最新更新日:2024/06/08 | |
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2月27日株式会社アジア生活アシスト研究所の開業披露パーティが開催され30名近い仲間が集まり激励しました
2月27日、薫化舎グループ向井義先生の2年間にわたる徹底したご指導の結果、飯塚将史
くんと藤井孝則君の二人でアジア生活アシスト研究所を立ち上げました。 代表取締役社長が飯塚くん、専務取締役が藤井くんです。 事業内容は、 便利屋(お困りごと、なんでもお手伝いします) お部屋の片づけ、不用品の引き取り、引っ越しの手伝い、ペットのお世話、草刈り、 お墓のお掃除、留守宅・空き家の見守り、買い物代行、お店の手伝い、荷物の運搬など なんでも1時間3000円でやってくれます。 65歳以上、障害者手帳を持っている方、シングルファザーは1時間2000円に割引。 お問合せは、070−5341−1345 アジケンまで 株式会社 アジア生活アシスト研究所 Tel/Fax 06−6881−0365 2月28日第22回奈良YMCA発達障がい理解講座開催
2月28日(日)第22回奈良YMCA主催の発達障害理解講座が帝塚山大学東生駒キャンパスで行われ106名の参加者。
午前は竹田による「特別支援教育のネクストステージ」午後は日本LD学会副理事長の 小野次朗先生による「気づいて、みんなで支えたい〜神経発達症候群のある子どもたちの 理解と指導」 写真は会場の様子です。 2月27日大阪YMCA表現コミュニケーション学科の卒業公演が行われました。
大阪YMCA国際専門学校表現コミュニケーション学科第9期生による卒業公演が大阪YMCA会館で行われました。Carpe diem〜今を大切に〜 悩みを抱える若者の今を力強く演ずる素晴らしい講演でした。総勢28名が半年かけて練習した集大成です。
【ブリキッ】3月26日(土)セミナ−開催のご案内
掲載:藤原一秀
3月26日(土) ハイブリッド・キッズ・アカデミー関西セミナ−を開催します。 (ハイブリッド・キッズ・アカデミー(愛称、ブリキッ)では、読み書きや学習につまずきのある子どもたちにテクノロジーを使った学び方を提供します。) 1、「 親子で楽しむワークショップ 」 内容:切り絵の要領でできるステンドグラス風工作を行いながら、楽しく読みや書き等をテクノロジーで補う方法に親しみます。 対象:読み書きに苦手さを感じている、小学4年生〜中学1年生程度のお子様と保護者様 2、「 子ども向けテクノロジー活用ミッション 」 内容:子ども向けテクノロジー活用セミナー(短期集中) で習得した技能を使ってみるコースです。 日常の生活の中で起こるシーンから読み書きの困りにテクノロジーを活用する方法を学びます。 今回は「手紙を送る」というミッションに楽しみながら挑戦していきます。 参加条件:「 親子で楽しむワークショップ 」もしくは「子ども向けワークショップ」への参加が必須となります 詳しくは、このファイル または http://www.eduas.co.jp/buriki/%e3%80%90%e9%96%a... をご覧ください 締切は3月7日13時です 【ブリキッ】【関西】ベーシックコース開設のご案内
掲載:藤原一秀
昨年より関西ブリキッでは東京で実施している6回のコースを1回に集約する形でセミナーを開設していました。2016年度はこれまで参加いただいた皆さまのご要望から、ベーシックコース(3回通学制)を開設いたします。 読み書きの困りにテクノロジーを活用する方法を学びます。 お子様の状況とご希望を参考にクラス編成を行います。 【2016年度 1クール開校日】 第1回 5月21日(土) 第2回 6月25日(土) 第3回 7月23日(土) ※ご都合が合わない日程が含まれる場合には、次のクール(9月-12月)の同じ回に振り替えが可能です。 【定員】 各クラス8名程度 詳しくは このファイル または、 http://www.eduas.co.jp/buriki/%e3%80%90%e9%96%a... をご覧ください。 魔法のプロジェクト2016 〜魔法の種〜
掲載:藤原一秀
2009年から東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクグループが実施してきた魔法のプロジェクト! 特別支援学校、特別支援学級、通常学級に所属する児童・生徒と教員などに、携帯情報端末を1年間無償で貸し出し、教育現場や日常生活の場などで活用する実践研究を実施してきました。 2016年度のタイトルは「魔法の種」 教員だけではなく、特別支援教育の分野で臨床研究を行う大学および大学院の学生も応募できます 詳しくは http://www.eduas.co.jp/news/files/000088.pdf をご覧ください 締切は2月29日17時です。 大阪医大LDセンターの忘年会の写真です
12月22日大阪医大LDセンターのクリスマス会を行いました。
恒例のビンゴゲームの後出席者全員で撮りました。 1月9日北海道で講演
十勝ADHD&LD懇話会の皆さんと久しぶりに会いました。
1月9日 発達障害の基礎理解、合理的配慮、かかわり方などについて話しました。 2月3日水曜日夜9時、読売テレビ ザ 世界仰天ニュースにディスレキシアが取り上げられました。
幼少期から読み書きが苦手だった南雲明彦さんの壮絶なディスレキシアとの闘いの
再現ドラマ。 竹田がディスレキシアについて解説しています。 2月3日水曜日夜9時、読売テレビ 世界仰天ニュースに出演します。
昨年のディスレキシアに引き続き またザ 世界仰天ニュースに出演します。
2月3日 21:00から読売テレビです。 今回は南雲明彦さんの読み書き障害について再現ドラマがあります。 中居さん、鶴瓶さんからの質問に私が答えます。 ぜひ見てください。 新年明けましておめでとうございます。新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 2016年 元旦 竹田 契一 平成28年7月25日から2週間ハワイの大自然の中で学ぶソーシャルスキル。素晴らしい体験をしてみませんか。詳細は配布文書参照
平成28年7月25日より8月7日の2週間ハワイにて日本の中高生対象のソーシャルスキルトレーニングを行います。
主催は、ハワイのホノルルにあるVariety School 共催は大阪医大LDセンターと 大阪YMCAです。 次回説明会は、来年の3月30日、 大阪YMCAにて 14:00から 定員10名に 成り次第締め切ります。 大阪医大LDセンターのクリスマス会が大阪医大看護学校ホールで行われ100名の参加者
大阪医大LDセンターにて恒例のクリスマス会が行われました。
写真は 竹田サンタ サンタさんは大阪医大に住んでいると思っている子どもがいました。 写真2は、奥村先生と一緒に一枚 写真3は、医大のボランティアグループによるバルーンアート LDセンター前の木々にLEDが点灯しました
大阪医大LDセンターの木々にLEDライトが点灯、クリスマスの雰囲気を醸し出しています。
クリスマス会の様子です
写真1は、看護学校のホールに集まった100名の子どもたちと保護者の皆さん
写真2は、お待ちかねのビンゴゲームの始まり 豪華な景品がたくさん。 写真3は、つるちゃんの紙芝居 12月5日加古川にて発達障害講演会開催。400人参加
12月5日、加古川市民会館にて、発達障害の講演会開催。
主催は加古川中央ロータリークラブ、共催あ加古川ロータリークラブおよび加古川平成ロータリークラブ 通常学級における特別支援教育の実際のテーマで、松久眞実先生 特別支援教育における合理的配慮のテーマで竹田が話しました。 加古川市内の幼稚園、小、中学校の先生方を中心に400名以上の参加者がありました。 写真は、加古川市の教育長、3ロータリークラブの会長と一緒に一枚撮りました。 写真2は、神戸女子大学教育学部の谷山優子先生が沢山生徒を連れてこられました。 京都学園中学高等学校の教職員対象の研修会で話しました
京都学園中学高等学校において教職員80名の先生方の研修会で、思春期青年期発達障害の基礎理解と教育的支援について話しました。
非常に熱心な先生方で、最後までメモを取り聞いておられたのが印象的でした。 また質問も適格で、先生方の熱意を感じました。 2016年1月23日神戸芸術センターにて発達障害講演会、思春期青年期の心のケア
ロータリークラブ主催発達障害講演会
2016年1月23日(土)13:00−16:00 思春期青年期発達障害の心のケア 金泰子先生(大阪医大) 発達障害と合理的配慮 竹田 金先生は、学童期、思春期の児童生徒の心のケア、保護者への支援の専門家です。 素晴らしい実績を持っておられる先生です。ぜひ聞いてください。 11月29日兵庫県LD児親の会たつの子25周年記念講演会があすてっぷKOBEにて開催
「たつの子」の25周年記念講演会で品川裕香先生と竹田が講演しました。
全体のテーマは、発達障害と教育、就労のこれから 竹田は、教育現場での合理的配慮とは、 品川先生は、働くために必要なこと 会場には約200名の参加者があり、盛り上がりました。 11月28日プール学院大学にて発達障がいフォーラム2015開催 400名参加
第3回目の発達障がいフォーラム2015のテーマは、思春期、青年期における発達障がいについて考える〜就労に向けて〜
講演1は、NPO法人クロスジョブ代表の濱田和秀氏による「発達障がいのある方々が企業で働くために〜そこに関われる視点」 講演2は、竹田による「大学生への特別支援教〜どのような合理的配慮が考えられるか〜」 鼎談 発達障がいのある方々の就労について、浜田、竹田、松久による 写真は、今回の講演者 浜田さんを中心に赤土壽典先生(プール学院大学短期大学部、学長補佐)、磯島秀樹先生(プール学院大学教育学科長)、桜井さん、松久眞実先生(プール学院大学学生支援副センター長)ほかスタッフの皆さんと一緒に一枚 |
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