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最新更新日:2024/06/08 |
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4か月振りに校内研修会が再開
2月末からストップしていた京都市の巡回相談と研修会が久しぶりに始まりました。
京都市立藤森中学校でのコンサルテーションと研修会です。 ![]() ![]() ![]() 9月12日AUDELL第2回研究会![]() 英語教育ユニバーサルデザイン研究学会 (AUDELL) 2020年度 第2回研究会 (ZOOMオンライン開催) 日時: 2020年9月12日(土)13:00〜15:00(質疑応答含む) 『怠けてなんかない!』 ―読む・書く・記憶するのが苦手な子どもたちが英語を学ぶときー 講師:品川 裕香 氏 (教育ジャーナリスト/株式会社薫化舎コンサルタンツ取締役副会長/薫化舎らんふぁんぷらざ統括責任者) 本年度より、小学5・6年生で英語が教科になりました。ですが、この導入には致命的な課題がいくつもあります。たとえば、学習障害、とくに ディスレクシアなど、生まれつき日本語の読み書きが苦手な児童生徒に対する指導は誰がいつどのように行うのでしょうか。最近「フォニックスをやればどんな子も大丈夫」といった言説が広がりを見せていますが、本当にそうなのでしょうか。本講演では、ディスレクシアとは何か、なぜ日本語では発現しないのに英語では発現するのか、彼らが見せる状態像、長年ディスレクシア児者を指導してきた演者の経験に基づく指導法等を紹介します。 参加対象:AUDELL 会員* *今年度研究会は9月、12月(大会)、2月、3月に予定されています。 会員は年会費(一般会員4000円)ですべての研究会に参加できます。 入会のお申し込み等、詳しくはこちらをご覧下さい。(https://audell.org/?page_id=136) 参加費:無料 お申し込み:7月5日受付開始 詳しくはAUDELLホームページ(htts://audell.org)をご覧ください 読み書きが苦手な子どもへの作文支援ワーク 村井俊宏先生の著書
読み書きシリーズの集大成
通常の学級でやさしい学びの支援 「読み書きが苦手な子どもへの作文支援ワーク」 明治図書 定価2200円 ![]() 国語・算数の初歩でつまずく子への教え方の本が出ました「国語・算数の初歩でつまずく子への教え方と教材」 著者 栗本奈緒子(大阪医科大学LDセンターST) Gakkenプラス 定価2000円 気になる子の学習支援に役立つ本です。 ![]() 2020年度が始まりました
おはようございます。
この竹田契一ホームページ(写真ブログ)は2005年から開始しましたので 15年目に入ります。 普通のホームページとは異なり、全国の小中学校でよく使われている SchoolWebを採用しています。 特徴は、学校行事に合わせた画面に写真を含めて簡単に 書き込めることにあります。 内容の更新はすべて竹田本人が夜やっています。 記事の作成、写真のはめ込み、 バックの色彩の変更などが一瞬で可能なので非常に便利です。 2020年4月からの1年間今まで通りよろしくお願い申し上げます。 竹田 契一 ![]() 野口毅画伯の第10回個展が三宮がギャラリーミウラで開かれています
「色と遊ぶ Enjoy Colors] 野口毅氏が2年間描きためてきた油絵の個展が
三ノ宮北野坂にあるギャラリーミウラで開催されています。 今回は、お花がテーマで素晴らしい色の感覚で描いています。 毅さんによると「歌や映画や旅行も大好きです。旅先の自然や人々との出会い、また 映画のシーンを思い、言葉で表現出来ないことを色で遊び表現します。」 ![]() ![]() ![]() ギャラリーミウラ(三宮の北野坂)で3月29日まで
野口毅氏は30歳になります。 最近は花をテーマにすることが増えてきました。
画風も年々進化しています。 幼稚園のころから知っている「剛くん」です。自閉症の子ども達の中には絵画に素晴らしい 能力を発揮する方が良く見られます。 彼は、クロアチア、フランス、オーストリア、オーストラリアなどの展覧会に招待されたり、個展を海外で開催したりと大活躍の若手芸術家です。 専門家の間では、野口画伯で通っています。 ![]() ![]() ![]() チューリップが満開です。春が来ました
自宅マンション前のチューリップ園が満開です。
新型コロナウイルスの話題で暗い世の中ですがキレイなチューリップをみるとほっとします。 いつもはチューリップ祭りでにぎわいますが、今年は自粛ムードで寂しいです。 ![]() ![]() ![]() |
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