最新更新日:2024/03/05 | |
本日:35
昨日:64 総数:435174 |
給食訪問がありました!おしゃべりしながら一緒に給食を味わった後、紙芝居をしてくれました。 題は「よるの大かいぎ」です。 紙芝居から、子どもたちは、食べているものが自分の体を作っていること、好き嫌いなくバランス良く食べることなどを学びました。 空っぽになった食缶を見て、栄養士さんも喜んでくれました。 これからも、残さず食べます! 10月22日の給食牛乳 じゃがいものそぼろ煮 野菜のポン酢あえ ししゃものいそべあげ 「田んぼとかんきょう」について 10月に入り,丸亀市内のたんぼでも,米の収穫があちこちで,行われている様子をみかけますね。さて,お米をとったあと,たくさんの稲わらができます。稲わらは捨ててしまっているのでしょうか? わらのほとんどは,細かく切りきざんで田んぼの土にまぜこんでいます。つまり,田んぼの土の肥料として再利用しているのです。 収穫された稲は,米つぶだけでなく,稲わらも大切に再利用されています。環境を守るためにも大切な,農家の人の米づくりに感謝し,残さずいただきましょう。 10月19日の給食牛乳 魚のたつた揚げ 小松菜のおかかあえ かきたま汁 みかんクレープ 「くり」について くりは,秋が旬の種実です。くりを食べる歴史は古く,縄文時代からすでに食べられていたようです。くりには甘みがあり,お菓子がわりに食べられていました。お茶の菓子としても好まれて,戦国時代に有名な茶人の千利休がお茶会にもよく使っていたそうです。 今日は,くりが入った季節のごはんをおいしく食(た)べましょう。 10月18日の給食牛乳 牛肉のきのこソース煮 チーズポテト りんご 「小さなこどものいのちをすくったりんご」について りんごにまつわる次のような、ことわざがあります。「1日1個のりんごはいろいろな病気を遠ざける」。 これは,下痢で苦しむこどもたちにすりおろしたりんごを食べさせたところ,おなかの病気がなおり,命をおとすこどもが減ったことから言われました。それ以来「すりおろしりんごはおなかによい」といわれるようになりました。 りんごを食べておなかの調子をととのえましょう。 上靴がぴっかぴか(1年)今日は、天気もよく、5時間目に外で洗面器やバケツに水を入れて、各自が自分の上靴を洗いました。「上靴の中は、思ったよりよごれているなあ。」「うらのゴムのみぞに何かゴミが詰まっているから、ブラシでこすろう。」子どもたちは、知っていることや気づいたことを話しながら、懸命に洗うことができました。 帰りの会でも、「自分のうわぐつがきれいになって、気持ちよかったです。」「また家でもこれからやってみたいです。」と、発表していました。 これを機会に、子どもたちが自分のことを自分でしたり、お手伝いが習慣化されることを願っています。 修学旅行団〜学校へ〜
緑PAを出発し,学校へ向かっています。18:40頃到着する予定です。
人と防災未来センターにて。修学旅行〜銀閣寺〜金閣にて。二日目のバス金閣には9:00頃到着する予定です。その後,銀閣,人と防災未来センターを学習し,帰ってくる予定です。 修学旅行二日目金閣に向かっています。 ホテルでの夕食。昔のくらし体験パート3ホウロクで大豆いりです。いった大豆を石臼で粉ひきしました。石臼を反時計周りに回すのは,重くてなかなか回りませんでした。やっとのことで石臼の間から,きなこが出てきました。釜で炊いたご飯に,自分たちで作ったきなこを入れておにぎりを作って食べました。忘れられない味でした。 昔のくらし体験パート2
なわないきを使ってなわを編みました。わらをきかいにさしこみ,ペダルをふむとわらがなわになって出てくるのが不思議でした。3年生全員で1本のなわを作りました。昔の人は体を使って物を作り出していたんだなあと思いました。
昔のくらし体験パート1USJUSJに到着奈良公園にて!淡路SA
淡路のSAでトイレ休憩を終え,奈良公園へ向かっています。
修学旅行へ出発! |
丸亀市立城西小学校
〒763-0026 香川県丸亀市六番丁12 TEL:0877-22-9267 FAX:0877-22-9269 |