最新更新日:2024/06/26 | |
本日:10
昨日:116 総数:466485 |
上手に巻けたかな
今日は、「おはしチャレンジ週間」最終日でした。今日のお題は「巻く」と「切る」。「巻く」では、味付けのりをごはんにのせ、はし先を使ってはさむように巻いていきます。難しいはし使いではありますが、ちょっとした声かけで、上手に巻くことができるようになりました。
おはしチャレンジ週間〜
「おはしチャレンジ週間」では、はしのもつ機能を十分に活用しておはし名人をめざします。あえて食べにくい献立でもおはしのみで食べます。
3日目の今日、水曜日の献立は『きつねうどん・カントリーポテト・ミックスフルーツ』で、すべりやすいうどんを“はさみ”あげて汁につけて食べる。小さいフルーツをはし先で“つまみ”あげて食べます。 給食の時間にまわってみると、持ち方を気にしながら食べたり、どう持ったらいいか尋ねてきたり、はたまた自己流で食べ続けたりする姿が見られました。持ち方に注目してみると正しく持てている児童は少ないのが現状です(>_<) 正しくおはしを持つ、お茶わんを持って食べる、口を閉じてかむなどきれいにお食事をする姿は素敵です。 すぐに上手には持てないかもしれません。気にしながら、気をつけながら努力が必要です。 「おはしチャレンジ週間」はのこり2日ですが、声をかけて意識させていきたいと思います。 ぜひこの機会に、ご家庭でもおはしの持ち方について話題にしていただければと思います。ご協力よろしくお願いします。 目指せ!おはし名人
1月24日から30日までは全国学校給食週間です。学校給食のより一層の充実発展を図ることを目的に定められました。三宅村では、毎年、特別献立等を実施しています。
今年度は、『和食』がユネスコの無形文化遺産に登録されたことを受け、和食全体にまつわる日本の伝統的な食文化を伝えられる給食をと考え、「はし」に注目しました。 この期間、給食での食具ははしのみとし、はしを正しく持ち、はしの機能を活用して食べる練習をするための献立にしています。また、給食時間以外でもはしの練習ができるようにスポンジ、マカロニ、豆つかみゲームコーナーを設置しました。子供たちは、楽しみながらおはしの練習をしています。 コロ、コロ、コロ魚のおいしい焼き方
今日の給食は、さんまの塩焼きでした。共同調理場で使用しているオーブンは両面焼きなのですが、皮と身のどちらを上にして焼くほうがよいのかいつも悩みます。切り身や開き、料理によっても変わると思いまが、好みもあると思います。
今回は、皮を上にする(写真上)、皮を下にする(写真下)、両方を試してみました。どちらがよりおいしそうに見えますか? ビールで乾杯伸びて 伸ばして ストレッチング!
今週末のマラソン大会にむけて、今回の掲示物は、ストレッチングです♪
準備運動の時に、なんとなーく足を曲げていたり、どこの筋肉を伸ばしているのかわかっていないな?という姿が見られたのもありこの内容にしました。 1〜18まであるポーズをやって、できたところにシールをはっていきます。 休み時間の職員室前の廊下では、さまざまなポーズをとる姿が見られています〜☆ うまく体の筋肉を伸ばしてけがのないよう、マラソン当日がんばってほしいと思います 赤芽いもを使ってハンバーグは、温度計を使って、中心部までしっかり火が通っているかを確認してから子供たちに提供しています。 おいしく変身皮ごとパクリ??
今日のくだものは、1/4の大きさに切った皮付きのいよかんでした。
子供たちの食べ方を見ていて気になることがありました。それは、皮をむかず、いよかんにかぶりつくようにして果肉を食べていたことです。皮と果肉の間に指を入れて、果肉を取り出してから房に分けると食べやすいよと伝えても、面倒だから…、皮をむかなくても食べられるから…とのこと。これから、給食ではかんきつ類の登場回数が増えます。3学期が終わる頃までには、食べ方をマスターしてほしいと思っています。 今週はマラソン週間です。中休みの校庭には、共同調理場からいい匂いが漂っています。今日は、ツナカレーピラフのスパイシーな香りでした。 大人気パン!
今日の給食は、フレンチトーストでした。いつもは大きくて迫力があるパンも、今日は物足りないくらいのようでした。かりかりに焼けた耳の部分が好きな子、真ん中のふわふわが好きな子、好みも食べ方も様々でした。
ノロウイルス予防山古志のお米 〜続き〜
共同調理場で精米した山古志米は7分づきです。通常の給食は白米を使用していますが、山古志米は自由に精米できるので、食感は白米に近いけれど、栄養価は白米より高い7分づきにしています。
炊きあがりは少し黒っぽく見えますが、味は抜群です。子供達からは、「お米が甘くておいしい」、「もちもちしている」、「おかずがいらない」などの感想が聞かれました。 山古志のみなさん、おいしいお米をありがとうございます! 山古志のお米
昨日から、『山古志三宅島の田んぼをつくる会』の方々が、三宅島の子供達のために育ててくださったお米を給食で使用しています。山古志と三宅島との交流は、2004年10月に発生した中越地震から続いています。
給食では、山古志から届いた玄米を共同調理場で精米して使っています。職員が精米したお米に異物が入っていないかを確認し、おいしいお米を安心して食べてもらるように努めています。 肉みそたっぷり
今日の給食は、生揚げの肉みそ焼きでした。油抜きした生揚げの上に、ごぼう入りの肉みそとチーズをのせてオーブンで焼きました。
子供たちは、カップに残った肉みそをごはんにかけて食べていました。また、カップの端についたカリカリチーズも人気があり、どの学年からもきれいになったカップが戻ってきました。 1月の訪問給食 その2今月は職員室からの先生が訪問しました。 副校長先生は昨日につづき、5年生へ行きました。 そして、今日から山古志村のお米になりました。 給食センターで精米をして炊いたご飯は、もっちりもちもち! 「甘いね〜」という感想が聞けました。 鏡開き共同調理場の調理員さんが一つひとつ丁寧に作った団子をゆで、水にさらした後、お雑煮に加えました。しばらく煮ていると、白玉がお雑煮の水分を吸ってひと回り大きくなりました。具だくさんでお腹がふくらむお雑煮に仕上がりました。 1月の訪問給食 その1
今日は、1・2・6年生で訪問給食を行いました。今年度の訪問給食は1月で終了となります。
6年生の教室では、すてきなウエルカムボードが用意されていました。 |
三宅村立三宅小学校
[所在地] 〒100-1102 東京都三宅島三宅村伊豆468 電話:04994-2-0039 FAX: 04994-2-0300 |