最新更新日:2024/05/21 | |
本日:247
昨日:409 総数:1039370 |
平成26年度 修了式
先日桜の開花が始まり、いよいよ春の訪れを感じさせる季節となりました。本日、平成26年度の修了式が行われました。校歌斉唱に引き続き、代表生徒の中島君が壇上で校長先生から修了証を手渡され、全員の修了及び進級が認められました。
校長先生からは、1年生大会で表彰された生徒を賞賛するとともに「ボールを買ってくださってありがとうございます」や「立派なグランドがあるおかげです」という感謝の気持ちを持つ生徒達がいるというお話をいただきました。また、昨年夏に本校の生徒が登下校中に、地域の方々が困っているところに声をかけたことをお話され、地域からも感謝されているとお褒めの言葉をいただきました。感謝の気持を相互に持つことで、支え合う人間関係を築くことができます。来月から新しい学年、新しいクラスが待っています。その中で良好な関係をつくるために「感謝」の気持を大切にしていきましょう。 今年度最後の表彰伝達奉仕活動大掃除の後は、床のワックスがけを行いました。部活の時間にも関わらず、たくさんのボランティアの生徒たちが美化委員を助け、作業が一気にはかどりました。 みなさんのがんばりのおかげで、気持ち良く来年度を迎えられそうです。本当にご苦労様でした。 平成27年度前期生徒会役員選挙教室に帰った後、投票が行われました。みんな候補者一人ひとりの演説や選挙公報を元にして、真剣に考えて投票していました。 ST後に選挙管理委員の生徒たちによる開票が行われ、結果は明日に発表されます。 第67回卒業証書授与式〜その5〜
おだやかな春の風とともに、卒業生185名が清洲中学校を巣立っていきました。在校生や先生方、多くの保護者の方々に見送られて、最後まで別れを惜しむ生徒達の姿がありました。卒業生のみなさんの今後の健康と活躍を期待しています。いつまでもお元気で
第67回卒業証書授与式〜その4〜
式も終わり、恒例の卒業生合唱「あなたへ−旅立ちに寄せるメッセージ−」です。かつて合唱コンクールでも歌われ、卒業生の間でも思い入れのある一曲です。歌詞に「人生という名の迷路の果てに悲しみを知った分優しくなれる」とあります。これから卒業生は、それぞれの道で様々な困難に出遭うことと思います。でも、清洲中学校3年間で強く大きく成長したみなさんは、きっとその困難に勇敢に立ち向かい、乗り越えられることだろうと思います。
卒業生の心がこもった合唱、力強い歌声に、しばらく拍手が鳴り止みませんでした。 第67回卒業証書授与式〜その3〜
いよいよ式も終盤をむかえます。在校生からの送辞では、お世話になった先輩方への感謝とエールが、代表の横田さんによって伝えられました。卒業生代表の加藤くんは、ともにすごした仲間、育ててくれた家族や先生方、見守って下さった地域の方々への感謝の気持ちを述べ、場内の全ての人の涙をさそうようなメッセージを残してくれました。
在校生送別の歌「さくら草」。さくら草は早春の時期に咲く花であり、今旅立とうとしている卒業生のみなさんへの思いを伝えた歌です。練習の時以上に、お世話になった先輩一人一人への思いをこめた趣深い歌声が聴かれました。卒業生の中には、感極まって涙を流し始める姿も見られました。 最後に卒業生、在校生、職員一同で歌われた清洲中学校校歌。今年の生徒会スローガンでもあった「伝統」の思いをこめた歌声が体育館中に響きわたりました。 第67回卒業証書授与式〜その2〜
校長式辞では、卒業生に対して「感謝される人となれ」「自分を大切に、自分らしく生きよ」と語りかけられました。後藤教育委員様は、教育委員会告辞の中で漫画家の小泉さんの話を取り上げられ、「1秒の話に一生のときめき」と切り出し、「ありがとう」から感じる優しさ、「がんばって」から感じる勇気、「おめでとう」から感じる幸せを大切にして欲しいと話されました。最後に、御来賓を代表して加藤市長様から祝辞を頂きました。その中で、ノーベル賞の話題や今年が清須市制施行10周年、東海豪雨15周年にあたることに触れられ、夢や希望を大切にこれからの清須市を支える一翼を担って欲しいと激励されました。どのお話も、卒業生の心に響くものばかりでした。
また、卒業生から、卒業記念品としてテント1張が贈呈されました。体育大会などの行事で、大切に使用させていただきます。ありがとうございました。 第67回卒業証書授与式〜その1〜
青々と広がった春の空のもと、第67回清洲中学校卒業証書授与式が、本校体育館にて本日挙行されました。在校生より取り付けられた花のコサージュは巣立ちゆく卒業生を誇らしげに彩りました。
卒業生の入場、担任の先生方に導かれ胸を張って堂々と歩く卒業生の姿がありました。卒業証書授与では、担任の先生より一名ずつ名前が読み上げに対して、はきはきとした最高の返事の声が聞かれました。 卒業式準備
第67回卒業証書授与式をいよいよ明日に控えました。本日の午後からは、在校生による準備がおこなわれ、3年生の門出をすばらしいものにするために、体育館の会場準備と校舎内外の清掃を分担しておこないました。
1年生は体育館周辺や校舎の清掃、2年生は会場内の準備を中心におこないました。3年生から在校生へ、清洲中学校の「伝統」を引きつぐ思いがひしひしと伝わり、胸を熱くさせられるばかりです。3年生のために最後まできれいに準備をしてくれてありがとう! 5時間目終了後も多くの生徒が残り、会場準備の作業をおこないました。先輩方への感謝の気持ちをこめて、笑顔で準備に取り組んでいました。在校生のみなさんのおかげで、明日は卒業生185名が最高の門出を迎えられることでしょう。 3年生皆勤賞の表彰
予行練習の後に、3年生の皆勤賞の表彰式がありました。43名の生徒が3年間1日も休むことなく登校することができました。これは本人の努力はもちろん、3年間支えてくださったご家族や周囲の方々への感謝の賞でもあります。うち3名は、義務教育の9年間皆勤ということで、代表して表彰を受けました。毎日健康でいられることにあらためて感謝し、新しいステージでも活躍を期待しています。本当におめでとうございます。また、引き続き3年生3名に関する伝達表彰がありました。作文、スピーチ、書道、それぞれの分野で優れた成果を上げることができました。
卒業式の予行練習がありました
いよいよ今週の木曜日に第67回卒業証書授与式を控えておりますが、今日の1・2時間目に予行練習が行われました。大変緊張感のある中で、本番並みの厳粛な雰囲気で次第通りに進めることができました。
卒業生は終始姿勢正しく練習にのぞみ、1人1人の返事からも巣立ちを間近に控えた思いを感じとることができました。在校生も、姿勢を崩さず、送別の歌では前回の全体練習以上のハーモニーを響かせることができました。本番では、さらに巣立ちゆく先輩方への餞の思いを込めた歌声を期待しています。 3年間、おいしい給食をありがとうございました!3年生! 卒業バイキング!!入学説明会を開きました
本日午後、来年度入学する児童と保護者を対象に、入学説明会を開きました。初めに、臨床心理士の西川絹恵先生を講師に、保護者対象の講演会を行いました。「中学校で健やかに子どもたちがすごすために〜中1ギャップと思春期を上手に乗り越えよう〜」という演題で、集団性と心がめざましく発達するこの時期の子どもたちを保護者としてどうサポートすべきか、分かりやすいアドバイスをいただきました。
続いて、本校教務主任と生徒指導主事から、中学校生活や校則について説明をしました。その後、児童は本校教員の引率で校内を見学し、来る4月からの学校生活に期待をふくらませていました。 清洲中学校の先生と生徒は、皆さんの入学を心から楽しみに待っています。立派に小学校を卒業し、胸をはって桜並木をくぐり、清洲中に来て下さい。 今日の給食は愛知県を代表するみそ煮込みうどん!給食委員が衛生的に準備しているので、安心して食育活動ができています。 昔懐かしい食材をいただきました。地元食材を食べて体調管理を整えよう!今日の献立は濃尾平野に伝わる郷土料理です!学校給食週間始まる! |
清須市立清洲中学校
〒452-0931 愛知県清須市一場695番地 TEL:052-400-2961 FAX:052-400-8404 |