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最新更新日：2024/06/26 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
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うさぎドロップ
子育て真っ最中のあなたはえらい。 子育ては、自分の時間を犠牲にすることではない。 自分の時間そのものなのだ。 「まわりを見渡せば、世界は愛で溢れてる」 うさぎドロップ <http://www.usagi-drop.com/> LIVE！水色旋風二毛作
同じ畑で一年の間に２種類のちがう作物を作ること。 同じような言葉に、二期作（にきさく）。こちらは同じものを２回作る。 年に１回だけ作物を作ることは一毛作とか単作（たんさく）。 さて、２年生の野菜ばたけがまた、茶色にもどりました。 みんなが育てた夏野菜はおしまいですね。 豊作でした。 何より感心したのは、あの夏の暑い暑いときにも学校に出かけてきて、観察と世話を続けていたことです。 そう、「手間暇（てまひま）」かけたから、おいしいものがたくさんできた。 食べ物ってお金出せばいいんじゃないんだ。 野菜ってきらいだったけど、あんがいおいしいなあ… 写真は、観察ノートです。しっかり見ていますね。 見ること、聞くこと、かぐこと、ふれること、そして文字にすること。 もっとのびよ！２ねんせい！！ 二毛作の２回目は、どんなやさいかな？ セアカゴケグモ５０回
５０年も続いてきた伝統ある大会。 記念の特別演奏として 尾張雅会（おわりみやびえ）さんの「越天楽」 常滑市音楽教育研究会の先生たちも参加演奏しました。 常滑中学校は、 １.２年吹奏楽部による さよならの夏 〜コクリコ坂から〜 ＴＡＩＬＳＰＩＮ！ の２曲。渡辺 斉先生の指揮でした。 水色旋風
一番の歌声でした！！ すばらしい。 そろいのＴシャツは会場でひときわめだっていました。 ３人の担任の先生。 指揮の藤原奈保先生、伴奏の佐藤香織先生の指導に感謝です。 課題は、観賞態度かな… 日本の先生、働き過ぎ？
日本の先生、働き過ぎ？ 事務作業長く ＯＥＣＤ調査
日本の先生は先進国の中で勤務時間が長いことが、経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）が１３日に発表した調査結果から明らかになった。ただ、長いのは授業ではなく、事務作業の時間。負担が重い一方で給与は減る傾向にあり、教員の質を確保する手立てが課題になっている。 調査によると、日本の小学校の先生の勤務時間は、２００９年の時点で年間１８９９時間。データのある調査対象国２１カ国の中で米国に次いで２番目に多かった。ただし授業に費やす時間は７０７時間で、ＯＥＣＤ加盟国の平均を７２時間下回っており、授業以外の事務作業などの時間が勤務時間数を押し上げていることがうかがえる。 一方で給与をみると、０５年の水準を１００とした場合、平均は７ポイント上昇していたのに対し、日本は５ポイント下がっている。ＯＥＣＤの調査担当者は「日本は仕事の負担は重いが、報酬は恵まれていない。優秀な人材が集まり教員の質を上げるような対策が必要」と話す。 （９月１４日朝日新聞朝刊より全文引用） 本校の先生方も例外ではありません。 何かを「する」ことが「子どものために」なる。 あれもこれも学校でやってくれないか。 事務仕事が増加してるのも事実。 子どもと向き合う時間を確保して、楽しい分かる授業を創造する。 ひがしの先生を、元気で笑顔にしなくては。 残菜
○常東小 １３ｇ 何の数字でしょうか。 給食主任の足立先生から 過日の給食主任者会の復命がありました。 そのときの資料 ７月の給食の学校ごとの一人あたりの食べ残し量 残念ながら、本校は「突出」しています。 特徴があります。 ・和食 ・魚 ・３品 肉じゃが、生揚げのうま煮、あじの塩焼き …苦手です。 せっかく海のものも山のものも食材として豊富な土地なのに。 食べ慣れないものは… いわゆる「小さいおかず」が２品のときがあります。 たとえば、６月３０日 白飯・肉じゃが・焼きししゃも・いんげんのごま和え・チーズデザート・牛乳 「大きいおかず」と合わせて、３品献立のときは残菜が多い。 少食、食べが細いということでしょうか。 間食が習慣化していると一度にたくさんの量が食べられない、空腹を感じにくくなるということでしょうか。 平均を下回った唯一の献立 「えびカツバーガー」 本校の給食委員会では、「ぱくぱく週間」 給食センターでは、「とこめちゃん」を使った食育推進策 様々な啓発活動を行っています。 毎日の給食です。 この何ｇかの積み重ねは、子どもの成長につながるものです。 数字は平均であり、学年差や個人差・家庭差が大きいものです。 家庭ともに食育を進めていきたい、そう考えます。 ９月１６日の献立は、６年１組小西秀昌君の応募献立です。 お楽しみ。 サトイモ
給食に「月見団子」（写真の真ん中下、ちまきみたいです）が出たので、この話題で盛り上がりました。 名月でのお供えは、月見団子やススキが有名。 この他にお神酒、サトイモ、枝豆、秋の果物、秋の七草、秋の花をお供えするところもあるようです。 わたしは、サトイモを供えることを知らなかったのですが、ちゃんと今日のコロッケは「サトイモコロッケ」になっていました。 今夜はいい月が愛でられそうです。 親子で見てみてくださいね。 
カリブの海へ
合唱発表のあと 総務委員の藤井渓太君が代表して激励の言葉をいいました。 ひがしの４年生の演目は 「カリブ夢の旅」 「ぼくらの世界」 の合唱です。 秋に特に行事の集中している４年生。 よく声が出ています。 彼らの歌声で、カリブの海へ… 常滑市小中学校音楽会は、今年第５０回 平成２３年９月１５日（木） 午後１２時３０分より 常滑市民文化会館にて 特別演奏 雅楽 「越天楽」 尾張雅楽会のみなさんと常滑市音楽教育研究会による演奏があります。 みなさん、ぜひお出かけください。 情短
情緒障害児短期治療施設の略。 半田市鴉根にならわ学園があります。 10日。 ならわ学園長の細江逸雄先生の叙勲を祝う会がありました。 細江先生の歴史は、ならわ学園の歴史と言っていいほどです。 先生は、全国情緒障害児短期治療施設協議会長もされています。 私もかつて、学園に併設された分校で教務主任をしていました。 先生には、身近で多くの薫陶をいただきました。 学園は、情緒障害児のための施設です。 不登校・被虐待・非行…様々な子どもが生活しています。 治療や指導が困難を極める子どもに地道に根気強く寄り添う情短。 その存在は、あまり知られていないのが現実であり、現代の社会に必要不可欠なのも現実です。 「この栄誉は、情短へのものでもある」 先生、おめでとうございました。 ならわ学園 <http://www4.ocn.ne.jp/~narawa-g/> 白球
大曽 常滑球場 対 西浦北小学校 １６対５で惜しくも敗れました。 しかし、 いいプレーも続出 自分のところにボールが飛んでくる緊張 初めてボールを捕らえたときのバットの振動 ボールを後逸したときのはずかしさ バットを振ることができなかった後悔 … 競技は、勝利を目指すもの。 負けても得ることが多いのがスポーツです。 「ファン」というくらいですから、楽しむことも大切。 いい試合でした。 感動をありがとう。 応援の保護者の皆様、ありがとうございました。 中川監督はじめ顧問・応援の先生方もお疲れ様でした。 さっぱり
早い方は、日の出ともに ８時くらいからは、親子で参加の方も多くありました。 昨日までとは見違える「ひがし」になりました。 さっぱりとして、運動会を開くのが楽しみになりました。 当初の受付では６０人をこえる参加でしたが、実際にはもっと多くの方がいました。 中でも、子どもを連れての参加が多かったのはとてもうれしいことです。 ボランティアの真の意味を親が示せることは貴いことです。 今日の秋晴れ、「ひがし」の心意気！ いい汗をかきました。 参加された方に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 重陽の節句
９月９日
重陽（ちょうよう）の節句です。 １月１日は元日、お正月（１月７日は人日（じんじつ）の節句） ３月３日は桃の節句のおひなまつり ５月５日は端午の節句、こどもの日 ７月７日は七夕のたなばたまつり これらと比べたら、あまり見向きをされない日です。 重陽とは、何？ 奇数（１，３，５，７、９…）を陽数といいます。 その中で９は、一番大きな数、「陽数の極」です。 「陽数の極」すなわち９が重なることから、重陽といいます。 「極」が重なることはめでたいこと。 それから、昔、邪気を払い長寿を願って、菊の花をかざったり酒を酌み交わして祝ったりしていたそうです。 「菊の節句」とも。 そっとお祝いしようかな。 さて、今学級の廊下には「自由研究」等の夏休みの力作が展示されています。 なかなかの力作、将来「ノーベル賞」も夢じゃない。 ぜひ、友だちの作品を見て回ってほしいなと思います。 
合戦前
地域によっては、「危険」等の理由で廃止のところもあると聞きます。 男子戦・女子戦・全体戦の３回戦。 もりあがるでしょうね。 まさに下馬評通りにならないのが本番。 だんだんと「赤と白」に分かれてきました。 「草食系」なんて言葉があります。 勝敗なんてどうでもいいというのもさみしいもの。 運動会は、 「紅組ぜったいゆうしょう」 「ぜったいかつぞ白組」 自分の色にもぜひ、こだわって活動できる子どもであってほしいものです。 石ひろい
全校で石ひろいをしました。 ペア活動です。 ペアは１２色の色別にグループになっています。 色ごとに区域の石をひろいました。 「はだしでふんだら痛いと思う石をひろってね」 美化委員会の岩澤先生からの指示です。 具体的な指示は、具体的な行動につながります。 美化委員が一輪車で石を集めて、捨てにいきます。 ごくろうさん。 朝晩は涼しくも日差しはまだ。 みんなで運動会に向けてがんばっています。 黙
女子しかいません。 漢字ドリルを黙々としています。 誰一人しゃべっている子はいません。 男子は、体重測定で保健室。 担任の大岩先生も保健室です。 学校は、にぎやかで楽しいところですが、 「黙する」こと 実はこれが大切。 黙っているときのこそ、伸びるものです。 ４年生の「高学年」への自覚を感じる一こまでした。 たね
１の１は今日がたねとり 「こんなにとれたよお」 あさがおの一生 生あるものの ふしぎ 自然の摂理 たねの収穫量の不平等さ どんどん学んでおおきくなあれ。 はんかちおとし
元気な歓声が聞こえます。 のぞきに行くと… ４年中川学級が、はんかちおとし みんな目を輝かして、楽しそうです。 テレビゲームじゃ絶対にないこの感覚 クラスっていいな。 古来の遊びや童謡を教え忘れてはいけません。 おまけ：坂本龍一 日本の唱歌や童謡の大切さを語る 夏休み体験報告
表彰伝達をしました。 ピアノコンクール・剣道大会・ドッジボール大会・水泳大会… 何枚もの賞状を読み上げました。 「ひがし」が様々な活躍をしてます。 学校通信に被表彰児童が掲載されています。 頼もしく、誇りです。 すばらしい。 つづいて １年 すみ つばさ君 ３年 久田 渉馬 君 ５年 小泉 洸輔 君 ３人が夏休みの体験報告をしてくれました。 それぞれの夏。 一回り大きくなったね。 |
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