最新更新日:2023/05/20 | |
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キャロットサラダ
苦手な子どもが多いにんじん。ツナの味で食べやすかったのか、パセリも入っていたけど残菜ゼロでした。がんばりました。シーフードリゾットには、エビ、アサリがたくさん入っていました。
【社会科】変わる道具とくらし【社会科】変わる道具とくらし【食育】野菜を食べよう
生活科で野菜作りに取り組んでいる2年生。実は、野菜が苦手な子どもも多いようです。1食100g食べると1日の摂取量を満たすことを知り、班で協力して100gを計量し、体感しました。手ばかりで100gだと思ったキャベツを計量してみると、100gを満たした班はありませんでした。残念。同じ量をゆでたものと比べて、加熱調理のよさについても気付きました。
サワラの薬味ソースかけ・大根の雪花煮
この時期のサワラは脂がのっておいしいです。
牛肉と金時豆のトマト煮・小松菜のごまドレッシング和え
ごまドレッシング和えはまんばの予定でしたが、小松菜に変更しました。
いりこ飯・あん餅雑煮
給食のあん餅は、一口サイズの団子で、みたらし団子風です。
実験の技能
事前指導を簡潔に的確に行い、子どもたちの実験時間を確保し、和やかに安全に試行錯誤を繰り返しながら、各自が自分の仮説に基づいて水に溶けている物の性質を確かめていました。子どもたちは、学びにひたる時間を体験できたようです。
実験の技能
どの学年でも実験を楽しみにしており、学習指導者は事前の準備に年入りに取り組みます。教頭先生も時間を作って実験器具の配置を工夫し、子どもたちの作業をシミュレーションして、スポイトのもたせ方一つにおいても何度も考え直したそうです。
実験の技能
昨日行われた6年生理科の授業では、子どもたちが落ち着いて安全に実験に取り組めるようになっている姿に成長を感じました。生活の中で手仕事に取り組む時間が少ないこともあり、体験的活動に時間がかかることはどの学習活動でも課題になっています。そうすると、学習のまとめに十分な時間が保障できません。
【体育】なわとび
2学期終盤以降、全校生がなわとびの練習に取り組んでいます。
4年生はいろいろな跳び方に挑戦しています。二重跳びやハヤブサ跳び(二重綾跳び)の回数を増やし、前後それぞれ跳べるように、ペアで互いに数え合いながらがんばっています。 理科の研究授業(水溶液)
今日の6校時は6年生理科の研究授業でした。児童から出た「酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜるとどうなるのだろう」という課題について、水溶液は安易に混ぜるのは良くないことを指導した上で、塩酸とアンモニア水を混ぜてムラサキキャベツの指示薬でPHを調べながら、中性になるように液を混ぜました。予想の発表、真剣な眼差しで実験に取組む様子、様々な場面で6年生の素晴らしい姿を見ることができました。
2月の生活目標
最後に、丸尾先生から2月の生活目標についてのお話がありました。まだまだ寒さが続きますが、なわとびやボール遊びを楽しみながら、元気に身体を動かしましょう。
オンライン児童集会
進行役が保健体育委員会、図書委員会、放送集会委員会の発表をスムーズにつなぎ、どの委員会も、初めてにしては上出来でした。
オンライン児童集会
環境委員会は、生放送で清掃についての劇をしました。
オンライン児童集会
これまでのオンライン集会は教頭先生が運営していましたが、今日は児童会担当教員がメインルームを管理して、オンライン児童集会を実施しました。
運営委員会は、あいさつ運動の活性化を呼びかける劇を録画放送しました。先週、記念の庭でロケを行いました。試行錯誤の末、画像の方法で各教室に録画を流しました。 エプロンデビュー!プログラミング学習
「SCRATCH Jr(スクラッチジュニア)」というアプリを使って、プログラミング学習を行いました。ICT教育支援員の池田先生に教えて頂きながら、様々なプログラミングブロックを組み合わせてキャラクターを動かします。声や音を追加したり、会話を挿入したり、オリジナルのキャラクターを作成したり、思い思いの作品に仕上げることができました。そして、できあがった作品を友だちと見せ合い、よいところを伝え合いました。
丸亀うちわを調べよう
社会科の時間にうちわづくりのさかんな丸亀市について学習しています。今日は、うちわの「貼り」の作業について、資料やタブレットを使って調べました。一つのうちわができるまでに47もの工程があることやいろいろなうちわ専用の道具があることなど、子どもたちは分かったことを次々にノートに書き込んでいました。一つのことが分かるとさらに疑問も生まれてきて、うちわを見る目がこれまでと変わってきたようです。道具を工夫しながら、手作りのうちわを守ってきた昔の人の思いを考える児童も見られました。
【算数】図を使って考えよう今日の解決する課題は、「水槽の容量が分からない時、何分で一杯になるか求めるにはどうすればよいのだろう。」となりました。さあ、どのように考えていくのか・・・。すると、「水槽の容量が分からないのだったら、仮の数字で求めよう。」という発言がありました。そこで、水槽の容量を30Lとし、解決を進めると「6分で一杯になる。」と求めることができた子どもたち。粘り強く取り組むことができました。次回は、全体の量を「1」として、解決していきます。 |
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