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最新更新日：2024/06/26 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
ありがとうございました
「８５０度以上でゴミをもやすことをはじめて知りました。」「ペッドボトル１本で軍手１こになるなんて思いもしなかったので、やっぱりリサイクルは大切なんだなと思いました。」「にごっていた水が時間をかけてきれいな水になるとはすごいと思いました」など、お礼とともに、初めて知ったこと・驚いたこと・学んだことを手紙にびっしり書いていました。 この社会見学を通して、ごみ処理の仕方について学んだり、リサイクルについて考えるきっかけになったり、長良川から取り込んだ水が飲み水になるまでの過程を学んだり、楽しく、多くのものを得たようです。 昨日の見学メモを見ると、紙に書ききれないくらいメモをしている子もいたので、今日は、３つの施設で学んだことを、それぞれ分かりやすくまとめる活動もしました。 親切に案内・説明をしてくださった皆さん、バスでお世話になった運転手さん、ありがとうございました。 校外学習〜知多浄水場〜
まずは、長良川から取り込んで知多浄水場の入り口にやってきた水を見ました。「汚い」子ども達の正直な感想です。この水がどのように飲めるきれいな水になるのか、順番に説明を聞きました。薬を使ったり、いくつもの層を通っていく内に、汚れが落ち、どんどん透き通ってきれいになっていく過程を見ることができました。長良川から知多浄水場にやってきた水が、飲める水になるまで８時間ほどかかっているそうです。 くらしをささえる水について、学びが深まりましたね。 ほっと一息〜お弁当タイム〜
子どもたちは、待ちに待ったというように敷物を広げ、話に花を咲かせながら、おいしそうにお弁当を食べていました。午後の予定に向けて、少し慌ただしくなってしまいましたが、片付けるときには、ゴミが落ちていないかしっかり確認していました。 たくさんの人が使うところ、いつも大切に使いたいですね。 校外学習〜知多市リサイクルプラザ〜
ここでクイズです。軍手１組はペットボトル（大）何本分からできるでしょうか。 子どもは、「１０本」「３０本」「１００本」など予想していましたが、正解は・・・ 「１本」です。たった一本から軍手１組できることに、子どもたちは驚いていました。 また、缶ライン・紙ライン・びんライン・ペットボトルラインの作業様子も見せてもらいました。紙ラインでは、人の手でひもなどを取り除き、機械で紙を圧縮している作業の様子を見せてもらいました。紙や缶・ペットボトルについては、それぞれまとめたものが何十もおいてありました。びんラインでは、びんが黒色・青緑色・茶色・無色というように別々に分別されていました。 １人１人が、リサイクルについて今後意識し、実行していきたいですね。 校外学習〜クリーンセンター常武〜
ビデオやパネルを使った説明を聞いた後、施設の見学をさせてもらいました。その中でも、子どもたちは、燃えるゴミがためられているピットのゴミを、クレーンで引き上げて落とす作業を食い入るようにみていました。ごみがよくもえるように混ぜている作業だそうです。監視員の方が、機械を操作していました。「ＵＦＯキャッチャーみたい」とつぶやいている子もいました。このピットには燃えるゴミが９０トンためておけて、１回のクレーンで８００キログラムのごみをつかめるそうです。また、ゴミを燃やす焼却炉は、８５０度の熱さだそうです。 この他にも、いろいろな施設を係の方に案内されながら、メモを取り、質問もしていました。 ペア遊びの日
４年生は、２年生のクラスに靴をもって迎えに行きました。今回の２・４年ペアの割り当ては、東側の運動場だったので、予め計画を立て、ブランコやシーソーなどの遊具・おにごっこ・虫探しなどして楽しんでいました。遊具には長い行列ができていましたが、順番を守って仲良く遊べたようです。チャイムが鳴り、教室で待っていると、「教室まで送ってきたよ。」「楽しかったよ。」「あつい。」と言いながら、子どもたちは帰ってきました。 去年までは連れて行ってもらい送ってもらう立場・楽しませてもらう立場でしたが、今年からは、お兄さんお姉さんとして、楽しませてあげる立場です。ペア計画表の１年間の目標でも、「楽しい時間になるように頑張りたい」「はやく仲良くなって、楽しく遊びたい。」と意気込みを書いている子がたくさんいました。 集積所調べ
集積所のようすやゴミを出すときのきまりについては・・・ ・カラスやねこなどにつつかれたり袋を破られたりしないようにネットの下にゴミ袋を入れていました。 ・鉄の網のようなものでできたコンテナにゴミを出します。 ・燃えるゴミは必ず常滑市の青いゴミ袋に出すきまりです。 ・燃えないゴミは決められた網の袋の中に入れて出します。 ・ゴミ袋が２０袋以上あって、驚きました。 ・７時半までに出します。 ・集積所には、きまりを守ってほしいという看板もありました。 など、子どもたちの調査結果と気付きです。集積所のようすや出す時間など、地区によって違っていました。 また、パッカー車のようすも調べてきた子もいました。 ・２人で声を掛け合いながらゴミを車に投げ入れていました。 ・ゴミを全て車に入れた後には、パッカー車に備え付けてあったほうきとちりとりで、掃除もしてくれていて、とてもきれいでした。 宿題は、ワークブックに書いてくるように伝えましたが、写真を撮って、それに説明文を加えたり、見たことを図と文で分かりやすく表していたり、工夫いっぱいだったので、それぞれのワークブックを見合いました。パッカー車が今回見られなかった子も、友達のワークブックを見て、新たな学びができたようです。 ひもを重ねて・・・
「太すぎたぁ。」「細すぎたぁ。」と初めはひも作りに苦戦する姿もありましたが、どんどんひもを積み重ねていくうちに、作りたいもののイメージができてきたようで、みるみるうちに器になっていきました。仕上げに、もようや飾りも付け、「鉛筆立てにするよ。」「壺を作ってるよ。」と嬉しそうに教えてくれました。 お家の方も、温かく見守りながら、「こうしたらいいんじゃない？」とアドバイスをくださいました。 焼き上がりがとっても楽しみですね。 いのちって
今日は第１回目なので、３組では、「いのち」ときいて、イメージするものを書きだしてみました。初めは「わからない。」と言っていましたが、少し友達と話してみたり、イメージを少しずつ書いていったりするうちに、どんどん出てくるようで、紙いっぱいになる子もいました。 黒板には、自分がイメージした中から一つ選んだものを書き、３組の「いのち」イメージボードとしました。 「大切」「ささえあう」「わかちあう」「新しい」「希望」「一番大切」「生き物」「幸せ」「感情」「ひつようなもの」「人と人とが助ける」など、さまざまなものがあがりました。 その後、「嬉しいとき」「悲しいとき」「緊張しているとき」「怒っているとき」など、いろいろなときの「いのちの色」を考えてみました。「１色ではない気がする。」「半分ずつ色が違う。」など、１人１人が思う色で表してみました。そして、友達と「こんなふうになったよ。」と意見交換をしました。 １時間「いのち」について取り組み、「命のことなんて、こんなに考えたことがなかった。」「考えてみると、いのちはいろいろな色になったりするんだな。」「いのちの色は変化した。」「落ち込んでいるときのいのちの色は暗く、うれしいときは明るい色だと思った。」「いのちの色は人それぞれで違っていた。」など、「いのち」についてじっくり考えた時間でした。 ごみのゆくえ
出たごみの種類について「生ゴミはほとんど毎日出ていた。」「ペットボトルがよく出た。」「お肉や魚は、ビニールに入っているものを買うことが多かったから、トレイのごみは出ていなかった。」「牛乳を自分がよく飲むから牛乳パックがよく出た。」など、気付きも多かったようです。 集積所に出すごみについて、「毎日は出していなかった。」「曜日によって出すごみの種類が違っていた。」などの気付きがありました。しかし、「もえるごみは何曜日に出しているの？」「集積所に集まったごみはどうするの？」と問いかけると「分からない。」と子どもたち。 そこで、３組では、「集積所調べ」をこの連休中の宿題にしました。写真は、半田市のとある集積所です。黄色の袋に燃えるごみを入れ、集積所に持って行き、設置されている網をかぶせ、時間になるとパッカー車が収集に来ます。その後は網がたたまれてごみのもなく、きれいでした。この写真を見せると、「ぼくの近くの集積所にも網があるよ。」「常滑市は青い袋だよ。」と言っている子もいました。 さあ、みんなの住んでいる所の集積所はどんな様子でしょう。ごみを出すときのきまりには、どんなものがあるのでしょう。調べてみましょう。 どの意味？
青年の「青」ってどういう意味？これが今日の課題です。漢字辞典には１→あおい色。あお。２→年がわかい。３→草木がいきおいよくしげる。…と３つの意味が載っていました。この場合は、「２」の「年がわかい」という意味ですね。漢字辞典を使っていると、１つの漢字でも、７・８個の意味がある場合もあり、子どもたちは、文に使われているのがどの意味か、一生懸命考えていました。 課題がはやく終わった子は、自分の名前に含まれる漢字の意味を調べていました。 鏡の中のぼく、わたし
そして、今日は彩色です。顔の色を絵の具を混ぜたり水の量を調整したりして工夫していました。「できたよ。」「見て。」子どもたちは満足した様子でした。 学校公開日に各クラスに掲示する予定です。ぜひご覧ください。 漢字の組み立て
そこで、「くさかんむり」「こころ」「れんが」「しんにょう」「まだれ」などを部分にもつ漢字を、今までで習った漢字から探してみました。 例えば「くさかんむり」…荷・葉・苦 「こころ」…意・急・息 「れんが」…点・熱 「しんにょう」…速・遊・道 「まだれ」…庭 などです。 「あった。」「しんにょうの漢字たくさんある。」と、子どもたちはどんどん見つけてワークシートに書き込んでいきます。 活動の最後には、近くの子とワークシートを見せ合い、自分では探しきれなかった漢字を付け足しました。 次回は漢字辞典を使います。楽しみですね。 待ちに待った図書館
借りるときには、台本板を入れ、図書委員にバーコードを通してもらった後、読書カードに「分類番号・書名・借りた日」などを書きます。読んだ冊数によって、読破賞・多読賞などがもらえます。ぜひ賞を目指して、様々な本を読んでみてくださいね。 １年間よろしくお願いします。
４の２・４の３約６０人が２の１の教室にはいると、２年生は「こんなにいるの？」というような顔で、驚いていました。まずは、４年生が名前を見て、ペアを探して座ります。そして、４年生→２年生に自己紹介と名刺渡し、次に２年生→４年生自己紹介と名刺渡しをした後、「よろしくお願いします。」の握手をしました。 このペアで運動会も行います。楽しく仲良く活動していきましょう。 春の生き物探し
石をどかしたり、土を少し掘ってみたり、しゃがんでじっくり地面を見つめたりしていると、「いたぁ！！」と子どもたちの声。ダンゴムシ・カタツムリ・ガ・チョウ・アリ・ミミズ・テントウムシなど、さまざまな生き物を見つけていました。そして、観察カードに、見つけた場所や、生き物の様子を書きました。 １年を通して、サクラとともに、生き物の観察もします。また、外に出かけましょう。 サクラの様子は・・・
先週は木全体を見ると、まだ、花が満開のように見えていました。今週は・・・ 「えー！！こんなに葉っぱだらけなの？」「花が少ない。」「赤いものが残っているよ。」「葉っぱがギザギザだよ。」と言いながら、気付いたことを観察カードに書いていました。 ノートを見てみると、『先週の様子と比べると』、 ・地面にサクラの花びらがたくさん落ちていて、咲いている花は一つで、葉がいっぱいついていました。 ・少し経っただけで、花びらが少ししかなくて、葉がすごく増えていてびっくりしました。 ・花がなくて、葉ばかりでした。つぼみもあまりなく、葉が大きくなっていました。 など、変化に気付いている子が多かったです。 １年を通してサクラの観察をします。姿を変える様子をみていきましょう。 ペアクラスへ伝達
４年生は今まではお兄さんお姉さんからの伝達を聞く立場でしたが、今年からは伝達する責任ある立場です。学級代表はファイルを持って、でかけていきました。 明日８：２０〜８：４５まで、一年生を迎える会があること・その目的や内容・花のアーチを各クラス１名決めておくことなどを、伝えました。ペアの２年生も読書を少し中断して、静かに聞いてくれました。 クラスに帰ってからは、自分のクラスの子にも、しっかりと伝達していました。これからも、よろしくお願いします。 力を合わせて〜係活動〜
「この部分私が書くよ。」「ここには、この絵を入れたら分かりやすいんじゃないかな。」「次ここ書いてね。」など、仲良くどんどんカードが仕上がっていきます。 例えば、こんなメッセージがありました。 ・クラスをまとめられるようにがんばります。（学級代表） ・給食を残さず食べましょう。（給食チェック係） ・トイレのスリッパや本が整とんされていなかったら、みんなも整とんしてください。（整とん係） ・電池のあるラジカセを持ってくるようにします。（体育係） ・けがをしないようにしましょう。（保健係） ・みんなの作品をていねいにフォルダーにいれるようにがんばります。（掲示係） どの係もやる気が見えました。活動は積極的にやってほしいですが、もし忘れていたら、気がついた子が優しく声をかけて、みんなでよりよいクラスにしていきたいですね。 漢字の学習スタート
漢字スキルに取り組むときは、教室は波を打ったようにしんとなり、鉛筆の音だけが聞こえてきます。今日は、漢字ノートも使いました。漢字ノートの使い方を学び、丁寧に新出漢字を使った文を書いていきます。どの子も真剣に取り組んでいました。 ２００字漢字マスターできるように１回１回の練習を大切にし、確実に覚え、積み重ねていきたいですね。 |
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ひとりでなやまない！