最新更新日:2024/06/25
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

京都市立祥栄小学校にてコンサルタントとミニ研修会をしました

11月6日京都市立祥栄小学校にて教育相談、ミニ研修会をしました。
写真はミニ研修の様子です。
1.松岡直子校長の挨拶
2.参加された先生方はメモを取りながら非常に熱心に発達障害の話を聞かれていたのが
  印象的でした。新しい情報を取り入れたいという熱意を感じた時間でした。
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11月1日桃山学院教育大学にてゲーム障害についての講演会開催

毎年秋に行われている桃山学院教育大学主催の発達障害講演会が11月1日行われました。
コロナ禍の中、三蜜を防ぐしっかりとした対策を行い200人が受講されました。
今年はゲーム障害をテーマに
「ゲーム障害の診断と治療 〜ゲーム依存からぬけだすには〜」片上素久先生
    (大阪市立大学大学院医学研究科神経精神科)
「ゲーム障害と発達障害の関係について」 竹田契一

写真1は会場の様子(1階、2階に距離を置いて座って貰いました)
  2は片上先生の講演 片上先生とは3回コラボで講演しました。
  3は桃山学院教育大学の先生方と一緒に一枚
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10月28日神戸総合医療専門学校の特別講義を対面式でしました

10月28日、久しぶりに対面式の講義を神戸総合医療専門学校でしました。
聴覚言語学科1年生の講義で標準失語症検査SLTAが出来るまでの経緯を話しました。
ST向けの講義は久しぶりです。
丁度専門学校ではハローウイーン・ウイークで皆さん仮装で授業。
スタッフの先生方の仮想 魔女は西田学科長
1年生の生徒さんと一緒に一枚撮りました。
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7月3日は京都市立洛風中学校校内研修

10年ぶりに洛風中学校を訪問しました。
全国でも珍しい不登校生徒を対象とした中学校でうまく機能しています。
洛風中ではゆったりとした教育課程の中で自分の学習スタイルを見付ける(自分に合った
学び方を学ぶ)ことを大切にしています。
(一般に中学校の年間総時間数は1025時間ですが洛風中は770単位時間に設定されています)

 モットーは「自立に向けた新たなかたちの学びと育ちの場となる学校」
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4か月振りに校内研修会が再開

2月末からストップしていた京都市の巡回相談と研修会が久しぶりに始まりました。
京都市立藤森中学校でのコンサルテーションと研修会です。
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野口毅画伯の第10回個展が三宮がギャラリーミウラで開かれています

「色と遊ぶ Enjoy Colors] 野口毅氏が2年間描きためてきた油絵の個展が
三ノ宮北野坂にあるギャラリーミウラで開催されています。

 今回は、お花がテーマで素晴らしい色の感覚で描いています。

 毅さんによると「歌や映画や旅行も大好きです。旅先の自然や人々との出会い、また
 映画のシーンを思い、言葉で表現出来ないことを色で遊び表現します。」
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ギャラリーミウラ(三宮の北野坂)で3月29日まで

野口毅氏は30歳になります。 最近は花をテーマにすることが増えてきました。
画風も年々進化しています。 
幼稚園のころから知っている「剛くん」です。自閉症の子ども達の中には絵画に素晴らしい
能力を発揮する方が良く見られます。
彼は、クロアチア、フランス、オーストリア、オーストラリアなどの展覧会に招待されたり、個展を海外で開催したりと大活躍の若手芸術家です。
専門家の間では、野口画伯で通っています。
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チューリップが満開です。春が来ました

自宅マンション前のチューリップ園が満開です。
新型コロナウイルスの話題で暗い世の中ですがキレイなチューリップをみるとほっとします。
いつもはチューリップ祭りでにぎわいますが、今年は自粛ムードで寂しいです。
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竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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