最新更新日:2024/06/08 | |
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第15回泉佐野まなび講座「ニキリンコさんの世界を語る」竹田,ニキさんとの対談
昨年の発達障害の寸劇、今年の夏の講演に引き続き、3回目の講演です。今回はニキリンコさんとコラボでニキさんの幼児期、学童期、青年期について質疑応答形式で行いました。 泉佐野市の泉の森ホールで開催され800人の参加者がありました。
写真1は、会場の様子、 写真2は、ニキさんとの舞台です。 写真3は、泉佐野市教育委員会の中藤教育長、まなび講座実行委員長の中西さん、濱野さんと一緒にとりました。 寸劇の出演者
何色でもいいよ。
何をどうしたらいいの 寸劇の出演者の先生方
写真1、同じに見える
写真2、言うことを聞きなさい 写真3、お友達と遊びたい。 寸劇、出演者のみなさん
写真1、そんなにたくさん言わないで。
写真2、はらからドキドキ苦手な音読 写真3、位ってなに 寸劇の打ち合わせ場面、オリンピアの皆さんと一緒に。
濱野さんが、最後の打ち合わせをしているところ。
スタッフの皆さん(裏方で活躍)、 オリンピアの皆さんと一緒に一枚 午後1時開始、4時終了の3時間プログラムです。
写真1は、会場風景。1100人定員の会場に1000人入りました。
まさかこんなに沢山の方々が集まるとはと驚きました。 写真2は、寸劇の場面です。 写真3は、寸劇の1場面です。 1月21日神戸芸術センターにて、ロータリークラブの講演会があり1000人の参加者でびっくり。
昨年までの西山記念会館が閉鎖となり、今年から神戸芸術センターに変わりました。
第14回の講演会で、テーマは「発達障害の幼児児童生徒への効果的なかかわり方」 保育所、幼稚園、小学校、中学校、支援学校の先生方が500人、残りは福祉、医療と一般の方々が500人、合計1000人、 主管クラブが神戸西ロータリークラブ、協力が宝塚武庫川ロータリークラブ。 写真は、寸劇の出演者22名で撮りました。 写真2は、宝塚武庫川RCのメンバー。 写真3は、神戸西RCの方々です。 1月20日赤穂市にて特別支援教育の管理職研修を行いました。
2011年8月に赤穂ロータリークラブ、赤穂市教育委員会の主催の講演会を行いました。今回は赤穂市の保育所、幼稚園の園長、小学校、中学校の校長合計30人が参加の管理職研修会を赤穂市民会館で行いました。室井教育長の素晴らしいリーダーシップにより着実に特別支援教育が浸透してきている地域です。
これからは兵庫県のモデルとして頑張ってほしいと思います。 写真1は、講演会の前に赤穂小学校に伺いました。尾上校長を中心に特別支援教育の実践で頑張っておられる学校です。先生方有志に発達障害の児童生徒へのかかわりについて質疑があり、1時間弱話をしました。 写真2は管理職研修の会場風景。写真3は、室井教育長、目木教育次長と一緒に一枚撮りました。今年の夏も昨年に引き続き赤穂市で講演予定です。 大阪YMCAサポートクラスの新年会です。
1月18日、土佐堀のPORCOというイタリアンレストランで大阪YMCAサポートクラスの新年会を行いました。鍛冶田さんをトップにスタッフの皆さんです。大田先生の顔も見えます。
大阪、西宮YMCAのLDサポートクラスの中でのカップル成立が5〜6組あります。どうも YMCAのリーダー同士の結婚も多いようですね。 1月15日、INREAL 研究会のスタッフ新年会が梅田の白楽天で行われました。
1月15日にINREAL研究会のスタッフ新年会が梅田の中華料理店で行われ21名参加。
今年もよろしくお願いします。 1月12日、京都市立御池小学校にて3校合同の特別支援教育の研修会を行いました。
御池南小学校、高倉小学校、御池小、中学校の先生方、PTAの皆さん総勢160名以上の中で発達障害の最近の考え方について話しました。
非常に熱心な先生方で、一生懸命にメモを取られているのが印象的でした。 1月11日、兵庫県丹波市の春日住民センターにて校長研修を行いました。久しぶりに辻市長にお会いしました
平成16年に、町村合併で丹波市になりました。
丹波市の小学校、中学校の校長先生方への発達障害研修を行いました。大路小学校の田野校長先生からの依頼で講演会。 テーマは「特別支援教育と思春期の子どもへのかかわり方」 写真2は、丹波市の辻市長と一緒に。辻市長は、1983年ごろ神戸大学に内地留学され特殊教育の勉強を伊藤教授のもとされました。竹田が言語障害の集中講義をした時の生徒でもあります。竹田が大教大時代の教授就任パーティにも来てくださいました。 ハワイの休日
写真1は、Royal Hawaiian Centerの北京というレストランの前で一枚。
写真2は、ワイキキの海をバックにシェラトンホテルから一枚。 写真3は、家内とウクレレ教室で特訓を受けました。 Variety Schoolの授業の様子です。その2
夏のプログラムで中心的な先生であったBilly先生と一緒に一枚。
2枚目はBilly先生の美術の授業。 3枚目は、一日の流れが書かれている視覚支援。 Variety Schoolでの授業風景です
生徒数は60人と少ないですが、毎日発達に応じたきめ細かい指導が行き届いている学校です。写真1,2は音楽の時間。リズムをとる練習。
写真3は、体で表現する時間。Play役になりきる練習。 Variety Schoolでの研修、1月6日の午前
Variety Schoolは、ハワイのk−8のLD教育を行っている小さな学校です。
大阪医大LDセンターが5年にわたり共同開催してきた夏のハワイ発達障害プログラムも昨年で終了しました。 写真は、Yee校長先生、Program DirectorのJolene先生からVarietyの児童について説s名を受けています。 写真3は、学校の正門前で集合写真を撮りました。 Assets Sschool その4
Assets Schoolの9年生から12年生の生徒たち有志とのインタビューです。
Assetsに来る前はいじめられていた子ども、LD指導が全くなかったため授業についていけず不登校だった子ども、Assetsにきてはじめて居場所ができた子ども、などなど。 この写真の半数はGifted Child(才能児)と診断された生徒です。全員理系でした。 写真2,3は クラスの様子をロールプレーイングでやって見せています。生徒、担任、カウンセラー、校長などの役割について解説。 Assets独自のプログラムであるPoint Outシステムのメリット、ディメリットなどを生徒に聞いています。 Assets Schoolの正面玄関で撮りました。
写真1は、朝からの研修が終わり、Assetsの正門前の階段で撮りました。
Paul Singer校長、High Schoolの校長のBridgewater先生、副校長のTravis先生と一緒に一枚。 アメリカの最先端のLD教育の指導プログラムを学ぶことができました。 2枚目は、1月のお誕生日をハワイで迎えた3人(後野先生5日、かをる6日、ひでき14日)にバースデーケーキです。 おめでとうございます。 Assets Schoolその3
小学校のクラス、コンピューター室、などの様子です。
すべての教室で、写真をとる許可を得ました。 Assets Sschoolその2
午前中は各教室を回りました。
写真1は、ADHDの生徒の机。机の脚にゴムがXに張ってあるので、椅子をがたがたさせる子供がへったそうです。姿勢を正すのにも役立つようです。 写真2は、勉強中に集中させるため、年度や、いがいがボールを両手で握ると 気持ちが落ち着く。 写真3は、小学校のクラスの様子。 |
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