「練習問題に取り組もう」
先生に、答え合わせをしてもらっています。
もし、わからないことがあったら、遠慮なく聞いて、わかるようにしましょう。
わからないままにしておかないように。

「練習問題に取り組もう」
がんばってるねー。
いいよ。

「練習問題に取り組もう」
一生懸命に取り組んでいますよ。

サッカー
ボールとなかよし

サッカー
ボールコントロールは、どの球技でも大切ですね。

サッカー
ボールタッチ
軽やかに足の踏み替えをしましょう。

「うつりかわる市とくらし」
『江戸時代中期の三和と現代の三和をくらべよう』
「常滑市誌　近世村絵図集」に、矢田村、久米村、前山村の絵地図があります。
これに書き込むことができないので、コピーして、現在の地図と比較しながら、学習をしています。
難しい話にもなりますし、時間も限られているので、「じっくり」できなにのが、申し訳ないですが、子どもたちはがんばっています。
次回は、三和地区の主な仕事、家数と人数の比較（１戸あたりの人数の違いからわかること）、三和小学校の沿革と児童数の推移から、「ふるさと三和」の変遷を考えようと思っています。
地図（古絵地図も含め）、グラフ、資料から、たくさんのことに気付き、考え、さらに疑問をもって探究する力と意欲をつけてほしいと願っています。
地域の方に、授業に参加していただき、情報をいただくような授業を組めたら、もっと深められたと思います。
最後は、過去・現代の三和を知って、「ふるさと三和」の未来を描いてくれたらいいなと思っています。
「ＰＣを活用した授業」私（校長）の場合は、Paper（紙）とChalk（チョーク）です。
「古典落語」があるように「古典授業」も、逆に味があるかも。

「うつりかわる市とくらし」
『江戸時代中期の三和と現代の三和をくらべよう』
江戸時代中期の久米の絵地図から、現在の三和小学校の位置を探してみました。
【手がかり】
・三和小学校の住所に「字諏訪山」とあります。
・江戸時代中期の絵地図に「諏訪社」（前山の諏訪社とは違います）とあります。
・諏訪社のまわりの地名に、現在の字名があります。
・諏訪社の東に山「定納山」があります。現在の「高里山（三和っ子ランド）」でしょうか。
・久米の八幡社との位置関係からも考えて
【結論】
諏訪社のあたりが、現在の三和小学校かと考えます。
江戸時代中期の絵地図にある「諏訪社」は、今もあるのか？今はどこに？

「うつりかわる市とくらし」
『江戸時代中期の三和と現代の三和をくらべよう』
江戸時代の絵地図で家があるところを赤○で囲みましょう。
現代の地図の家があるところを赤○で囲みましょう。
人が住んでいる場所（集落）について、変わったことと変わらないことは？
久米区の地図で考えてみましょう。
八幡社の位置と集落の位置の関係をヒントにするといいですよ。
矢田区、前山区でも、同じことが言えますか？
期待した気付きができた子が何人もいて、素晴らしい!!

「うつりかわる市とくらし」
『江戸時代中期の三和と現代の三和をくらべよう』
真剣な感じが、いいねー。

「うつりかわる市とくらし」
『江戸時代中期の三和と現代の三和をくらべよう』
印刷不鮮明な文字があって調べづらかったね。
一生懸命に取り組んでくれて、ありがとう。

相手に伝わる文章を書こう。
よ〜〜〜〜〜く考えていますね。

相手に伝わる文章を書こう。

「しいたけ菌打ち」
このような体験ができるのは、三和小のよさですね。

「しいたけ菌打ち」
しっかりした指導のもと、安全に留意しながらドリルで穴をあけました。

「しいたけ菌打ち」
しいたけができるのを楽しみに待ちましょう。

「しいたけ菌打ち」
あけた穴に、菌を打ち込みました。

「小数と分数」
小数と分数の大きさのくらべ方を考えよう。

「ありの行列」
「ありの行列」に書かれていることを短くまとめよう。
ウイルソンの研究の進め方

「ありの行列」
ウィルソンの研究をたしかめよう。