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最新更新日:2024/06/08 |
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7月11日神戸生田教会にて、父親教室開催、80人参加
7月11日の土曜日、神戸生田教会にて、 ちょっと気になる子どもの子育てについて、父親の役割 の講演会を行いました。毎年この時期に行っている父親教室で今年は、
80名の参加がありました。 また頌栄幼稚園の先生方を中心にボランティアの方々の協力で託児を行いました。遊具はすべて頌栄幼稚園の協力でした。 今回の父親教室は、オリンピア住吉とHYOGO Eクラブ(ロータリークラブ)の後援で行われました。 写真は会場の様子です。 ![]() JDDネット主催によるイベントが神戸で開催
JDDネット主催のファンドレイジングのリレー講演会、相談会、サイン会に沢山の方がが協力してくださり、大成功でした。
関係の発達障害に関係する諸団体がボランティアとして協力くださいました。 ありがとうございました。 写真は、会場の様子、 写真2,3,これからサイン会が始まります。 ![]() ![]() ![]() 7月5日神戸にてJDDネットのファンドレイジングのためのリレー講演会、子育て相談会などが開催され200名集まりました
7月5日の日曜日、神戸にてJDDネット主催によるファンドレイジングのための
リレー講演会、子育て相談会、サイン会などが開催されました。 写真は、JDDネット理事長の市川先生、竹田、北海道から田雄先生によるリレー公園が行われました。 200名の参加者でした。 ![]() ![]() ![]() 7月4日大阪YMCA,西宮YMCA保護者会開催
7月4日、午前は大阪YMCAサポートクラス、午後は西宮YMCAの保護者会が行われ、家庭にいける発達障害へのかかわりについて話しました。
写真は、西宮YMCA 写真2は、大阪YMCA ![]() ![]() アットスクール創業10周年記念講演会の後の懇親会
アットスクールの10周年記念講演会の後、関係者での懇親会を梅の花で行いました。
写真は、出席者全員で撮りました。 アットスクールの鈴木正樹さんが10年間の経験を本にしました。個性豊かな子どもたちとの出会いと一人一人を信じて寄り添っていく様子が描かれています。 発達支援の現場から 十人十の子どもたち 鈴木正樹 大隅書店 2015年7月 2200円 +税 ![]() ![]() 6月28日アットスクール創業10周年記念講演会、シンポが草津市立サンサンホールにて開催
発達障害のある児童生徒への具体的な指導プログラムで定評のあるアットスクールが創業10周年を迎え6月28日に記念講演会シンポを行いました。保護者、先生方200名の参加者でした。
写真1は、講演前浮島とも子衆議院議員を中心に、シンポジストの先生方、スタッフの方々で一枚。 写真2は、会場の様子 写真3は、アットスクールのスタッフの先生方でアットスクールのスローガン、できることからはじめよう、 ![]() ![]() ![]() 読み書きが苦手な子どもへの朗報です。8月7日、8日ハイブリッドキッズアカデミー関西が開催されます![]() ![]() 東京大学の先端研とSoftBankが協力してタブレットを上手く使って勉強するプログラムを開発しました。 ぜひ一度試してみてください。 竹田 写真2は、世界仰天ニュースでブリキッが紹介されたときの映像です 以下ハイブリッドキッズアカデミーのホームページより転載します。 詳しくは http://www.eduas.co.jp/buriki/category/notices/ もご覧下さい また「配布文書」にPDFにしたページも掲載いています ------------------------------------------------------------------- ハイブリッド・キッズ・アカデミー(通称 ブリキ)は,読み書きや学習につまづきのある子どもたちにタブレット等のテクノロジーを使った学びを提供します。 他拠点開催のご要望にお応えして、このたび関西にてセミナーを開催いたします。 1:「学習につまづいた子どものためのセミナー」 講師:中邑賢龍 東京大学先端科学技術研究センター特例教授 内容:・がんばってもできない子にはどうすればよいか? ・意欲を失った子どもにはどうすればよいか? 2:子ども向けワークショップ「テクノロジーを使ってみよう」 内容:iPadを使って楽に読み書きして楽しく学ぶ方法を学びます 対象:読み書きに苦手さを感じている小学4年生〜中学2年生までのお子さん 3:子ども向け短期集中セミナー 内容:通常6回で実施しているブリキのベーシックコースを凝縮したコースです。 対象:読み書きに苦手さを感じている小学4年生〜中学2年生までのお子さん 2:ワークショップへの参加が必須となります。 【場所】 滋慶医療科学大学院大学 〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-8(新大阪駅前) TEL:06-6150-1336 FAX: 06-6150-1337 (地図URL:http://www.ghsj.ac.jp/access) 【日時】 8月7日(金)・8日(土) 10:00〜17:00 1: 8月7日(金) 10:00〜11:30 2: 8月7日(金) 1回目13:00〜14:30、2回目15:00〜16:30 (各回は同じ内容です) 3: 8月8日(土) 10:00〜17:00 【プログラム】 8月7日(金) セミナー・ワークショップ 10:00〜11:30 1:「学習につまづいた子どものためのセミナー」 13:00〜14:30 2:子ども向けワークショップ 1回目 15:00〜16:30 2:子ども向けワークショップ 2回目 8月8日(土) 3:短期集中講座 10:00〜10:45 音声読み上げを使ってみよう 11:15〜12:00 いろいろな方法でメモしよう 13:30〜14:15 いろいろな入力の仕方を学ぼう 14:45〜15:30 マインドマップで考えを整理しよう 【定員】(事前予約制) 1: 90名 2: 30名(各回15名) 3: 10名 【参加費(税抜)】 1: 無料 2: 5,000円 3: 43,000円(2:ワークショップ料含む) ※料金は事前のお振込となりますのでご了承ください。 ※お支払方法は,参加申込後に振込先をお知らせ致します。 ※振込の確認をもって,予約確定となります。 【申込】 1:専用ページよりお申込みください http://kokucheese.com/event/index/301963/ 2:3: 事務局までメールでお申込みください 宛先: buriki@eduas.co.jp =====2:3:のお申込みの際は,以下についてご記入ください===== ■講座名【8月7日・8日関西セミナー】 ■保護者様氏名 ■お子様の学年 ■お住まいの都道府県 ■電話番号 ■メールアドレス ■ご希望のセミナー(2:または3:) ※確定のご連絡は,申込締切後となりますのでご了承ください。 ※2:ワークショップの参加時間は,確定のご連絡と合わせてご案内いたします。 【申込締切】 2015年7月3日(金) なお,短期集中講座の東京での開催は,8月28日・29日を予定しております。 皆様のお申込みをお待ちしております。 6月19日第12回頌栄グロリーオープンカレッジ公開講座開催
6月19日神戸の頌栄短期大学にて、第12回グロリーオープンカレッジ公開講座が開催され幼児期、学童期発達障害の基礎理解と関わりについて講演しました。
写真は、挨拶をされる頌栄短大の服部祥子学長、 2枚目は、会場の様子です。卒業生を中心に幼児期の保育に携わる先生方、一般の方々が参加されました。 ![]() ![]() 6月14日、全国LD児親の会公開フォーラムが大阪追手門学院大阪城スクエアで開催
第14回全国LD児親の会公開フォーラムが大阪の追手門学院大阪城スクエア大手前ホールで開催、約200名の参加者。
テーマは、これからの発達障害支援と合理的配慮 共生社会に向けた支援のあり方 基調講演は竹田による読み書き障害の現状と教育的支援 行政解説 特別支援教育、発達障害支援行政の歳心情と合理的配慮 文部科学省 井上恵嗣氏 初頭中等教育局特別支援教育課課長 厚生労働省 畑俊一氏 職業安定局雇用開発部障害者雇用対策課 地域就労支援室室長 ワークショップ 心理的疑似体験 両川晃子氏 信州大学付属病院、特別支援教育士SV 写真1、会場9Fの正面に見える大阪城 写真2、左から 畑室長、両川先生、竹田、東条祐志理事長(全国LD児親の会) 井上課長 写真3、会場の様子 ![]() ![]() ![]() 素晴らしいコンサートホール
びっくりしたのは、プロ並みのコンサートホールが小中学校にあることです。
アメリカの私立でも見たことがない設備です。 体育館でのダンスレッスン。厳しい指導です。 帰りのスクールバスを待ちながら、黙々と宿題をしている小学生 ![]() ![]() ![]() ランドセルは使いません
小学生は、ゴロゴロミニスーツケースを引っ張っています。
低学年にランドセルなどを持たせるのは姿勢に悪影響と言っています。 ![]() ![]() ![]() クラスの様子
優秀な成績の高校生は張り出されます
サークルになって話し合い。低学年 中学生のミニサッカー授業 ![]() ![]() ![]() 小学校のクラスです
食事後の授業を見学。
先生主導型ですが自由に発言させています。のびのびとした雰囲気のあるクラスです。 まず先生がやる気満々、プライドをしっかり持って教えています。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語両方兼用のクラスに分かれます。 ![]() ![]() ![]() 5000人生徒のいる学校見学
臨床心理の専門でカンセリングをされているSnyder先生とインタービュー。
公立の小中学校のレベルが低いのと教育環境が整っている学校が少ないこともあり私学希望が多く経済的に豊かな家庭は皆私学希望だそうです。小学校から競争が激しいのが問題となっています。 最近は、低所得者対象のクラスが保育園、幼稚園にできたそうです。 高校卒業後90%以上は進学、その中の40%はドイツを中心に海外留学です。 カフェテリアで昼食を取りました。典型的なブラジル料理です。 ![]() ![]() ![]() サンパウロの私学を見学してきました
150年前にドイツ移民の子弟教育のために設立された学校で、現在は誰でも入学できます。
2歳児からの保育園、年長組の幼稚園、5年間の小学校、3年間の中学校、3年間の高校と1年のドイツの大学に入るためのスペシャルクラスに分かれ、合計5000人の生徒が毎日通っています。 サンパウロ郊外に後二つ同じ学校があり合わせると10000人です。大学並みの設備の整ったキャンパスです。 特別支援の生徒も当然いますが、学校としての配慮はしていなようです。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語兼用のクラスに分かれて勉強しています。 写真は、治安が悪いので徹底したチェック体制が取られています。完全隔離の学校です。 学校はNPOで、PORTO SEGUROといいます。サンパウロ市内のMorumbiにあります。 校長先生、副校長先生と一緒に一枚。 ![]() ![]() ![]() 世界のロータリアンと仲良くなれます
ウルグアイ、イタリー、イスラエルのロータリアンと仲良く一枚。
![]() ![]() ![]() サンパウロ国際大会の開会式
6月6日、サンパウロ郊外にあるAnhembi展示場で国際ロータリーの世界大会が開催されました。
150カ国、15000人の参加でした。 写真は2014-2015年度国際ロータリー会長ゲイリーホアン氏の開会宣言です。 会場の雰囲気が分かりますね。 世界の国旗の前で一枚。 ![]() ![]() ![]() サンパウロにきています
ロータリー国際大会がいよいよ始まります。きょうの時点で15000人100カ国から参加しています。
今日の午後から開会式、本会議と続きます。夜はカーニバル見学。 写真は、友愛の広場で一枚、昨日サンパウロのプロサッカーチームのコリンチャンズの役員をさ れている Donald. Esposito 氏と知り合いになりました。月曜日にブラジル代表とメキシコの親善試合に 誘われています。うまくいくかどうか分かりませんが役員席に紛れ込めるかも。 サンパウロの有名なサッカー場で撮りました。 ![]() ![]() ![]() 国際ロータリーの世界大会出席のためサンパウロ、ブラジルに行ってきます。
伊丹空港、羽田、ミュンヘン、サンパウロと乗りつぎ、27時間かけて国際大会出席のため
ブラジルに行ってきます。 連絡は13日以降となります。 ![]() ![]() ![]() 5月30日LDセンター公開講座、発達障害のある子どもへのいじめについて
大阪医科大学LDセンター主催の発達障害公開講座が5月30日に開催。
発達障害のある子どもへのいじめに対応するには? 気づきのサインは。どうしていじめられるのか。 京都教育大学の桶谷守教授による講演と竹田による発達障害のある子どもはどうしていじめられやすいのか。 桶谷教授は、滋賀県大津市の教育委員長もされています。 ![]() ![]() |
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