最新更新日:2024/11/09 | |
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第10回LD理解のための基礎と実践講座が1月20日神戸西山記念会館にて開催
毎年行われているロータリークラブ主催の講演会が開催されます。第10回LD理解のための基礎と実践講座で西山記念会館にて1月20日午後1時より4時まで。
定員718人で、先着順です。今回は「分かるための具体的な援助」をテーマに、1.発達障害幼児へのソーシャルスキルとは(松尾育子先生)、2学童期・青年期の発達障害への関わりかた(竹田)で最新情報を中心に講演します。ぜひご出席ください。 2008年インリアル研究会のスタッフ有志による新年会
日本インリアル研究会スタッフ有志による2008年新年会が1月14日梅田の白楽天で開かれました。17名参加。インリアルアプローチが大切にするコミュニケーションの基本は、これからの特別支援教育において全ての先生がたが学んで欲しい考え方です。この研究会の役割が今後ますます増えてくるのではと考えます。
2008年初めての講演会が淡路で開催されました。
2008年1月12日(土)、兵庫県南あわじ市人権教育幼稚園、保育所合同の研修会が開催。明石大橋を車でわたり淡路を横断し西淡地区にある公民館に地域の幼稚園・保育所の教諭、保育士120名が集まりました。テーマは「これからの特別支援教育と発達障害の教育的支援」ですが特に幼児期に絞った発達障害の基礎的な理解と関わりについて話しました。公立だけではなく私立を含めた保育所、幼稚園合同の研修会は大都市では殆どありません。南あわじ市ならではの研修会でした。
2007年は色々とお世話になり、有難うございました。来年もよろしくお願いします。
12月29日ー30日、久し振りにUSJ。竹田家家族全員です。長男家族5人、長女夫婦、我々二人の合計9人です。
12月26日佐賀市での教育講演会の様子です。
佐賀市での教育講演会では1500人以上の参加者で盛り上がりました。会場の写真がぶれて見えませんので替りに竹田の舞台での様子をワンショット送ります。古賀央子先生から送って頂きました。
12月26日午後、平成19年度佐賀市研究発表会・教育講演会が佐賀市文化会館にて開催され、1500人以上の教員・保護者が参加
平成19年度佐賀市研究発表会・教育講演会が12月26日に佐賀市文化会館にて開催され、市内の保育所、幼稚園、小学校、中学校等の先生方及び保護者合計1500人以上が参加されました。講演会のテーマは「学校における広汎性発達障害への教育的支援〜高機能自閉症・アスペルガー障害へのかかわり方〜」で発達障害への理解と学校での具体的な関わりについて解説しました。1500人という多数の参加者でありながら、
皆さん反応もよく、すばらしい聞き手でした。最後まで盛り上がり、熱気を感じる会場でした。また来年うかがいます。写真は手ぶれがあり分かりにくいですが雰囲気を感じてください。 12月26日、佐賀市立北川副小学校のまなびの通級指導教室に22名の先生方が集まりました。
12月26日(水)9:00−11:00佐賀市立北川副小学校のまなびの通級指導教室に22名の先生方が集まりました。4つある学びの通級から6名、ことばの教室11校から16名です。北川副教室の日野先生の呼びかけで集まられた先生方に竹田から最新情報を中心にお話をさせていただきました。非常に熱心な先生がたで、佐賀の特別支援教育をしっかりと支えリードしていかれる方々です。
講演終了後に堀口クリニックの入賞したイルミネーション、温泉に入り、夢工房でディナーをご馳走になりました
最終日講演会が16:00に終わり、堀口先生の車で、堀口クリニックのイルミネーションを見学。素晴らしい出来栄えにびっくり。とても診療所とは思えない演出でした。午後4時を過ぎると釧路は真っ暗です。次に美人温泉に入りましたが氷点下で露天風呂は始めての経験。露天風呂に入るまでの道が凍っているのでお湯をまいて溶かします。
最後に夢工房でおいしいディナーをご馳走になり大満足です。20:15の東京行きの飛行機に間に合うかはらはらしましたが無事空港到着。本当に堀口先生ありがとうございました。また来年を楽しみにしております。 釧路高専主催の文科省大学改革推進事業「青年期からの特別支援教育シンポ」開催
12月23日(日)釧路キャッスルホテルにて平成19年度文科省大学改革推進事業である新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラムとして「青年期からの特別支援教育シンポ」が開催されました。この研究は釧路高専・佐世保高専の共同事業でもあります。竹田が基調講演を行い、午後からはパネルディスカッション。写真は会場風景。二枚目は左からパネリストの、松崎俊明先生(釧路高専准教授)、高谷さふみ先生(障害者就労生活支援センター、ぷれん主任就労支援ワーカー)、中山知美先生(阿寒高校養護教諭)、竹田、、松尾秀樹先生(佐世保高専教授)、司会の五十嵐聖哲先生(釧路湖陵高校教頭)。全国でも高専主催のこのようなシンポは初めてのことです。今後が大いに期待されます。
釧路の和商市場で勝手丼を食べました
釧路で有名な和商市場で勝手丼を食べました。釧路高専の松崎先生と一緒に朝8時に回りました。まずどんぶりにご飯を入れてもらい、各店を回り好きなものをどんぶりに入れてもらいます。ウニ、イクラ、キングサーモン、かに、さば、ほたて、珍しいブドウ海老、まぐろ、などのネタをたっぷり入れお金を払います。とにかく贅沢です。一度皆さん釧路で試してください。くせになりますね。
12月22日(土)釧路のむーみん谷懇話会(ADHD・LD懇話会)の講演会が開催されました
毎年この時期釧路ADHD・LD懇話会のご招待で講演会。1枚目は、21日講演会の前日に堀口先生、千恵ちゃん、松崎さん、佐藤さん、佐々木さんと一緒に食事をしました。外は氷点下11℃、釧路港そばの全日空ホテルです。2枚目は22日むーみん谷懇話会の会場風景、3枚目は懇話会の川辺代表の挨拶です。今回のテーマは「発達障害への良い関わり、悪い関わり」でした。
釧路むーみん懇話会の堀口先生と松崎さん
懇親会のあと堀口先生とツウーショットです。朝から夕方遅くまで一日200人以上の子ども達の診察をされています。診察の範囲は道東全体をカバーされています。2枚目は釧路高専の松崎敏明准教授、奥様ともうすぐ2歳になる契一君です。
22日夜むーみん谷懇話会で懇親会を開いてくださいました。場所は川辺さんのお店「嵐山」です
むーみん谷懇話会のメンバーの方々、23日の講演会主催の釧路高専の先生方、明日のシンポの発表をされる長崎の佐世保高専の先生方と一緒に川辺さんのお店「嵐山」で楽しいひと時を送りました。素晴らしい新鮮な釧路の海鮮料理などで大阪では中々食べられないものが多く大満足でした。写真は出席者の方々です。
大阪医科大学LDセンターで毎週子ども達への検査や指導をしてくださる先生方で忘年会をしました
大阪医科大学LDセンターで月曜から金曜まで子ども達への検査や指導をしてくださる常勤、非常勤の先生方で忘年会をしました。写真は玉井先生、若宮先生を中心に関係のある先生方です。二枚目は、12月がお誕生日の松尾育子先生です。ローソクの火を吹き消そうとしているタイミングでとりましたので誰か分かりにくいですが。
12月15日、NHKハートフォーラムに700人以上の参加者。森之宮ピロティホールにて。
NHKハートフォーラム「発達障害の児童生徒への教育を考える』をテーマに講演会。
小中学校の先生方を中心に750名以上参加。講師は奈良教育大学の岩坂教授でADHD児の理解と教育的支援〜ペアレントトレーニング〜」、品川裕香先生は「特別支援教育への思い、今後進むべき道は〜今年度特別支援教育とLDADHD講師」。奈良教育大学の岩坂教授は「ADHD児理解と教育的支援」竹田は「発達障害児はどこでつまずくの〜LD・ADHD・高機能自閉症の友だちづくり〜」参加者は750名近くありました。写真は品川さんと会場風景 Outbacksに仲間で集まりました。
毎年12月には梅田のOutbacksに有志で集まり年忘れ会です。
INREAL研究会有志によるクリスマス会
毎年この時期は里見宅でINREAL研究会有志のクリスマス会です。今年はこちらの都合で日程変更があり来れない方々が出ました。おいしいディナー、プレゼント交換など楽しいひと時です。
プレゼントを頂きました
ここ10年「5キロ絶対減量」と叫んでいますが不真面目なので効果は出ていません。今日のプレゼントはびっくりすることにWii Fitです。いつも売り切れであきらめていたので
「やった」と叫んでいます。今晩から特訓です。もう一つのプレゼントは東京の銀座でしか売っていないというGUCCIブランドのチョコでした。このチョコは食べるよりも飾っておいたほうが良さそうですね。 教え子達と梅田の高層ビル35Fでパーティ
忠臣蔵討ち入りの14日、教え子の有志の皆さんと梅田高層ビル35FでPartyをしました。それぞれ幼児期・学童期・青年期の発達障害に関わる第1線で活躍している今が旬の先生がたです。サンタさんの帽子のはずですが一部皇族の帽子に見えますね。
忠臣蔵で有名な播州赤穂で講演。12月13日討ち入り前日に赤穂ロータリークラブ例会の卓話をしてきました。
12月13日、討ち入り前日の今日忠臣蔵で有名な播州赤穂にある赤穂ロータリークラブで卓話をしてきました。卓話はテーブル・スピーチの日本語訳です。50年の歴史がある赤穂ロータリークラブは、兵庫県74クラブの中でも非常に熱心で活発に社会奉仕活動をされているロータリークラブです。今日は、いつもの講演とは異なり、国際ロータリー第2680地区(兵庫県)の社会奉仕委員会、教育問題小委員会委員長として「発達障害についての理解」を得るための卓話でした。地域の第一線で活躍されるロータリアンであるだけに反応は抜群によく特別支援教育への市民レベルの支援とつながることを期待しております。写真は、赤穂義士祭を明日に控え討ち入りにちなんだハッピを着て一枚です。八幡会長が大石内蔵助、竹田は堀部安兵衛です。右端が杉山さん(赤穂ロータリークラブの社会奉仕委員長)
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