感染症対策や健康・安全に気を付けて、元気よく過ごしましょう。

本日の給食

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今日は食育の日の献立です。愛知県産の青じそや豚肉、江南市産のキャベツや大根を取り入れました。煮物は岡崎市の特産品である八丁みそで味付けました。

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きくらげはきのこの一種で、くらげのようにコリコリとした食感があります。きくらげには食物繊維が多く含まれるので、お腹の調子を整えてくれる働きがあります。

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5月15日はヨーグルトの日です。ヨーグルトを世界に広めたロシアの微生物学者イリヤ・メチニコフ博士の誕生日にちなんで制定されました。ヨーグルトは乳酸菌が豊富で、腸内環境を整えてくれます。

クラブの様子です

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新しい学年になって、はじめてのクラブです。今日はパソコンクラブ、サッカーソフトクラブ、ゲームイラストクラブを見にいきました。どの子も楽しそうに活動していました。

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土佐煮とはかつお節としょうゆで煮込んだ料理のことです。かつおの産地で有名な高知県は、昔は土佐と呼ばれていたので、かつお節を使った料理に土佐が使われます。

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いんげん豆は豆全体が白いものや皮が着色したものなど、多くの品種があります。カレーに入れたのは白いんげん豆です。白いんげん豆は白あんの材料にもなります。

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きびなごは頭から尾にかけての体の側面に、銀青色の帯がある体長10センチメートルほどの小さな魚です。主な産地である南九州では帯のことを「きび」といい、「なご」は小さな魚という意味であることから、この名が付きました。

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ミモザサラダとは、春に咲く黄色の花「ミモザ」をイメージしたサラダです。ゆでたり、炒めたりした卵を細かくすると、ミモザの花のように見えることから名付けられました。

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関東でおでんと呼ばれる練り物が入った煮物のことを、関西では関東煮(かんとうだき)といいます。関東の濃いめの味付けと違い、関西では薄口しょうゆを使います。

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5月7日は、語呂合わせで5(こう)7(なん)Dayです。藤花ちゃんコロッケには江南市でとれた小松菜を、サラダには市の花である藤の花をイメージして紫色のキャベツや玉ねぎを取り入れました。デザートには江南市の銘菓「三喜羅(さんきら)」を出します。

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5月5日のこどもの日にちなんだ献立です。たけのこは真っすぐに伸びる特性と成長の早さから、すくすく成長する縁起物として食べられます。若竹汁には今年採れたたけのこを使い、子どもたちの成長を願います。

5月7日はこうなんDay 江南にちなんだ給食が出ますのでお楽しみに

5月7日は、こうなんDayです。この日は江南市にちなんだ献立となっています。
 ふじかちゃんコロッケやむらさキャベツサラダなどが出ます。みなさん楽しみにしていてくださいね。デザートには、江南銘菓「三喜羅」が出ます。
 江南市の銘菓「さんきら」
 さんきらは、江南市の和菓子店である大口屋の代表的な和菓子で、正式名は「餡麩三喜羅」といいます。生地は生麩、中にはこしあんが入った“ふまんじゅう”です。
 古くから尾張地方はよく麩を食べる地域だったことが、開発のきっかけとなったそうです。山帰来という木の葉っぱで包んでありますが、この葉をふまんじゅうに用いたのは、このさんきらが全国で初めてだそうです。生麩のみずみずしい食感と、こしあんの上品な甘さを味わいましょう。

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八十八夜とは、立春から88日目にあたる日で、今年は5月2日になります。昔から八十八夜に摘んだ新茶を飲むと、一年を健康に過ごせるといわています。給食ではお茶の葉が入ったふりかけを出します。
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江南市立宮田小学校
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愛知県江南市後飛保町両家125
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