「真心」
尾張教育研究会書写作品コンクール
丁寧に清書をしました。

かけ算の式を簡単にして計算する。
２５×２８＝２５×（４×７）
　　　　　＝（２５×４）×７
　　　　　＝１００×７
　　　　　＝７００

「きょう土の伝統」
愛知用水の特ちょうについて学ぼう。

三和小学校に来ている上水道の水は、知多浄水場から給水されています。知多浄水場は、知多半島の４市５町に給水しています。平成１０年３月からは、長良川河口堰から導水しています。知多半島では、大府市の水道水だけが、木曽川の水です。
２５年くらい前に、東海市のコカ・コーラ工場を見学したとき、工業用水は愛知用水を使っているので、木曽川の水で作っているのですが、各地の工場（使っている水）によって、コカ・コーラの味が変わることはないという話を聞いた記憶があります。

「日本のお祭りをたずねて」
日本のお祭りについて調べました。

尾張教育研究会書写作品コンクール
「真心」

「わすれられない　あの時」
作品を完成させ、作品に名札を付けます。

中心となる語や文を見つけて要約し、調べたことを書こう
伝統工芸のよさを伝えよう
タブレットを使って、日本の伝統工芸について調べました。

「世界にほこる和紙」
和紙の名刺がありますが、丈夫で破れにくいので、名刺を交換した人との関係が、強く結ばれますようにという願いが込められているそうです。
和紙の名刺、いいですね。

運動会の徒競走で、走る順番をくじ引きで決めました。
今年度は、徒競走で走る順番を、全学年、くじ引きで決めます。
２・４年ペア種目「一心同体！フラフープリレー」で、各自がリレーする場所を確認しました。

　図工室から外を見ると、４年生が運動場にいました。（よく見ると、写真の中から子どもたちが見付けられます。）何をしているのだろう？
　後から聞いてみると、秋を探していたようです。三和小学校は自然がいっぱいです。きっと三和だからこそ見つかる「秋」がありましたね。
　これからは、植物について詳しく学習していきます。教科書とともに、自分で探して実物を見てさらに学びを深めよう！

「わすれられない気持ち」
・どんな色が自分の気持ちに合っているかを考えよう。
・背景（まわり）を色を混ぜて塗ろう。

ハードル走の練習をしました。
秋空の下、気持ちいいのですが、１０月半ばにしては少し気温が高めです。

「まきばの朝」
福島県の牧場の朝をイメージした日本唱歌です。
「もみじ」
高音部と低音部に分かれて合唱をしました。

マスクをしているので、歌っている表情がわかりませんが、意欲的に歌っていますよ。

「秋の楽しみ」
秋の季語を入れて俳句を作りましょう。

雨水と地面との関係について、学習したことの「たしかめ」問題に答えました。

割合
「倍」を使って大きさを比べよう。
教育実習生が授業をしました。
教育実習は明日が最終日です。
慣れた頃に終わりですね。

ハードル
秋空の下、運動するのが気持ちいい季節です。

ハードル
リズムよく走り越せる距離（ハードルとハードルの間）を決めました。

みんなのために働こう
「かっこいいせなか」
自分の役割を自覚し、すすんで働くことの大切さに気付く。
（教育実習生　研究授業）

教育実習が２週目（最終週）になりました。
私（校長）も、３５年以上前の教育実習での貴重な思い出が、いくつもあります。
心を込めた一生懸命な授業を望みます。