムが鳴って先生の「始め！」の声がかかると、一斉に鉛筆やシャーペンで答えを書く音が教室に響きました。みんなの真剣さと緊張感が伝わってきました。

　14日（水）６時間目の総合の時間に先輩たちに負けないような、合唱ができるように『Believe』の合唱練習をしました。
　自然教室の退所式でも歌います。

　５月１０日(土)に、大口中学校で町の青少年健全育成推進事業でもある「中学生海外派遣」の選考会が行われました。生徒たちは緊張した面持ちで、筆記試験と面接に臨んでいました。最終的には、１２名の生徒が選ばれることになっています。

　５月２日の金曜日の登校時、町のあいさつ運動がありました。ＰＴＡの方々や生徒会、教職員など地域一丸となって、あいさつ運動が展開されました。

　初老の記念品として、平成18年度の方々からは「沿革史の額縁」、平成19年度の方々からは「木製ベンチ４脚」をいただきました。額縁は、校長室の壁に掲げてあります。ベンチは中庭に設置してあります。今後とも、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

　今年のれんげまつりでは、ボランティア80名募集のところへ166名もの人が応募してくれたため、半分以上もの人をお断りしなくてはならないほどでした。
　天気もよく、大変多くの方々が来場され、どのブースも大忙しでした。そんな中、大口中学校のボランティアの人たちは本当に気持ちよく働いてくれていました。
　参加してくれた皆さん、お疲れ様でした。

　21日(月)5・6限に、生徒会主催で新入生歓迎会が行われました。
　まずはじめに、これから部活動に入部する新入生の皆さんに、先輩方が笑いあり、真剣さありのパフォーマンスと紹介がありました。
　つぎに、大口中学校の先生方に関するクイズがあり、多くの先生方についていろいろなことを知り、身近に感じる機会となりました。
　最後には全校生徒で１つの歌を元気よく歌いました。
　これからの大口中学校を築いてゆく新入生の皆さん。早く中学校に慣れて、のびのびと生活してくださいね。

　先日の18日(金)、夕方のNHKほっとイブニングにて大口中学校が放送されました。
　校長先生へのインタビューやガラスの屋根の中庭、授業の様子やランチルームでの給食など、新生大口中学校の目玉が放送されました。
　以前にも東海テレビにて放送された大口中学校。これからの本校の多くの取り組みに多くの方々が注目してくださっています。

　今年ももうこんな時期が来たんですね。
　春の風物詩、管内陸上練習が始まりました。
　今年の参加者は80人強！さすが新生大口中学校！学校規模も大きくなり、参加者も大きく増加しました。多くの先生方に見守られ、のびのびと練習に励んでいます。
　帰りは少し暗くなってしまうため、自転車での登下校を認めています。

　先日、19日(土)20日(日)に春の合同練習会が行われました。(一部、次週です)
　そのうち、大口中学校の体育館では、女子バレー部の試合が行われました。結果は見事第3位！準決勝では宮田中学校に惜敗したものの、夏への希望の見える試合となりました。
　そのほかの部では、男子バレー部が第3位。次週の試合の結果も楽しみですね。

　４月２４日（木）に、授業参観、PTA総会、学年懇談会が行われました。
　大変多くの方が来校され、お子様の授業の様子や学校の雰囲気などをご覧になられました。
　PTA総会や学年懇談会では、新生大口中学校について校長や学年主任から話をさせていただく場があり、これからの大口中学校について保護者の方々へのご理解とご協力を呼びかけました。

　　　　　　　　■物品提供にご協力を■
大口中学校ＰＴＡ事業の一つとして、制服等をリユースする活動を立ち上げます。卒業して使わなくなった、サイズが合わなくなったなど、まだ使用できる制服やコート等を無償でご提供頂き、維持管理費程度の代金で、ＰＴＡ会員の皆様にバザーでお譲りするものです。町民の皆様にも、趣旨をご理解頂き、ぜひ、リユースできる制服等のご提供をお願いいたします。
右側の「配付文書」にも登録してありますので、ご覧ください。