戦後、日本がどのように復興していったかを学んでいます。突然全員が立って教科書を読み始めました！かなりのスピードで読み上げ、読み終わった人から座ります。そしてまた授業が始まります。座っているだけではない、メリハリの効いた授業でした。

全員が分担して、卒業に向けて仕事を進めています。大放課には、卒業文集実行委員会と、6年生を送る会実行委員会が話し合いをしていました。どんな話し合いになったのか、どんなものができあがるのか、楽しみです！

プリントに学習のまとめを書き込んでいます。先生に教えてもらうだけでなく、自分でパソコンや教科書などを使って調べ、それを自分の力でまとめていく活動です。とても静かに、集中しています！

朝の会の中で、全員の健康観察を行っています。6年3組は先生が名前を呼び、呼ばれた人は大きな返事をする(元気な人は)という方法を取っています。卒業式で名前を呼ばれたときの練習も兼ねています。卒業まで、残り2ヶ月もありませんね…。卒業までの短い期間を充実したものにしてもらいたいです。

6年生がさまざまな実行委員を作り、卒業に向けてがんばっています！大放課は愛校作業について中心に動く実行委員が集まり、話し合いを行っていました！卒業までの残りわずかな時間を有意義にしてくださいね！

日本が戦争に突き進んでいる頃の学習をしています。ＡＢＣＤ包囲網、真珠湾攻撃など、日本がどのような動きをしたのか、他国はどのような考えだったのかを学んでいます。

主人公の葛藤の気持ちを捉え、自分だったらどうするかを考えています。一人ひとり意見が違います。みんなの意見を聞いて、それを踏まえながらこれからの自分の生き方を考えています。

冬休みの確認テストの直しをしています。敬語の使い方の問題がありましたが、敬語は大人でも間違えてしまう、とても難しいものです。担任の先生が具体的な場面を設定しながら説明していました。