最新更新日:2024/06/08 | |
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12月3日、大阪市こども相談センター主催の不登校問題講演会が阿倍野市民学習センターで行われ150名の参加者がありました。
こどもの不登校と発達障害〜発達障害のこどもへの適切なかかわり方とは〜をテーマに
12月3日講演しました。大阪市こども相談センター主催で小学校、中学校の先生方を中心に保護者の方々150人が参加されました。非常に熱心に聞いていただき感激でした。 写真は、当日の会場の様子です。 2枚目は、大阪市の特別支援教育の活動を支え、しっかりリードされている皆さんです。 前列左から今中さん(教育センター)彌永指導主事、森田総括指導主事、竹田、梅田係長、有馬係長、 後列左から、池原主任指導主事、平井課長代理、坂井係長、小西課長、西田副参事、井上指導主事です。 子どもたちとビンゴゲームをやりました。
LDセンターの裏の駐車場を舞台に、つるちゃんの演技、医大のグループの歌、おどり、
フルート演奏などがありました。 2枚目はビンゴゲームの様子です。 3枚目は、LDセンターのスタッフと一緒に撮りました。 12月2日、LDセンター恒例のクリスマスイルミネーション点灯式が行われました。子どもたち、保護者100名以上の参加者でした。
12月2日、大阪医大LDセンターで恒例のイルミネーション点灯式が行われました。
子どもたちが楽しみにしている竹田サンタのビンゴゲームもあり、盛り上がりました。 写真1は、玉井サンタと竹田サンタです。 写真2は、ビンゴゲームの様子です。 写真3は、火曜日勉強会の小辰くんのトナカイと中谷さんが助っ人です。 12月1日、第48回広島県小学校教育研究会、健康教育部会研究大会が広島市東区民文化センターで開催され300人の参加者。
広島県の養護教諭対象の研究大会が開かれ、基調講演を行いました。テーマは、発達障害のある児童生徒の心のケアについて」
県下の養護教諭、校長先生など300名以上の参加者でした。2時間の講演でしたが、非常に熱心な先生方でメモを取りながら一言一言に反応されていたのが印象的でした。 写真1は、会場風景、 写真2は、今回の研究大会の会長である好村校長、佐伯副会長、指導助言をされた広島県の藤井指導主事、東指導主事などと一緒の一枚撮りました。 11月29日、平成23年度伊丹市特別支援教育研修会にてLDの当事者の方とコラボで講演しました。
Dyslexiaで小さい時から読み書きの悩みを抱えるAさんとのコラボで話しました。視機能に問題をかかえるAさんがどのような特性をもっているのかにういて話をされた。
11月28日、神戸市中央区の児童福祉専門研修が勤労会館で開かれました
中央区の保育所、幼稚園、小学校、児童館職員、主任児童委員、子育てサークル主催者を対象とした発達障害研修が行われ、公園しました。
写真は会場の様子です。 柏原ロータリークラブ主催の講演会。
写真は、柏原高校の1年、2年生のインターアクトクラブのメンバーが講演会の受付をしてくれました。素晴らしい生徒たちです。
写真2は、柏原ロータリークラブの川上輝彦会長、富田幹事、松本先生と竹田です。 写真3は、柏原ロータリークラブのメンバーの皆さんンと一緒に一枚。 11月27日、柏原ロータリークラブ主催の発達障害講演会がポップアップホールで開催。
松本恵美子先生による「乳幼児期発達障害の気づきと具体的なかかわり方」、竹田による「学童期、思春期発達障害の理解と教育的支援」
写真はポップアップホールの様子です。写真2は竹田、写真3は松本恵美子先生の講演の様子です。 11月26日(土)金沢市で行われたもやの会北陸ブロックの講演会で話しました。
もやもや病の会北陸ブロックの会が11月26日に金沢市松ヶ枝福祉館で行われました。テーマは高次脳機能障害ともやもや病で竹田が講演しました。
幼児期から成人に至る幅広いスパンで起こる病気です。記憶障害、注意集中力の低下、様々な前頭葉障害、手足のまひ又は機能不全、中には知的障害も加わり障害を複雑にしています。リハビリの具体的な内容について話しました。 写真は、会場の様子です。 11月25日、神戸総合医療専門学校言語聴覚士科1年生に対して講義をしました。
神戸総合医療専門学科言語聴覚士科1年生に対して日本の高次脳機能障害の歴史について話しました。失語症のリハビリの歴史、SLTA作成の経過、高次脳機能障害学会ができた経緯、などなどです。
写真は、熱心に授業を受ける1年生の皆さんです。 Variety School訪問は7月のサマープログラム以来です。
Diamond Headの裏側にあるVariety Schoolでは今年の夏第5回サマープログラムを行いました。来年から中学校ができる関係で、日本人対象のサマープログラムは今年が最後となります。
写真は、Variety Schoolの正面です。 写真2は、夏子どもたちがお世話になったBilly先生と一緒に一枚。 来年は、北海道でサマープログラムを企画しています。主催は佐伯さんが代表を務めるNPOが中心となります。 写真3は、ワイキキ海岸からDiamonnd Headを眺める Assets School と Variety Schoolに行ってきました。
11月はホノルルでAPECが行われた関係で厳戒態勢が敷かれていました。大統領が通る道は封鎖され、アラモアナセンターからワイキキまで車で普段は10分、APEC期間中は2時間かかったそうです。
APEC終了のすぐ後にAssets SchoolとVariety Schoolの視察に行ってきました。 2012年の1月3日から8日まで18人の先生方を連れてここに行きますので打ち合わせを兼ねています。 写真は、Assetsの正門、2枚目は、学校の運動場にある有名な木です。 3枚目は、小学校のクラスの今日のスケジュールです。 12月11日篠山市立丹南南健康福祉センターにて講演会、主催は篠山ロータリークラブ
12月11日(日)13:00−16:00
小学校英語教育と特別支援教育(三木さゆり先生) 初めて小学校の英語をどのように教えるかの講演会が開かれます。ぜひご参加ください。 12月23日、西宮月曜の会30周年記念講演会、シンポジューム、
12月23日(金、祝)9:30〜16:30
西宮月曜の会、30周年記念講演会、西宮アミティーホール 「一人ひとりの子どもの持つ教育的ニーズに合わせた様々な指導、支援の在り方を考える」 記念講演 田中康雄先生、シンポ 柘植先生など 真宗保育学会の開会式の様子です。
くらしき作陽大学は音楽科が歴史もあり有名で沢山の音楽の先生を世に出しています。、また最近は食文化学が実績をつんでいます。2008年から子ども教育学部子ども教育学科が新設され教員養成を始めました。特に特別支援教育に力を入れています。
講演会が始まる40分前から開会式が行われました。建学の精神である宗教を通しての情操教育が重視されています。 厳かな雰囲気の中でのパイプオルガンの演奏、ハープ演奏、合唱団による歌、お経などがありました。そのあとに竹田の基調講演。演題は一人ひとりのニーズに応じた特別支援教育です。 11年11月11日の1並びの日に、真宗保育学会第18回大会が岡山県倉敷市にあるくらしき作陽大学で行われ基調講演をしました。
2011年11月11日(金)くらしき作陽大学、作陽音楽短期大学の聖徳殿にて第18回真宗保育学会が開催されました。子ども教育学科には特別支援教育担当で教え子の橋本正巳教授ががんばっています。
今回は「真宗保育の確立をめざして〜一人ひとりを支えるネットワーク」を大会テーマにシンポ、ポスター発表、竹田による基調講演が行われました。 写真1は、橋本教授の研究室で撮りました。2枚目は、シンポジストの先生方と撮りました。、柿崎次子教授(音楽学部で音楽療法が専門)、安藤希代子代表(倉敷市障害児学級親の会)橋本正巳教授(子ども教育学部) 右端は、子ども教育学部長の山野井敦徳教授です。 3枚目は、会場の様子です。 LDセンター、11月お誕生会です。
大阪医大LDセンタースタッフの11月誕生会です。今月は、オプトメトリストの三浦さんと事務の伊藤さんでした。写真はケーキの前で一枚。おめでとうございます。
11月27日、兵庫県丹波市柏原にて発達障害の講演会開催、ロータリークラブ主催
11月27日、柏原のポップアップホールにて発達障害講演会開催。
乳幼児発達障害の気づきとかかわりについて、松本恵美子先生。 学童期、思春期発達障害の理解と支援について竹田が講演します。 13:00−1600 11月3日高校の同窓会がありました。卒後54年立ちました
11月3日に高校の同窓会があり久しぶりに参加しました。
クラス45人のうち14人は亡くなっています。残った者は皆元気です。 写真はこの日参加したクラスの同窓です。 10月24日、広島の伝統校安佐中学校の教職員研修で話してきました。
10月24日、広島市の文武両道の伝統校である安佐中学校の校内研修会で話してきました。学校全体が非常に活気にあふれ、しかも統制のとれた中学校です。794人という大人数の学校でありながらチームワークが抜群で先生たちも熱心に指導されている素晴らしい学校です。
写真は、研修会の様子です。講師の先生方も参加されており最後まで集中して聞いておられたのが印象的でした。テーマは一人ひとりの生徒の学びを支援するための生徒理解と対応について。 3枚目は、三村校長先生を中心に教頭先生、主幹の先生、学年主任の先生方などで撮りました。市教委からも参加されました。 |
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