最新更新日:2024/03/05 | |
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4月20日の給食牛乳 かみかみサラダ キウイフルーツ かたぬきチーズ 「もりつけ」について 4月から新しい食器が仲間いりしました。カレーなどに使う深皿です。今日は,深皿にごはんを入れて,後からカレールウをかけてたべるもりつけにしています。 ところで,きれいに盛りつけられている料理は,見た目にもきれいで食欲がわいてきます。配膳当番になっている人は食べる人のことも考えたもりつけができるといいですね。 4月19日の給食りんごジャム 牛乳 ポークビーンズ アスパラガスサラダ いりこアーモンド 「アスパラガス」について アスパラガスは,冬の間に養分を蓄えた根から,春から初夏にかけて伸び出してくる若い茎を食べる野菜です。旬は4月から7月はじめぐらいまでで,香川県でもたくさんとれる野菜です。アスパラガスには疲労回復の働きがあるアスパラギンという栄養を含んでいます。なんだか疲れを感じているなあという人には,おすすめのアスパラガスです。 アスパラガスを食べて疲れをふきとばしましょう。 身体計測 みんな、ぐんぐん成長しています!身長、体重、座高を順番に測り、自分の成長をチェック。 1年生は、6年生のお兄さん、お姉さんとペアになって回りました。 成長のスピードは、一人一人違いますが、みんな少しずつ、しっかりと成長しています。 4月の保健目標は、「自分の体について知ろう」です。 4月〜6月は、定期健康診断があり、いろいろな検査や検診が続きます。 自分の成長だけでなく、体の健康をチェックできる良い機会ですね。 4月18日の給食牛乳 えびのてんぷら 磯香あえ 紅白だんごのすましじる お祝いデザート 「赤飯」について 4月は始業式や入学式があり,進級・進学の季節ですね。日本の新学期は4月始まりですが,アメリカでは9月,オーストラリアでは1月からです。 さて,日本ではお祝いごとに欠かせない料理に「赤飯」があります。昔は赤い色には邪気を払いのける力があるとされ,厄除けとして食べられてきた赤飯ですが,江戸時代中ごろから,お祝いごとに食べられるようになりました。 赤飯には「小豆」または「ささげ」という豆を入れます。今日の給食の赤飯には「小豆」を使っています。 視力,聴力検査をしました。4月17日の給食いちごジャム&マーガリン 牛乳 春野菜と豚肉のいためもの じゃがいものチーズ焼き ミニトマト 「じゃがいも」について じゃがいものおもな成分はでんぷんで,わたしたちの体のエネルギーのもとになります。ドイツなど世界の国の中には,じゃがいもを主食としてたべるところもあります。 世界中にあるじゃがいもですが,その原産は南米のアンデス山地です。1500年以上前から栽培の歴史があるといわれています。 たべものが今のように豊富になかった昔は,エネルギー源のじゃがいもはきちょうなたべものだったのですね。 上手になってきたよ4月16日の給食牛乳 魚のみそだれかけ ほうれんそうとたくあんのごまあえ かきたまじる 「朝ごはんの大切さ」について 朝ごはんは,英語で何というか知っていますか?「ブレックファスト」と言います。この言葉はもともと「やぶる」という意味のある「ブレーク」という言葉と,ものを食べない「断食する」という意味がある「ファスト」を組みあわせてできた言葉だそうです。つまり,おなかがぺこぺこの状態をやぶって変えてくれるのが,朝ごはんというわけです。実際朝起きたときの体はエネルギーがほとんどない状態です。それは,寝ている間も私たちの体が心臓を動かしたり,体を温めたりするためにエネルギーを使っているからです。 朝ごはんを食べてエネルギーを補給しないと体はお昼の給食まで断食しているような状態がつづきます。 1年の始まりの4月から朝ごはんをきちんと食べる習慣をつけましょう。 初めての書写4月13日の給食牛乳 焼きししゃも 小松菜のあえもの 「カルシウムと運動」について カルシウムは骨をつくる栄養素で,骨にたくわえられた量が多いほど,じょうぶな骨がつくられます。 今日の給食では,「牛乳」「ししゃも」「小松菜」はカルシウムを多く含むたべものですので,しっかり食べてほしいです。 さて,じょうぶな骨づくりには食事でカルシウムをとることも大切ですが,運動することもとても大切です。運動を適度に行い,骨を刺激することでカルシウムが吸着されやすくなります。たとえば,宇宙飛行士のように無重力で骨に何も力がかからない状態では,骨がもろくなってしまうので,宇宙ステーションの宇宙飛行士は骨に刺激を与えるような運動を毎日しています。 成長期のみなさんは,食事と運動どちらも丈夫な骨づくりには大切です。 4月12日の給食牛乳 うずら卵とチンゲンサイのクリーム煮 ひじきとツナのサラダ いちご 春は「いちご」がおいしい季節です。今月も丸亀市内のいちご農家の方がつくった「いちご」を給食でとりいれています。 さて,いちごは,とてもせんさいなくだものなので,とりあつかいに注意しなくてはなりません。例えば,いちごをつかむときです。力を入れて,にぎってしまうと,すぐにへこんだり,くずれたりします。ですから,農家の人は,いちごをとる時,パックに入れる時など,とても気をつけます。給食場でも調理員さんは,ていねいにいちごをもちながら,水で洗い,食缶に入れます。 農家の方や給食場の調理員さんが,大切にとりあつかった「いちご」を味わってたべていただけたと思います。 新年度が始まりました。
新しい年度が始まり,マーチングバンドの練習も開始です。5月には,お城まつりパレード,運動会と行事が続きます。どの子もいい演奏を目指していっしょうけんめい練習に取り組んでいます。特に3年生は初めての発表にはりきっています。
体調に気をつけて,本番では最高の演奏ができるようにがんばりましょう。 お掃除がんばっています!
3年生になり,お掃除の範囲が広くなりました。わたり廊下では,重いマットを持ち上げ土をきれいに履いています。みんなで協力しないと,重くて持ち上がりません。靴箱では,すみずみまできれいにお掃除をしています。中学年の仲間として,時間いっぱいお掃除できる子どもが増えています。道具の使い方も上手になっています。
3年生になって4月11日の給食次(つぎ)にあげる5つの名前(なまえ)は,あるたべものの品種(ひんしゅ)です。 あるたべものとは何(なに)か考(かんが)えてみてください。 1. きぬひかり 2. あきたこまち 3. ひとめぼれ 4. ヒノヒカリ 5. コシヒカリ 答え(こたえ)は,「米(こめ)」です。 日本(にほん)で栽培(さいばい)されている米(こめ)の品種(ひんしゅ)は,約(やく)300種(しゅ)類(るい)あります。この5つの品種(ひんしゅ)は,日本(にほん)国内(こくない)で米(こめ)をつくっている面積(めんせき)の多(おお)いもの5つです。 さて,給食(きゅうしょく)に使用(しよう)している米(こめ)は,丸亀(まるがめ)でとれた「ヒノヒカリ」です。ヒノヒカリは主(おも)に西日本(にしにほん)で栽培(さいばい)されていますが,その名前(なまえ)の由来(ゆらい)は,西日本(にしにほん)を表(あらわ)す「日(ひ)(太陽(たいよう))」と米(こめ)が光輝(ひかりかがや)くさまから「ひのひかり」と名(な)付(づ)けられたそうです。 桜の下で・・・
新しい学年になって学年みんなでお城の桜を見に行きました。短い時間でしたが,満開の桜の中で,クラスを越えて楽しく交流することができました。
こぼれた牛乳を・・・その時です。 牛乳パックから牛乳が噴き出して廊下に飲み残しの牛乳がこぼれてしまったのです。 Aさんは,すかさず,「ぞうきんを取ってきます」と言って素早くきれいに拭き取ってくれました。 見ていた私は,Aさんのすばらしさに感激しました。とっさの判断で自分が考えたことを,すぐに行動に移せたAさん,これからも期待しています。 4月10日の給食よくかんでもらいたい料理(りょうり)として「こにぼしとだいずのあげに」をとりいれています。大豆(だいず)は,乾物(かんぶつ)の大豆(だいず)を水でもどして油(あぶら)で揚(あ)げており,かみごたえのある料(りょう)理(り)にしています。 さて,かたいものをかむと,なぜ歯(は)にいいのでしょう。それは,かむことであごが発達(はったつ)し歯(は)並(なら)びがよくなるからです。さらに歯(は)並(なら)びがよいと歯(は)が汚(よご)れにくく,虫(むし)歯(ば)になりにくくなります。またかたいものを食(た)べることで,歯(は)ぐきもじょうぶになり,かむ力(ちから)が強(つよ)くなります。 丸亀城の桜を描いています
丸亀城の桜を描きに行きました。天守閣まで上り,上から見下ろした桜の数々。そのすごさに圧倒されて,口をぱくぱくしている子,目が釘付けになっている子,「感動!!」「すごい!!」と声をあげている子など様々でした。子どもたちの感動する心は,本当に純粋できれいなものです。その後,割り箸と墨を使って桜の幹・枝を描きました。どの子の絵もとても芸術的でした。この後,色をつけていく予定です。
新しい清掃場所で・・・ |
丸亀市立城西小学校
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