最新更新日:2024/06/07
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国語科「おもちゃの作り方をせつめいしよう」

 国語科「おもちゃの作り方をせつめいしよう」の学習の様子です。おもちゃの説明書を書くためには、まず、自分で作ってみることが重要です。みんな自分の力でうまく作れたようです。ルールを工夫し仲良く遊ぶ姿に癒されます。
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学芸会★ 〜番外編2〜

プログラムの中には、各学年の劇だけではなく「はじめの言葉」と「終わりの言葉」があります。最後にこの2つのプログラムの様子を紹介したいと思います。

はじめの言葉は、低学年が担当しました。
「寿限無」の世界観を取り入れた、大喜利風に各学年の劇を紹介しました。
座布団運びもおり、本当の大喜利を見ているようでした。

終わりの言葉は、高学年が担当しました。
「夢から醒めた夢」の世界から飛び出し、現実の世界に戻った子供たちがそれぞれの劇の感想や自分たちが頑張ったことなどを発表しました。
高遠体験学習の準備を同時進行で頑張った子供たち、様々な思いがあったのだと思います。
学芸会を通して多くのことを得た子供たち。2つのプログラムにもそれぞれの学年のカラーが出ていました。

それでは、学芸会のダイジェストここでお開きとさせていただきます。
子供たちにとって学芸会でのこの経験は、とても素敵な宝物になったのだと思います。
この経験を生かして頑張る、これからの子供たちの活躍に期待しましょう。
それでは、みなさん!5・4・3・2・1
「幕を閉じよ〜〜う♪♪」「やー!」
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学芸会★ 〜高学年〜

高学年の演目は「夢から醒めた夢」です。
劇団四季の演目にもあるこの劇。
好奇心旺盛なピコという女の子が幽霊の女の子マコと出会い、1日だけ入れ替わる物語。
ピコがいろいろな人に出会っていく中で、大切なものは何かと考えさせられる物語です。
「信じる、愛する、生きる」ってどういうこと、どんなに素晴らしいことなんだろうと30人の子供たちがじっくり考え、それぞれ役になりきって、演じきりました!
舞台の上で演じている姿、裏方として劇を支えている姿、どの姿をとってもさすが高学年!と感じました。
1人何役も務めた子供もいます。場面によって、気持ちを切り替えたり、歌を歌ったりと忙しかったと思いますが、やりきった子供たちの顔は達成感でいっぱいだったことがとても印象的でした。
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学芸会★ 〜全校合唱〜

全校合唱では、「風になりたい」を歌いました。
今回は残念ながら、児童鑑賞日のみの披露となりましたが、とても上手に歌うことができました。
テンポやリズムが少し難しいこの曲ですが、どの学年も音楽の時間などでたくさん練習してきました。
直接、保護者の皆様に向けて歌うことができませんでしたが、全校合唱のもようは11月30日の保護者会で放送したいと思います。
保護者会で子供たちの歌声をぜひ、お楽しみください!
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学芸会★ 〜番外編〜

高学年の紹介の前に・・・
学芸会では、舞台に立つ人以外にもとっても頑張っていた人がいます。
それは、裏方と言われる人たちです。
舞台に立つ人と裏方の人たちが協力しないといい舞台にはなりません。
プログラムを進行した放送委員の子供たち。
よい学芸会になるようにスローガンを考えてくれた代表委員の子供たち。
会場の準備をした4、5、6年生の子供たち。
各学年の演技で音響やスポットを担当したり、伴奏を弾いたりした子供たち。

そういった人たちの協力があったからこそ、学芸会が成功したのだと思います。
舞台のために裏方として頑張った子供たちにも大きな拍手をおくりたいと思います。
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学芸会★ 〜中学年〜

中学年の演目は、「ほんとうの宝物は?」です。
開催された世界宝ものコンクールでは、様々な国の宝物が出品されました。
とっても素敵な宝物ばかりでしたが、本当の宝ものって何かなと大人でも考えさせられるお話でした。
中学年の子供たちは、台詞をただ言うだけではなく、台詞に合わせて動きをつけたり、役に合わせて抑揚をつけたりして、1人1人が立派に演じ切ることができました。
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学芸会★ 〜低学年〜

今日から、学芸会のダイジェストを紹介していきます。
まずは、低学年。演目は「寿限無」でした。
ちょっぴり長ーい名前の男の子の物語。
歌に踊りに大騒ぎでございます。
どの子も1つ1つの台詞に動きをつけて大きな声で言うことができました。
とってもとってもかわいい演技でした。
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高遠体験 3日目

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今朝起きると一面の雪!子供たちは大喜びで、急遽、朝の会の後雪遊びをしました!

いってらっしゃい!!

学芸会が終わったのも束の間・・・
22日に高遠に向けて、5、6年生は出発しました。
無事に竹芝に着き、初日の行程を無事に終えたことをほっとしています。
しかし、残された1〜4年生はというと・・・。
5、6年生がいない寂しさを感じております。

さて、出発式ではたくさんの保護者、島の皆様にお見送りいただきありがとうございました。
天気は大丈夫かな?もしかして着発?と不安になりながらも、何とか天気ももち、予定通り出発することができました。
これからの4泊5日、子供たちはたくさんの学び、一回りも二回りも成長して帰ってくることを期待して、1〜4年生は気持ちを切り替えて頑張っていきます。
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高遠体験 二日目 キャンドルのつどい

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プラネタリウム、夕食後はお楽しみのキャンドルのつどいです。キャンドルの光の中、五、六年一緒にゲームやダンスを楽しみました。
今日も行程通り全て行うことができ、体調を崩す子もいませんでした。雪も少し降って、子供たちは大喜びです。

高遠体験 2日目 キャンドル作り

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昼食後はキャンドル作りを行いました。
それぞれの個性あふれる素敵なキャンドルが出来上がりました!

高遠体験 2日目 集合写真

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天気は良いですが風が冷たく、耳が痛くなるほどの寒さです。

高遠体験 2日目

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予定より一時間近く早く高遠青少年自然の家に着きました

高遠体験教室 島嶼会館へ

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島嶼会館に向かいます。
重い荷物を持って疲れている子供たち。明日に向けてゆっくり休みます。

高遠体験教室 竹芝にて

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懐かしい先生方が迎えてくださいました!

高遠体験教室 竹芝到着

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船内では騒がず落ち着いて過ごせました。

高遠体験教室 出発

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天気が心配されましたが、無事に竹芝に向けて出発しました。
お見送りに来ていただいた皆様、ありがとうございました!

学芸会を成功へ6

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 学芸会初日(児童鑑賞日)が終わった後に、鑑賞した演目の感想カードを各々に書き届けました。翌日の学芸会2日目(保護者鑑賞日)の朝、同時に自分たちにも届き、少し興奮気味に読んでいました。「大きな声だし、動きが自然だったからで本物みたい」「6年生ってすごいな、私も6年生になったら1人で歌ってみたいな」「たくさんお仕事もしていたのがすごかった」「おわりの言葉までつながっていたから面白い」のような下級生からのメッセージに喜び、みんなで共有していました。「憧れられる存在」に照れる6年生、素直に憧れることができ、言葉に残すことができる下級生の皆さんに心がぽかぽかしました。自分たちから感想を相手に届けたくなって直接伝えにいく子供たちもたくさん。
 「心に響け感動を届けよう」のスローガン、達成できたのではないでしょうか。

学芸会を成功へ5

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 めくりプログラムも学芸会を盛り上げます。各演目ごとに工夫して作成されていました。また、「校長先生のお話」では、校長先生にそっくりな似顔絵と並ぶ姿に、ついついみんな笑顔になりました。
 学芸会後は校長先生が各教室で感想を伝えられていました。子供たちへの振り返りが次の活動の意欲へつながっていきます。

学芸会を成功へ4

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 役の枠を越えて、自分から声を掛けて小道具づくりを行ったり、衣装の確認をしたりしました。一人一人が責任感をもつことで、自分の存在を確認し、輪が広がっていくことが喜ばしかったようです。
 休み時間、学芸会の準備だけではなく、高遠体験学習の準備や不在期間の委員会の引継ぎと確認、日常の委員会活動や学級の仕事もあり、パンク寸前で優先順位を確認する姿もありました。

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