最新更新日:2024/06/27 | |
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2月19日(水)の給食主菜:パオズ 副菜:ささみのからしあえ 豆腐の中華煮 牛乳 2月18日(火)の給食主菜:チーズ入りハンバーグ 副菜:ブロッコリーサラダ 野菜スープ その他:いちご牛乳の素 牛乳 2月17日(月)の給食主菜:チキン竜田 副菜:ナムル デザート:みかんタルト 牛乳 2月13日(木)の給食主菜:メンチカツ 副菜:ハムとキャベツのソテー スパゲティナポリタン 牛乳 2月12日(水)の給食主菜:肉だんごの甘酢あんかけ 副菜:キムチ鍋 デザート:はるか 牛乳 今日の給食は、あったかピリ辛のキムチ鍋でした。 給食当番さんが上手につけ分けてくれたので食缶はぴかぴか!ごはんにぴったりのスープで、みんなもりもりしっかり食べていました。 おかわりしようとおわんを持ってきた子が、空っぽの食缶を見て「がーん!」と言葉を漏らしていました。「もっと食べたかった!」という気持ちが伝わってくる一こまでした。 2月10日(月)の給食主菜:さわらの照り焼き 副菜:青じそあえ かんとだき 牛乳 2月7日(金)の給食主菜:鶏とレバーのりんごソースからめ 副菜:コーンサラダ とんこつスープ 牛乳 2月6日(木)の給食主菜:さばのみそ焼き 副菜:和風サラダ 湯葉のすまし汁 牛乳 2月4日(火)の給食・コロッケ ・ゆでキャベツ ・冬野菜のシチュー 牛乳 4日の給食は、バンズパンにコロッケとゆでキャベツをはさんで食べるコロッケバーガーでした。 たっぷりキャベツもはさむので、ボリュームたっぷり!4年生の女の子が、「全部はさんだら、上のパンが浮いちゃうの!」と両手でしっかり持ちながら食べていました。 野菜もしっかり食べられるのが、給食のバーガーの特徴です。 2月5日(水)の給食・親子どんぶり ・ねぎ焼き ・いよかん 牛乳 今日の給食は、野菜たっぷり鶏肉たっぷりのふわふわ卵の親子どんぶりでした。 ごはんにかけて食べていたところ、「えっ!?いいの?」と驚いたように男の子が声をかけてきました。 親子「どんぶり」であることを伝えると、「僕もそうやって食べたかった…。もう全部食べちゃったよ…」と、残念そうにしていました。 『どんぶりはかけてもいいけれど、何でもかんでもかけてはいけない』そんなマナーがしっかり身についた、素敵な北っ子の姿を見ることができました。 1月31日(金)の給食主菜:豚のしょうが焼き 副菜:わかめ汁 デザート:オレンジ 牛乳 1月30日(木)の給食主菜:一口鶏天 副菜:ゆかりあえ きしめんつゆ 牛乳 学校給食週間最終日の今日は、愛知県の食材を味わう献立でした。 きしめんのつゆに入っていた豚肉とねぎ、ゆかりあえのきゅうりとにんじんが愛知県産でした。 麺をつけて食べるので多めに作ったきしめんのつゆが食缶に余ってしまっているクラスもありましたが、きしめんなしでもたくさんの子がおかわりをして、しっかり食べていました。 さっぱり味のゆかりあえも人気で、お皿もバットもぴかぴか! 愛知県の恵みをおいしくいただきました。 1月29日(水)の給食主菜:厚焼きたまご 副菜:酢の物 ひきずり デザート:鬼まんじゅう 牛乳 29日の給食は、愛知県の郷土料理を楽しむ献立でした。 愛知県ではすき焼きのことをひきずりと言います。肉を引きずるようにして食べることに由来しています。昔から養鶏が盛んな愛知県では、ひきずりに鶏肉を使うことが多いです。 デザートの鬼まんじゅうも、中部地方でよく食べられているお菓子です。 郷土料理には、地域のよいところがぎゅっと詰まっています。社会で勉強した畜産業や農業について振り返る機会になると嬉しいです。 1月28日(火)の給食主菜:鶏と大豆の揚げがらめ(名古屋味) 副菜:ブロッコリーのおかかあえ キャベツのみそ汁 牛乳 今日の給食は『大口町の食材を味わう』給食でした。 主食の精白米と黒米、揚げがらめの大豆が大口町産でした。おかかあえのブロッコリー、みそ汁のキャベツも大口町産で外坪でとれたものでした。 五条川の恵みを受け、おいしい作物がたくさん育つ大口町。ぜひ、田畑を見渡して、大口町の農業について考えてみましょう。 1月27日(月)の給食主菜:れんこんサンドフライ 副菜:変わり漬け たまごどうふ 牛乳 今日の給食は、大口町の郷土料理を楽しむ給食「五目ごはん」でした。 お祭りなど、大勢の人が集まる行事の時に、炊き込みごはんやかきまし(混ぜごはん)を作って、おもてなしをします。おいしいお米と野菜がとれる、田畑が広がる地域ならではのもてなし方です。 今日の給食では、愛知県で作られた切り干し大根とねぎ、にんじんを使って作りました。 いつものごはんよりボリュームたっぷりな五目ごはんでしたが、子どもたちに人気で山盛りしっかり食べていました。「おかわりしたいけど、まだある?」と元気な声も聞こえてきました。 大口の文化と愛知の恵みがつまった五目ごはんをおいしく味わいました。 1月24日(金)の給食主菜:さけの塩焼き 副菜:浅漬(守口大根と小松菜) 豚汁 牛乳 1月24日から30日は、学校給食週間です。給食の歴史や意味を振り返る1週間になるよう、特色ある献立を実施します。 24日は、給食の始まりにちなんだ献立です。明治22年、貧しくて弁当を持ってこられない子どものために、山形県の私立の小学校が昼食を出したことが、給食の始まりです。その時のメニューは「おにぎり、魚の塩焼き、浅漬け」などでした。 24日の給食の浅漬けには、扶桑町の守口大根と大口町の小松菜を使って、地元の農業についても学べるようにしました。 1月23日(木)の給食主菜:かぼちゃひき肉フライ 副菜:ツナサラダ 大豆のトマトスープ煮込み 牛乳 今日の副菜は、給食センターで手作りしたフレンチドレッシングをかけたツナサラダでした。 このフレンチドレッシングは、5年生の家庭科の教科書のレシピを参考に、酢と油、塩とこしょう、酸味を和らげるために砂糖を入れて作りました。 酢の味に慣れていない子が多いので、しっかり食べてくれるかドキドキでしたが、みんなもりもりと食べていました。バットに少しだけ残ったサラダを一所懸命トングでかき集める子も。 これからもいろんな味を知って、いろいろなものをおいしく食べていってほしいです。 1月22日(水)の給食主菜:魚のさっぱり揚げ 副菜:キャベツのごまあえ 大根と里いものそぼろ煮 牛乳 22日の主菜は、ホキという淡白な白身魚を使ったさっぱり揚げでした。 「魚、おいしかった!」と、嬉しい言葉が聞こえてくる一品でした。 作り方はとっても簡単で ・砂糖…………大さじ1 ・しょうゆ……大さじ1 ・レモン果汁…大さじ1 ・水……………大さじ2 を合わせて煮立たせたたれをフライにかければ完成です。 この量で、だいたい4人分です。 今回の給食では魚の米粉揚げにかけましたが、いろいろなフライやカツにぴったりです。 ぜひおうちでも作ってみてください。 1月21日(火)の給食主菜:ウインナー 副菜:コーンサラダ 白菜のクリームシチュー 牛乳 1月20日(月)の給食主菜:鶏の甘酢あんかけ 副菜:野菜の中華あえ 春雨スープ デザート:蒲郡みかんゼリー 牛乳 |
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