最新更新日:2024/06/27 | |
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11月29日(木)の給食主菜:肉団子の甘酢あんかけ 副菜:ブロッコリーのツナ和え 豚骨スープ 牛乳 今日の給食は、豚骨スープに中華そばを入れて食べる豚骨ラーメンでした。 豚骨スープの入ったおわんに、たっぷりの中華めんを入れて「入れすぎたかも!」と言いながら、山盛りになった豚骨ラーメンを美味しそうに頬張る児童の姿がありました。 11月28日(水)の給食主菜:さんまのピリから揚げ 副菜:きんぴらごぼう 寄せ鍋風 牛乳 28日の給食は、旬の名残のさんまを使ったピリから揚げでした。片栗粉をまぶしたさんまを揚げて、七味唐辛子と酢を加えた甘辛だれをかけました。 しっかりとした味付けで、ごはんと一緒においしく食べることができました。 11月27日(火)の給食主菜:鶏肉とレバーのりんごソース (キーマカレー) 副菜:野菜サラダ (キーマカレー) 牛乳 今日の給食は、ナンとキーマカレーでした。2時間目の放課からそわそわとしている子もいるほど、子どもたちが楽しみにしている献立でした。 多くの子が、大きなナンもたっぷりのカレーも、もりもりぺろっと食べていました。 11月26日(月)の給食主菜:けんちん信田の含め煮 (豚汁) 副菜:三色和え、豚汁 牛乳 26日の給食は豚汁でした。 「毎日、味噌汁出して!次に味噌汁出るのはいつ?」と話しかけてくる子もいるほど、味噌汁は人気メニューです。 豚肉と旬の走りの冬野菜がたっぷり入った豚汁も、子どもたちに大人気でした。 温かな豚汁で、心も体もほっこりできました。 11月22日(木)の給食主菜:鯖の銀紙焼き 副菜:こんぶ和え すまし汁 牛乳 今日の給食は、鯖の銀紙焼きでした。鯖の銀紙焼きは、柔らかな鯖と甘い味噌を銀紙で包んで加熱した料理です。 以前から子どもたちに人気のある鯖の銀紙焼きが、久しぶりに登場しました。(7月に似ている料理がありましたが、少し違うのです。) 実は、鯖を加工してくれている工場が、東日本大震災で被災し、今まで作ることができなかったのです。やっと工場が再開し、安全性を確認したうえで、また給食で出すことができるようになりました。 工場の皆さんに、「ごちそうさまでした!」を届けてあげたいほど、ぴかぴか笑顔で食べていました。 11月21日(水)の給食主菜:たまご焼き (牛肉とたけのこのピリカラ炒め) 副菜:沢煮わん (牛肉とたけのこのピリカラ炒め) 牛乳 19日から21日の3日間「愛知、大口の食材を味わう日」として、愛知県や大口町でとれた食材をたっぷり使った給食を実施しています。 21日は、大口町でとれた黒米と白米のごはん、ピリカラ炒めの中にも、大口町でとれた大豆が入っていました。 しっかり味のピリカラ炒めは、ごはんとの相性ばっちりで、主食もおかずもおいしく食べることができました。 11月20日(火)の給食主菜:てりやきハンバーグ 副菜:キャベツとウインナーのソテー カリフラワーのシチュー 牛乳 19日から21日の3日間「愛知、大口の食材を味わう日」として、愛知県や大口町でとれた食材をたっぷり使った給食を実施しています。 今日は、愛知県の米で焼き上げた米粉パン、愛知県産キャベツのソテー、細かく刻んだ愛西市のれんこんが入ったハンバーグ、岩倉市のカリフラワーを使ったシチューでした。 「米粉パンおいしい!」「シチューにカリフラワーが入ってるよ。」「今日のキャベツのソテー、好きだよ。」と、ぴかぴか笑顔で愛知県の食材を味わっていました。 11月19日(月)の給食主菜:めひかりのフライ 副菜:小松菜のツナ和え 筑前煮 牛乳 19日から21日の3日間「愛知、大口の食材を味わう日」として、愛知県や大口町でとれた食材をたっぷり使った給食を実施しています。 19日は、さつまいも、めひかり、れんこんが愛知県産、小松菜が大口町産でした。 子どもたちは、「野菜苦手だけど、小松菜のツナ和えは好き!」「めひかりなのに、衣で目が見えないよ。」などと話ながら、地元の恵みを味わっていました。 11月16日(金)の給食主菜:えびの包み蒸し (豆腐の中華煮) 副菜:豆腐の中華煮 デザート:みかん 牛乳 16日の給食は、豆腐の中華煮でした。 豆腐だけでなく、にんじんや玉ねぎ、旬の走りの白菜も入った野菜たっぷりのメニューでした。 片栗粉でとろみをつけたほかほかの中華煮は、ごはんとの相性ばっちりで、みんなしっかり食べることができました。 11月15日(木)の給食主菜:いかとえびのかきあげ 副菜:ひじきのマリネ、五目つゆ 牛乳 今日の給食は、白菜やにんじん、鶏肉などが入った具だくさんのつゆに白玉うどんとかきあげを入れて食べる、かきあげうどんでした。 白玉うどんとかきあげでおわんをいっぱいにしながら、もりもりおいしく食べることができました。 11月14日(水)の給食主菜:コロッケ 副菜:ボイルキャベツ、茶碗蒸し 牛乳 今日の給食は、秋の幸ごはんでした。秋の幸ごはんは、さつまいもとしいたけ、しめじを使った炊き込みごはんで、給食センターで炊き上げました。 「僕、きのこ類苦手なんだ…。」と言っていた子も、ぱくぱく食べて、しっかりおかわりしていました。「きのこ苦手だけど、この中のきのこは好き!」と素敵な笑顔で話してくれました。 11月13日(火)の給食
主食:スライスパン
主菜:鶏肉のバーベキューソースかけ 副菜:枝豆サラダ、野菜スープ その他:チョコクリーム 牛乳 13日は本年度2回目のスライスパンでした。 以前、校長先生から「スライスパンの出る回数、少なくなった?」と尋ねられたことがあります。以前と比べると、ごはん給食の回数が増えたこと、パンの種類が増えたことにより、スライスパンの回数が少なくなっています。 大豆を使ったチョコクリームをつけて、子どもたちはおいしそうに久しぶりのスライスパンを頬張っていました。 11月12日(月)の給食
主食:わかめごはん
主菜:アジと豆腐のふっくら焼き (大根と豚肉の煮物) 副菜:ほうれん草のごま和え (大根と豚肉の煮物) 牛乳 今日の給食は、旬の走りのだいこんをたっぷり使った煮物でした。 給食センターに届いた大根はなんと200本!給食センターの大きな冷蔵庫が大根でいっぱいになりました。 こんなにたくさんの大根、みんな食べられるかな?と心配していましたが、さすが北っ子!大根一切れも残らないように、食缶から丁寧にお玉で取って、多くの学級がぴかぴかに食べていました。 11月9日(金)の給食主菜:揚げぎょうざ 副菜:ささみときゅうりのからし和え 八宝菜 牛乳 9日の給食は、野菜たっぷりの八宝菜でした。八宝菜に入っていた白菜は、愛知県でとれたものです。 白菜は、これから寒くなるにつれて、どんどん甘みが増しておいしくなっていきます。旬の走りの白菜をおいしく食べることができました。 11月8日(木)の給食主菜:ポテトカップグラタン 副菜:ポトフ デザート:杏仁フルーツ 牛乳 今日の給食は、野菜たっぷりのポトフでした。砂糖は使っていないのですが、かぶの自然な甘さが溶け出したおいしいポトフになりました。 大口町産の小松菜も入ったあったかポトフで、しっかり野菜を食べることができました。 11月7日(水)の給食主菜:まぐろと大豆のごま味噌和え 副菜:変わり漬け、関東煮 牛乳 7日の給食は、立冬にちなみ、冬の始まりの日にはぴったりのあったか献立、関東煮にしました。 関東煮とは、だいこんやさといもがたくさん入った煮物で、「かんとだき」と読みます。しょうゆと砂糖で味をつけたおでんに似た料理です。 具材たっぷりの煮物でしたが、和食好きが多い北っ子は、しっかりぴかぴかに食べることができました。 11月6日(火)の給食主菜:白身魚フライ 副菜:コールスローサラダ さつまいもシチュー 牛乳 6日の給食は、旬のさつまいもを使ったクリームシチューでした。ほっこりとした甘いさつまいもがたっぷり入った、優しい甘さのシチューでした。 あったかシチューで、心も体もぽかぽか!冷たくなってきた風に負けないように、しっかり食べて、元気な体を作りましょう。 11月5日(月)の給食主菜:鮭の塩焼き 副菜:じゃがいものみそ汁、奈良漬け デザート:みかん 牛乳 5日の給食には、大口町でとれたかりもりを大口町で漬けた奈良漬けがありました。 「地元の味を知ってもらおう。」「こういう漬け物があるんだよ。」と知って貰いたくて、献立に入れました。 酒粕の香りの大人味な漬け物に、喜んでいる子と、苦戦している子と両極端でしたが、子ども達に地元の味を味わってもらう機会になったのではないでしょうか。 11月2日(金)の給食主菜:豚カツ (たまねぎの卵とじ) 副菜:のっぺい汁 (たまねぎの卵とじ デザート:ヨーグルト 牛乳 2日の給食は、豚カツとたまねぎの卵とじを発芽玄米ごはんに乗せて食べる、カツ丼でした。 前歯が生えかわり中の子たちは大きなカツを食べるのが難しかったようです…。それでも一生懸命に頬張って、多くの子がぴかぴかに食べていました。 給食では、衛生管理の面から、お家やお店のように細かく切ることができません。みんながおいしく食べられるように、他の工夫を考えていきますね。 11月1日(木)の給食主菜:カレースパゲティ 副菜:コーンサラダ、れんこんチップ 牛乳 今日の給食は、カレー味のスパゲティにれんこんチップと、子どもたちに大人気の給食でした。 「いただきます。」の前から、「どのくらいお残りがあるかな?」「何からおかわりしようかな?」と嬉しそうにそわそわしている子までいました。多くの子が、ぴかぴかに食べることができました。 |
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