高雄小学校の松野先生が日本語教室の参観にいらっしゃいました。
高雄小学校にも外国人児童が入ってきて、どう指導していいのか分からず、先進校である東小学校の授業の様子から学びたいとのことでした。
多くのヒントをいただき明日からの授業でさっそく使ってみますと感謝してみえました。

日本語教室では出身国や言葉、東小学校の印象などについてインタビューされていました。

富山県の先生と愛知教育大学大学院生が日本語教室の参観にいらっしゃいました。

日本語教室の指導の様子です。
お客さんに自己紹介をしています。
１年生は音読に取り組んでいました。

学校生活適応指導教室に北小の６年生と岩中の２年生２人が今日から通級してきています。
中国、ブラジル、ネパールからの子供たちです。
今日は学校生活でのいいとだめを学習していました。
学校でのルールは世界共通ではありません。
日本の学校のルールを覚えなくてはいけません。