最新更新日:2024/06/08
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

10月30日釧路市生涯学習センターに180人近くの参加者があり講演とシンポを行いました。

今回のシンポのテーマは、対人関係に困難を示す子どもの理解と対応~就労、社会参加へむけて〜です。竹田は「児童生徒の頃から準備をしておく事は」の演題で話しました。
シンポジュームは北海道教育大学釧路校准教授の二宮信一先生の司会で行われました。
シンポジストとして、犬飼浩一郎先生(白糠高校教諭)、北川浩士先生(くしろ若者サポートステーション総括コーディネーター)、高谷さふみ先生(くしろ、ねむろ障がい者就労、生活支援センター「ぶれん」相談就労支援課長)が話されました。
それぞれ素晴らしく質の高い内容で、関東、関西の就労関係者にぜひ聞かせたいと感じました。
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10月29日ー31日北海道の釧路で講演しました。

恒例の川辺さんの嵐山で懇親会をしました。9回目の釧路講演です。
写真は釧根地区ADHD・LD・PDD懇話会(む〜みん谷懇話会)のメンバー有志、二宮先生の研究室の学生達です。 川辺さんの嵐山での懇親会は毎年たのしみにしているイベントです。
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10月23日、第54回滋賀県人権教育研究大会(蒲生大会)が近江八幡市文化会館で開催され1500人の参加者がありました。

年に1回開催されている滋賀県人権教育の研究大会が今年は近江八幡市文化会館で10月23日ー24日と開催されました。23日に竹田が記念講演を行いましたが、1500人の参加者がありました。演題は、「すべての子どもに効果のある教育を目指して〜発達障害の児童生徒への支援をとおして〜」
写真は会場風景です。
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福岡LD及び周辺児の親の会たけのこ20周年記念講演会でニキリンコさんの世界について対談しました。たけのこの皆さん、おめでとうございます。

20周年おめでとうございます。
福岡LD及び周辺児親の会「たけのこ」20周年記念講演会が福岡市市民福祉プラザのふくふくホールで行われ350人の参加者がありました。
発達障害者本人からのメッセージと題しニキリンコさんと竹田の対談形式で行われました。
写真1は、後ろから撮ったニキさんと竹田の舞台上です。写真2は会場風景、
写真3は、今回の講演会の成功のため活躍されたたけのこのスタッフの皆さんです。
素晴らしい運営、エネルギッシュに動く皆さんの姿を見て感激しました。
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たけのこ20周年記念講演会の後の打ち上げの会です。

近くのレストランで打ち上げを行いました。たけのこのアドバイザーの納富先生や酒井先生も来られました。大学院時代に教えた龍先生もいますね。
20周年の記念イベントが大成功でしたので、皆さんほっとされています。
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大阪医科大学LDセンターのスタッフは名古屋でのLD学会で沢山研究発表してきました。10月22日に打ち上げを行いました。

10月22日、大阪医科大学LDセンターのスタッフ有志とプラスアルファ数名でLD学会の打ち上げを梅田のイタリアンレストランで行いました。栗本さん、水田さん、奥村さん、竹下さんと事務の小林さんが出席。LDセンターではないですが常連の石田さん、南さんが出席。西岡先生は都合でお休みでした。
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10月18日西宮月曜の会が西宮のアミティホールで開かれました。中尾繁樹先生による感覚運動機能の講演でした。

10月18日(月)、西宮月曜の会で中尾繁樹先生の講演があり100人の参加者でした。今回は、教室の子ども達の感覚運動機能についての実技を交えた講義で、非常に分かりやすい講義でした。来春の第2回を計画しています。
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発達障害のソーシャルスキルの原点がここにあります。

新刊「ソーシャルスキル実践トレーニング バイブル」
   子どもの行動を変えるための指導プログラムガイド

   訳:西岡有香  監修:竹田契一
明石書店 2010 10月出版

アメリカのネブラスカ州にあるボーイズタウンで90年以上の歴史がある指導プログラム。発達障害、不登校、非行などへのソーシャルスキルバイブル
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2日目の自主シンポ「発達障害の支援から発達障害のある子どもと家族への支援〜保健室でのきづき〜」

シンポの企画と司会は北海道大学の田中康雄先生、
話題提供者として、吉藤さゆり先生、寺島理恵子先生、それに時森先生を含めて養護教諭で活躍されている先生方です。
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自主シンポ、保健室での気づきから支援へつなげる

3人目の話題提供者として時森貴子先生、
2枚目は会場風景です。
3枚目は、次の日に十勝の皆さんと撮りました
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10月13日、神戸市の総合教育センターにて発達障害と特別支援教育に関する講演会を行いました。対象は一般の方々です。400人以上の参加者があり会場は満員でした。

一般市民対象の講演会で、テーマは発達障害と特別支援教育。
神戸市立総合教育センターの大ホールが満員の盛況でした。
皆さん非常に熱心に聞いておられたのが印象的でした。
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神戸市の子育て支援のグループからお誕生日を祝っていただきました。

お誕生会をしていただきました。
神戸市の子育て支援を長年やってきました。中央区の保健所、こども家庭センターなどの先生方です。
松本先生、薮内先生を中心に保健所の森井さん、岡田さん、林さんとSTの石田さんです。松本先生、薮内先生は今回幼児発達障害のサインに関する書物を出版されましたので花束贈呈です。
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10月6日平成22年度特別支援教育専門研修が国立特別支援教育総合研究所にて行われました

特総研での平成22年度の専門研修で話しました。
テーマは、発達障害に見られるコミュニケーション障害について、
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寸劇の場面です。

写真1、松村先生、上野先生が見えます。
写真2、松村先生が野球のバットを振る場面です。
写真3、熊谷先生が積み木を積む場面です。
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発達障害の寸劇です。

写真1、柘植先生が積み木を積む場面 先生は谷内さん。
写真2は、劇団竹田座(?)の全メンバーです。
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日本LD学会第19回大会2日目に発達障害の寸劇をしました

今回は、特別出演として上野先生、松村先生、柘植先生、熊谷恵子先生、梅田真理先生が素晴らしい演技をしてくださいました。
2枚目は、本を立てて読む場面です。カズくんは背筋を延ばしすぎています。
3枚目は、ランドセルを背負い黄色の帽子をかぶった小学生の場面です。まりちゃんもいます。
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懇親会つづき

写真1、京都の後野先生、愛媛の山下先生、内留に来られていた鳥取の先生方、谷内、鈴木先生
写真2、里見先生、石田さん、河内先生、礪波先生
写真3、懇親会後の二次会です。月森先生と一緒でした。
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懇親会の続き

写真1、京都の桶谷、小松先生、広島の三村先生、岐阜の神谷先生、品川さん、釧路の堀口先生、松崎先生
写真2、北海道の堀口先生を中心に釧路グループです。
写真3、北海道教育大学釧路校の二宮先生のグループです。
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懇親会の続きです。

写真1、鹿児島の内田先生、つくばの熊谷恵子先生のグループ。
写真2、井上先生、石井先生、大阪府立大学の木曾さん、宿院さんの顔がみえます。
写真3、田中容子先生、中島、栗村先生の顔が見えます。
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懇親会の様子です

写真1、寸劇に出演した内地留学の先生方を中心にLDセンターでの勉強会の出席者で構成されています。写真2は内地留学先生方、奥村先生、高畑先生がいます。
写真3は、大田先生を中心に大阪YMCAサポートクラスの先生方、島田先生、小西先生が入っています。
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今後の予定
3/8 9:30大阪医大LDセンター内地留学生勉強会 18:00國分病院医局勉強会
3/9 18:00私立幼稚園連盟食事会
3/10 9:00神戸市中央区子育て相談室
3/11 10:00神戸総合医療専門学校卒業式 14:00−16:00兵庫県特別支援教育委員会
3/12 LDセンター主催講演会ソーシャルスキル講演会 第2680地区(兵庫県)ロータリークラブ地区大会
3/13 LDセンター公開講演会ソーシャルスキル ロータリークラブ地区大会(神戸ポートピア)
3/14 9:00神戸市子ども家庭センター、 13:30神戸市学びの支援センター 18:30西宮月曜の会
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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