卒業生の答辞の場面です。

　在校生の「お祝いの言葉」です。

　緞帳が上がり、開式です。壇上から入場し、座席に移動します。

　６年生は、ステージの緞帳裏に待機しています。ここから入場します。

　受付を済まされた保護者の方は、開式前の動画をご覧になっています。在校生もクラス毎に入室し始めました。

　雨は上がりませんでした。

　校舎内のいろいろなところから発信しています。六年生は、必ず見てくださいね。体育館北掲示板と階段の踊り場には、写真も掲示していますよ。

　ご来賓は、玄関で受付をして、西校舎一階の図工室が控え室になっております。

　お天気が気になります。
　保護者の方は、体育館東出入口から入って受付をしてください。
　

　普段は教頭先生と学ぶ社会科ですが、ジョン万次郎の子孫が昭和15年に親善大使として来日したことなども話してくださいました。
　中学校では、日本史を詳しく学びますが、そのときには、他校の友だちに話してあげてくださいね。

　六年生に、卒業生の河崎孝さんが講話をしてくださいました。読書がお好きな河崎さんは、ジョン万次郎の生涯についての図書を読み調べ、その生き方から学ぶことについてのお話を準備してくださいました。

3月15日(木)「麦ご飯、牛丼、ブロッコリーのおかか和え、リンゴ」
　ブロッコリーもおかかと組み合わせると和風になります。リンゴは、紅玉なのでしょうか、甘酸っぱくておいしかったです。

「ミルクパン、鶏肉のからあげ、大根のポトフ、草団子」
　草団子で、舌も目も心も春らしい気分を味わいました。

3月9日(金)「ししゃもの磯辺揚げ、キャベツの甘酢炒め、ひじきと大豆の五目煮」
　ししゃもは久しぶりです。ひじきと大豆の五目煮は、一見苦手そうに見えますが、意外と好きな子どもが多いです。
3月12日(月)「チリコンカーン、豆腐ときのこの卵ソテー、キウイフルーツ」
　キウイは今が旬なので、だいぶん甘くなりました。
3月13日(火)「サバのみそ煮、キャベツのゆかり和え、けんちん汁」
　サバはこってり味に見えますが、薄味に作られています。

　５年生が苦労してつるしたくす玉を、６年生が割りました。紙吹雪です。
　ありがとう、６年生。優しくて、頼りになって、頑張り屋で、立派なリーダーでした。

　プレゼントは、縦割り班ごとにメッセージカードを寄せ書きにしました。
　みんな、食い入るように眺めています。

　６年生が、在校生に向けて「ありがとう」の歌を歌ってくれました。この日のために、山家先生が特別に来てくださり、伴奏をしてくださいました。

　５年生は、二人三脚で借り物競走です。借り物のお題は、みな「府中小の人」です。４年生で６月生まれの人、などの「お題」を見て、体育館の中を駆け回って探しているペアがたくさんいました。無事ゴールすると、記念撮影をしてくれました。

　４年生は、だるまさんが転んだをしながらの紙玉入れです。簡単なようで、なかなか玉を拾ったり、入れたりすることができません。大盛り上がりでした。

　３年生は、風船割りゲームです。速さは競わず、スリルを楽しんでもらいました。