最新更新日:2024/06/26 | |
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9月21日(金)の給食・ごはん ・さといもコロッケ ・ほうれんそうのおひたし ・ぎゅうにゅう ・じゅうごやじる ・おつきみゼリー 9月24日は十五夜です。芋名月とも言われ、収穫した里芋、すすき、団子を月にお供えします。今日は汁に月に見立てた白玉団子、コロッケには里芋を入れました。 9月20日(木)の給食・ごはん ・いわしのうめに ・ひじきとさつまいものにもの ・ぎゅうにゅう ・むらくもじる むら雲は小さな雲が群れになって空に帯状に広がった雲のことで、秋の空によく見られます。むら雲汁は溶いた卵を汁の中に入れ、むら雲のように見立てています。 9月19日(水)の給食・ごはん ・あいちけんさんしょくざいのハンバーグ ・こまつなのおかかあえ ・ぎゅうにゅう ・あつめじる 今日は食育の日の献立です。愛知県岡崎市出身の徳川家康は健康のために食事に気を使い、八丁みそで味付けた具だくさんのあつめ汁を好んで食べたそうです。 9月18日(火)の給食・ごはん ・さけとなすのこうみだれかけ ・さんしょくあえ ・ぎゅうにゅう ・のっぺいじる 今日は宮田中学校の応募献立です。焼いた鮭となすにねぎと生姜で作った香味だれをかけた料理で、ごま油とねぎの風味で食欲をそそるようにと考えてくれました。 9月14日(金)の給食・ごはん ・つけあげ ・とんこつに ・ぎゅうにゅう ・さつまじる 今日は鹿児島県の郷土料理です。鹿児島県は畜産業が盛んで、豚肉が全国1位、鶏肉が全国2位の生産量です。豚骨煮やさつま汁など郷土料理にも使われています。 9月13日(木)の給食・わかめごはん ・かわはぎのてりやき ・きりぼしだいこんのあえもの ・ぎゅうにゅう ・とうふのすましじる かわはぎの皮にはうろこがなく、厚くてザラザラしています。皮に切れ目を入れると、手で簡単にはぐことができ、皮をはいで料理することから、名前がつきました。 9月12日(水)の給食・ミニロールパン ・やきそば ・やさいいりつくね ・ぎゅうにゅう ・だいこんツナサラダ 焼きそばは中国ではしょうゆ味、塩味で作られます。日本で作られているソース味の焼きそばは、秋田県の屋台で新しい料理はできないかと考案したのが始まりです。 9月11日(火)の給食・ごはん ・ビビンバ ・たちうおのヤンニョム ・ぎゅうにゅう ・わかめスープ ヤンニョムとは韓国の合わせ調味料のことで、肉や魚の下味や和え物などにも使われます。給食ではたちうおにコチュジャンを入れたヤンニョムをかけて作りました。 9月10日(月)の給食・ごはん ・ゆでぶたのあまずかけ ・あかかぶのあえもの ・ぎゅうにゅう ・かおりみそしる ・なし かぶには、煮物などに使われる白かぶや漬物などに使われる赤かぶなど、色、形、大小さまざまな品種があります。物語「おおきなかぶ」に登場するのは、白かぶです。 9月7日(金)の給食・ごはん ・くりごはんのぐ ・すずきのしおやき ・ぎゅうにゅう ・なすのちょうようじる 9月9日は重陽の節句です。菊や栗の節句とも言い、長寿を願って、菊の花や栗、なすを食べる習慣があります。給食では菊の花の代わりに菊型かまぼこを使いました。 9月6日(木)の給食・ひやしちゅうかめん ・ひやしちゅうか(スープ) ・とりにくのレモンソースに ・ぎゅうにゅう ・かぼちゃとゴーヤのチップス 肉料理にレモンを使うと、肉をやわらかくし、臭みを消し消化吸収も助けます。また、レモンに多く含まれるビタミンCは血中コレステロールを低下させる働きがあります。 9月5日(水)の給食・ごはん ・なすとトマトのカレー ・じゃがいものほそぎりサラダ ・ぎゅうにゅう ・れいとうみかん 暑い時期にも食べやすく、体に必要な栄養がたっぷりとれるように夏野菜のなすやトマトが入ったカレーを出しました。夏野菜は、ほてった体を冷やす働きがあります。 7月20日(金)の給食・ごはん ・ぶたにくのばいにくいため ・うなぎときゅうりのあえもの ・ぎゅうにゅう ・たまふのすましじる ・ シューアイス 今日は、土用の丑にちなんだ給食です。うなぎや「う」のつく食べ物を食べると体に良いと言われているので、うなぎ、うめ、うり(きゅうり)を取り入れました。 7月19日(木)の給食・ごはん ・あいちのすずきいりはんぺん ・こうなんこまつなのおひたし ・ぎゅうにゅう ・はっちょうみそしる 今日は食育の日の献立です。愛知県産のすずきの身をすりつぶしたはんぺんや茎わかめ、地元江南市で採れた小松菜を使用しました。地元の味を楽しみましょう。 7月18日(水)の給食・ひやしうどん ・サラダうどん(めんつゆ) ・にくだんご ・ぎゅうにゅう ・ゴーヤチップス 暑い時期はのどごしのよい冷たいうどんが食べやすいです。野菜などの具を加えると栄養価が高くなるので、サラダうどんは夏におすすめな料理です。 7月17日(火)の給食・ごはん ・たちうおのたつたあげ ・すいぐんなべ ・ぎゅうにゅう ・ひろしまなのあえもの 今日は広島県の郷土料理です。広島菜は、広島名産のつけ菜で、塩漬けにした広島菜漬けが有名です。茎が平らで幅広いことから「平茎菜(ひらぐきな)」とも呼ばれます。 7月13日(金)の給食・ごはん ・とびうおのフライ ・いとかんてんのあえもの ・ぎゅうにゅう ・モロヘイヤのみそしる ・あられ モロヘイヤはアラビア語で王様の野菜という意味があります。古代エジプトの王様が病気になった時に、モロヘイヤのスープを飲むと回復したことが由来となっています。 7月12日(木)の給食・ツイストロールパン ・ハンバーグのデミグラスソースがけ ・キャベツといんげんのソテー ・ぎゅうにゅう ・ミネストローネ ミネストローネはイタリアの代表的なスープです。イタリア語で具だくさんの野菜スープという意味があり、新鮮な野菜をたっぷり入れ、トマトベースで味付けをしています。 7月11日の給食・ごはん ・さばのぎんがみやき ・とうがんのくずひき ・ぎゅうにゅう ・かおりたくあんあえ さばは日本で古くから食べられている代表的な青魚です。青魚はDHAやEPAという脂肪を多く含み、血液をサラサラにしたり、脳の働きを活発にしてくれたりします。 7月10日(火)の給食・ごはん ・とりにくのからあげ ・じゅうろくささげいため ・ぎゅうにゅう ・にらのたまごスープ 十六ささげは愛知県の伝統野菜のひとつで、昔から作られているこの地方特有の野菜です。ひとつのさやに豆が16個入っていることから、この名前が付けられました。 |
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