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最新更新日：2006/04/01 |
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鮭の放流
第一陣を放流しました。橋津川と東郷池の接点あたりに「夢広場」というレストランがあります。そこのデッキをお借りして放流しました。
鮭は水温１５度程度になると放流の時期だそうです。ここ連日の好天気でぐっと水温も上がってきたので、記念の旅立ちとなりました。元気で帰って来てね。  もうすぐお別れ プロジェクトの始まり： http://schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=3110... そろそろお別れの時です。長い旅に出て、またこの地に帰ってきてね。 餌やり開始 ２月６日  次の５つに分けて餌やりします。登校時 長休憩 昼休憩 ５時間目終わり 放課後帰るとき では当番さんよろしくお願いします。 ほとんど孵化しました。 孵化しました！！ １２月２６日現在 ３匹の孵化が確認できました。蛍光灯をつけてちょっと水温を上げる工夫も付け加えましたので、どんどん孵化してくれるかなぁと期待しています。 アイディア・グッズ  ★卵がやってきました★  読売新聞より サケの飼育放流に取り組んでいる「東郷湖・天神川サケの飼育放流プロジェクト」（代表、中前雄一郎・東郷小教頭）は１０日、倉吉市山根の天神川河川敷で、メンバーの小学生らにサケの卵を配布した。 同プロジェクトは、サケを卵から育て放流することを通して、地域の自然の素晴らしさや、生命の大切さ、家族の触れ合いなどを体感しようと、１９９９年からスタート。この日は、県中部を中心に１７小中学校の児童、生徒ら約１００人が集まった。 卵は天神川を遡上（そじょう）してきたサケから人工授精したものなど約２万５０００個。子どもたちは、オレンジ色で直径５ミリほどの大きさの卵を、用意したビンやポリ容器に入れてもらい、大切そうに持ち帰っていた。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news00... 川砂準備   鮭プロジェクト始まり 今年のプロジェクト 初めまして、漁師のおっちゃんです。 今年も、東郷湖・天神川サケの飼育放流プロジェクトが始動しました。 天神川に帰ってきたサケを人工授精し、卵の中に眼ができたもの（発眼卵）を配布し、１２月のふ化から３月の放流まで学校や家庭で育て、みんなで放流して４年後の秋に感動の再会をするという中部地区発信のプロジェクトです。 目的は次の３つ �｜楼茲料農欧蕕靴ご超�に気付く。 �⊃道劼里佞譴△い鮃發瓩襦� ��生命尊重の心を高める。 今年で６年目になりますが、今年も多くの小学校や各種団体がやる気満々です。 みなさんもいかがですか？やってみませんか？やる気と水そうと濾過器があればやっていけます。 現在１２月１０日（土）に天神川河川敷にて発眼卵配布を予定しております。 希望者は、メール下さい。詳しい日時や準備などをお知らせします。 東郷湖・天神川サケの飼育放流プロジェクト 代表 漁師のおっちゃん 中前雄一郎 昨年の取り組み紹介：湯梨浜広報より http://www.yurihama.jp/kouhou/17-4/yuri2005/mat... 羽合東小学校でも 環境委員会を中心に立候補の予定です。ご家庭でチャレンジしてみようと思われる方連絡下さい。 教務：入江 irie_st@mailk.torikyo.ed.jp |
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