最新更新日:2024/06/26 | |
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1・2年生 最後の学年掲示板ですちなみに、1年生は「みんな」、2年生は「仲間」です。 それぞれの想いが込められた掲示になっています。 来年度は、「どのようなこと」が楽しいと感じられるのか。 そのためには・・・。 とても楽しみですね。 1・2年生だけの朝会です卒業式後の巣立ちの式では、卒業生の気持ちのこもった合唱と3年間の想いを聴くことができ、大きな感動を覚えたことと思います。 もちろん、1・2年生の皆さんの協力なしでは、このような感動的な卒業式、そして、卒業に向けての各行事は成功しませんでした。 ありがとうございました。 このように全校の協力によって感動的な卒業式が創り上げられるのであり、一人だけの努力では難しいのです。 そして、この感動や喜びをより強くするものは、やはり仲間の存在です。 だからこそ、これからの中学校生活では、仲間とともに互いを高め合いながら、悔いのない学校生活を送ってほしいのです。 1年後、2年後の自分たちの卒業式をしっかりと見据えて……。 では、これからどのようにして、仲間・学級・学年・学校を創っていくのでしょうか? そして、何を誇りに思える学年・学級を目指していくのでしょうか? 新しい学年がスムーズにスタートするためにも、そして、一人一人がすばらしい中学校生活を送るためにも、これを考えていかなくてはいけませんね。 それと同時に、修了式まで残り9日間の今の学年を、きちんと終わらせなくてはいけません。 学習にしても、部活動にしても、日常生活にしても……。 今をいい加減にしてしまえば、いい加減な新しい学年の始まりを迎えてしまいます。 卒業式でも紹介しましたが、「自分の頭で考え、自分の心で判断し、自分の身体を動かすこと。そして、自分だけでなく、周りの人を大切に想う気持ち」これを、しっかり心にとめて考え、行動を起こしてください。 3年間の思い出 NO.23年生最後の学年掲示板+3年間の思い出「祝卒業 3年間の中学校生活が楽しかったのは 多くの人々のおかげ たくさんのもののおかげ! ありがとうございました!」 3年生一人一人の心にある感謝の気持ちが伝わってきます。 そして、3年生の教室前廊下には、体育大会や自然教室などの思い出が掲示されています。 「もうすぐ卒業!」 を改めて感じさせる雰囲気です。 日本大地図を寄付していただきました。1巻が日本分県大地図、2・3巻が日本名所大地図の3冊で構成されており、たいへんわかりやすく、見ていて楽しくなる地図です。 社会科の先生に見せたところ、早速、授業で活用したいと言っていました。 大切に使わせていただきます。 ありがとうございました。 吹奏楽部が重奏コンテストに参加しています北中からは、クラリネット三重奏、フルート三重奏の2チームが出場しています。 大きな会場でクラリネット三重奏「三つの魔法」の演奏が始まりました。 大口・扶桑NEW YEAR コンサート曲目は、ジャパニーズグラフィティ12とヤングマンの2曲です。 心弾む選曲とともに、50名を越える演奏でとても迫力があります。 丹羽郡消防出初式が行われました 2丹羽郡消防出初式が行われました式典の前に、北中の正門から文化会館まで消防団員と消防車両の分列行進がありました。 また、式典後は、中央公民館から北中のグランドに向けて一斉放水が行われました。 その時の様子です。 書き初めの会を終えて真剣にのぞんだ書き初めの会の作品からは、新年に向けての抱負が伝わってきます。 2019年 最初の学年掲示板です「2019 今年の漢字は? 僕は、私はこんな1年にします」 というテーマで、今年の目標を漢字一字に込めて表しています。 その漢字の下には、その思いが一人一人書かれています。 どのような漢字を、どのような思いで書いたのか、是非ともご家庭で話題にしてください。 あけましておめでとうござますよい一年の始まりを感じさせます。 今年もよろしくお願いいたします。 平成30年の終わりに皆さんは、新しい年を迎える準備ができましたか? 北中は、しっかりと準備が整いました。 新しい年も、いきいきとした笑顔で毎日を過ごしていけるよう、皆さんとともにがんばっていきたいと思います。 それでは、よいお年をお迎えください。 いきいきと生きよう!!ドイツの文豪であるゲーテの言葉に「誰でも、他の人々の好意を喜びとするときだけ、本当の意味でいきいきしている」というのがあります。 皆さんが今まで生きてきた中で出会った喜びや、これから訪れるであろう喜びなど、長い人生において、さまざまな種類の喜びを経験します。 その喜びの中で一番嬉しく感じるのは、「人の好意が自分に注がれている」ときではないでしょうか? ゲーテは、この言葉の中で、「好意の種をまくことのすばらしさ」と「人々の好意を素直に感謝して受ける喜び」が、人生をいきいきさせると言っています。 また、「生きている間は、いきいきとしなさい。人に理由もなしに不機嫌な顔を見せるのは、最もいきいきしていないことである。」とも言っています。 つまり、いきいきと生きたいのならば、 「最初にこころよいあいさつをしよう」「適切な返事をしよう」 そして、「しっかりと相手の話を聞き、相手を認め、相手を賞賛し、相手を励まし、相手に感謝の気持ちを伝えるというように、常に相手の身になって考え、行動しよう」と。 あなたは今、いきいきしていますか? あなたにとって大切な「今」を無駄にしないためにも、新しい年に向けて、あなたができる行動を起こしてみましょう。 現在の学年掲示板です具体的には・・・。 「ありがとうなどの感謝の気持ち」「いつも笑顔を」「思いやりや温かい心」「優しい言葉や態度」「明るく元気なあいさつ」「掃除を一生懸命にしてきれいな学校を」「みんなのお手伝い」などなど。 3年生は、「みんなで、受験がんばろう!!」というのがありました。 各学年ともに「みんなのために!!」という意識がたいへん強く、仲間との関わりをとても大切にしていることがうかがわれます。 前にも伝えましたが、プレゼントその物自体が大切なのではなく、本当に大切なのは、「心」を伝えることだと思っています。 「走ろう会」ボランティアの皆さんです本校からもたくさんの生徒が選手として参加しました。 その「走ろう会」を裏から支えたボランティアの皆さんです。 残念ながら、全員を紹介することができませんが、 ボランティアの皆さん、ありがとうございました。 PTA研修視察の様子ですそのときのモザイクタイルを使った作品づくりの様子です。 皆さん、デザインを工夫しながら、楽しそうに作品づくりに取り組んでいました。 集合写真の後ろの不思議な造りの建物が「モザイクタイルミュージアム」です。 合唱への思いずいぶん前になりますが、TVを見ていたら、「日々、口を合わせて練習することにより、合唱が出来上がる」と言っていました。 最初にそれを聞いたときは、「おぉっ!!」と思いました。 でも、日々、君たちが練習に取り組む姿勢を見たり、歌声を聴いたりしていると、ただ単に声を合わせているだけでは合唱といえないのでは・・・と感じています。 「心のこもっていない合唱では、聴く人に何も伝わらない」 これは誰もが分かっていることだと思います。 では、「聴く人の心に感動を与える合唱とは?」 その答えを見つけるために、君たちの学級は、日々努力をくり返しているのだと思います。 自分の学級の曲が好きですか? 素直に「歌いたい」という気持ちを表現できますか? 全員が合唱を楽しんでいますか? 自分たちの合唱で伝えたいことを意識していますか? 限りある時間を有効に使っていますか? 学級のみんなで自分たちの合唱を目指してください。 聞く人に伝わるのは、「こころ」です。 合唱コンクールに向けての学年掲示板です今、その進取祭の二日目にある合唱コンクールに向けて、各学級で様々な工夫を凝らしながら練習に取り組んでいます。 毎日、校舎内に生徒たちのさわやかな歌声が響いています。 では、その合唱コンクールの曲目を紹介します。 <1年生> 「1年生パワーを体育館いっぱいに響かせよう!」 学年合唱 「COSMOS」 1組 「Let's search for Tomorrow」 2組 「絆」 3組 「僕らの奇跡」 4組 「今日を生きている」 <2年生> 「響け北中ハーモニー」 学年合唱 「時の旅人」 1組 「雲の指標」 2組 「あなたへ〜旅立ちに寄せるメッセージ〜」 3組 「風が吹く丘に」 4組 「ほらね、」 <3年生> 「歌声に命を 聴く人の心に響く 3年生の合唱」 学年合唱 「河口」 1組 「十字架の島」 2組 「聞こえる」 3組 「親知らず 子知らず」 4組 「消えた八月」 掲示板には、各個人の合唱への思いや意気込みが書かれています。 是非、11月4日(日)の授業参観には学校にお越しいただき、ご覧ください。 落ち葉掃きボランティアですこれから落ち葉の季節となり、掃いても掃いてもすぐにたまってしまいますので、朝の落ち葉はきの活動は、とてもありがたいです。 おかげさまで、毎朝、とてもすがすがしい気持ちでスタートがきれています。 ありがとうございます。 これは、北中の「伝統」の一つと言えるのではないでしょうか? 「伝統」は 先輩は「伝えていきたい」、後輩は「受け継いでいきたい」という、双方の思いがなければ成り立たないものですね。 |
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