最新更新日:2006/06/11
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福祉実践教室

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11月22日
私たちは、福祉教室で大事なことをいろいろ勉強になりました。五年生の福祉教室は『手話』です。最初にはんださんのお話を聞きました。はんださんは耳が聞こえないので手話で話していました。手話で話しているのは初めて見ました。私はしんけんにはんださんの方を見て聞きました。耳が聞こえないと不便なのでいやです。音も聞こえないし、人との会話もできないし(しゃべったりする事)自分が言いたいこともいえないからときどき私だったらストレスがたまってしまうと思います。耳が聞こえない人は不便なことがいっぱいあるから大変だとおもいました。『手話』は覚えるのが大変だと思います。私はお母さんに手話をならってみる?と聞かれました。最初は『えぇ〜』と思ったけどやってみようという気持ちになりました。手話を覚えたら世の中の役に立つかもしれないからです。『口話』はわかりやすかったです。でも発音が一緒のやつなどはわかりづらかったです。『身振り』はわかりやすかったです。身振りだとかんたんにできそうです。でも相手にわかるようにやろうと思います。耳が聞こえない人のことをよくわかりたいと思いました。簡単なことでも手話であいさつのことを覚えていきたいと思います。
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小牧市立桃ヶ丘小学校
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「この学習は、平成17年度CEC
(財団法人コンピュータ教育開発センター)
Eスクエア・エボリューション学校企画に 参加しています。」