最新更新日:2024/06/26 | |
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いろいろな「あいさつ」 とてもいい言葉を見つけました!ご紹介します。 「おはよう」というと目が覚める。 「いただきます」というとおなかがすく。 「行ってきます」というと、元気に行ける。 「ありがとう」というと気持ちがいい。 「ごめんなさい」というとほっとする。 「おやすみなさい」というといい夢が見られる。 ぜひ、子ども達に教えたいと思います。 冬の花と言えば・・・・ No,6 【スノードロップ】アダムとイブの2人が楽園を追い出されて困っていたとき、降ってきた雪を、天使がこのスノードロップの花に変えたらしいと言われています。 「スノードロップ」=「雪のしずく」 別名「待雪草(まつゆきそう)」「雪の花(ゆきのはな)」「ガランサス」とも言われています。 1月の行事と言えば・・・・「どんど焼き・左義長」かな?元々は平安時代に宮中で行われていた小正月に吉書を焼く儀式です。 神社などに、正月のお飾りや書き初めを持ち寄って焼きます。 「その火で焼いた餅を食べると、一年間無病息災で過ごせる」「火に当たると若返る」 書き初めを焼いた炎が高く上がると字が上手になるなどと、いわれています。 私も、近くの神社で行われるこの行事におじゃまするつもりです。 なわとび集会の開催について 【お知らせ】毎年、記録が向上しています。寒さに負けず、学級みんなの頑張りを見せてください。 期待しています。 3学期 始業式の日程について 【お知らせ】お正月の花と言えば・・・・ No.3 【福寿草】お正月に花屋さんで売られているものはハウス栽培されたものです。花芽は晩秋にできるのでその後約1ヶ月、寒さにあわせて室内にとりこんでおくとお正月頃に咲きます。 ふつうは咲き出すのは2月からです。 光や温度に非常に敏感で、昼間でも日がさえぎられると1〜2分で花がしぼみ、再び日があたります。いつの間にか花が開きます。寒い時期に咲くので、花びらを開閉することで花の中の温度を下げないようにしています。黄色のきれいな色の花です。 別名「元日草」(がんじつそう)や「朔日草」(ついたちそう)です。旧暦の正月(2月)頃に咲き出すことから新年を祝う花として、いろんなおめでたい良い名前がつけられています。 「朝日さす 老師が家や 福寿草」 与謝蕪村 「日のあたる 窓の硝子や 福寿草」 永井荷風 「水入りの 水をやりけり 福寿草」 正岡子規 |
江南市立藤里小学校
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