最新更新日:2006/04/01 | |
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楽しく 読もう 子ども読書の日
近年の子どもたちの活字離れをくいとめるために、周りの大人たちがはたらきかけるきっかえにしようと、『子ども読書の日』が制定されました。全国でいろいろな取り組みがなされますが、23日の午前中に中央公民館羽合分館でも読み聞かせグループ「グー・チョキ・パー」による読み聞かせが行われるようです。親子で出かけてみられるのもいいかもしれませんね。
☆パズル☆
本のカバーとダンボールを使い、パズルを作ってみました!みんなが休憩時間に楽しく遊んでくれています☆なかには「かんたんだったよ〜!」という声もあったので、もっとむずかしいものも作ろうかな?と考えています!
5年生 教材研究
参観日の社会の授業の準備を校長室をお借りしてしました。
素材を大きく提示してこども達の興味関心を一気に引きつけて授業開始のつもりです。プロジェクターで白地図を拡大して、それを4枚重ねた模造紙に写し取りました。この日本地図に全国各地から・・・・ 縦割り班発足式4月21日(木)の給食
☆☆献立☆☆
パン・牛乳・レタススープ・ポークトマト・ツナサラダ ☆☆赤のグループ☆☆ 牛乳・豚肉・まぐろ・卵・とうふ ☆☆黄のグループ☆☆ パン・でんぷん・ごま・マヨネーズ・油 ☆☆緑のグループ☆☆ とまと・玉ねぎ・セロリ・グリンピース・キャベツ・コーン・きゅうり・にんじん たけのこ・レタス ☆☆ひとことメッセージ☆☆ 今日のお肉は、少ししわくてかなり噛みごたえがありました。でも、たまにはこういうものを食べて、噛み力を鍛えていきたいですね。レタスに火を通す調理もちょっとかわっていて、新しい味との出会いがありました。 環境委員会6月の梅雨の季節まで、この花たちを眺めながら過ごしていきましょう。 全校朝会 4月
キジの卵 (全校朝会)
家の人に起こされないでも自分で起きたり寝たりできる人 家の人に言われないでも宿題などがきちんと人 自分一人で、汽車に乗って大阪に行ける人 日本の国を代表する鳥は「キジ」です。学者が、自然の状態で生まれたキジと人間の力が生まれたキジを比較したところ、人間の力で生まれたキジはひ弱で長生きしない結果でした。 人間の力で生まれたキジは、親鳥が卵を暖める温度と同じ温度にした機械を利用してかえだします。それなのに、どうして丈夫に育たないのは何故でしょうか。 親鳥は3週間ぐらい卵を抱いて雛をかえだしますが、その様子をよく見ていると、一日中卵を暖めていると思うでしょうが、親鳥だって腹が減りますから、卵を暖めるのをやめて、食事に出かけます。そうすると暖かかった卵がだんだん冷えてきます。しかし、卵が冷えきってしまうまでには必ず親鳥はかえってきてまた暖め始めます。 自分の生活を全て親任せにしていると、ひ弱な人間になってしまいます。自分でできることをどんどんふやしたくましく成長してください。 6年生 図工
春の花をデッサンして 一年間の目標を書きました。色つけはソフトにして、2時間で仕上げました。22日の参観日には廊下に掲示します。どうぞご覧下さい。
5/6年生 合同体育
すかっとした青空の下,5,6年生の合同体育を行いました。今月のテーマは「走る」。1ヶ月ほど体育がなかったので,体力の落ちている子どももいます。これから運動会や陸上大会,水泳大会などもあります。しっかりと走って体力を付けていこうと思います。
4月19日(火) 給食の献立
**献立**
とりの竜田揚げ 切り干し大根サラダ シーフードスパゲティ **赤のグループ** 牛乳 鶏肉 えび あさり いか ロースハム **黄のグループ** パン でん粉 油 ごま スパゲティ **緑のグループ** 生姜 にんにく 小松菜 人参 タマネギ トマト しめじ グリンピース **コメント** 人気のスパゲティ いかがでしたか? 山下先生をお迎えして
児童支援の先生として山下先生をお迎えしました。
6年生のお迎えの言葉です。 今 花壇の花がとても元気に咲いています。始業式の日、新しい先生をお二人お迎えしました。今日はまた、山下先生をお迎えしました。嬉しい気持ちがもっと強くなりました。これからいっしょに楽しいことがたくさん出来ると思うと、わくわくします。 学級を超えて、仲良くいっしょに活動したいです。分からないことがあれば、ぼくたちに聞いて下さい。羽合東小学校は今年で最後になります。ぼくたちもがんばって一つ一つのことをしていきたいです。 山下先生 これからもいろんなことを教えて下さい。どうぞよろしくお願いします。 お迎えの言葉のあとに、歓迎の歌「新しい笑顔」を合唱して式を終えました。 青空での体育
天気もよく、外で楽しくシーソーや鉄棒をしました。シーソーは、まだ慣れませんが、二人で息を合わせて上手に回れるようになってきました。鉄棒は久しぶりでしたが、逆上がりに挑戦しました。鉄棒にぶら下がることに慣れていきたいですね。
じゃがいも・夏野菜植え付け
6年生の理科の授業で、じゃがいもを扱います。加えて、インゲン豆・なす・ピーマン・トマトなどまとめて育ててみることにしました。
畝を作る経験や竹を組んでツルをはわせたり、いろいろ経験出来そうです。例年はさつまいもだけをたくさん作っていましたが、ちょっと畑を借りて他のものにも挑戦です。 4月18日(月) 給食の献立
**献立**
豆腐のごまだれ ぜんまいのナムル 筑前煮 **赤のグループ** 牛乳 豆腐 鶏肉 ちくわ うずら卵 厚揚げ **黄のグループ** ごはん 油 ごま でん粉 さとう さといも **緑のグループ** ぜんまい 小松菜 もやし れんこん 人参 たけのこ きぬさや **コメント** 緑のグループに春の季節を集めてみました。 緑の募金のお願い
★羽合東小学校 環境委員会より お願い★
昨年みなさんからたくさん「緑の募金」に協力して頂きました。そのお金で花壇の花を整備してきました。入学式には、いろとりどりのパンジーやビオラ・デージー・サクラソウ・サイネリアなどを飾りました。外の花壇には、チューリップやムスカリなど球根の花も咲きました。 今日はみなさんにその花をすこしお分けします。どうぞご家庭で飾って下さい。5月には、また今年の募金をお願いします。そのときはどうぞよろしくお願いします。 番組紹介 プロジェクトX
第170回 4月19日放送予定
「焼け跡の家族工場 世界へ」 〜ハイテク印刷機に挑む〜 日本全国にある小・中・高等学校、実に4万校。1千4百万人の子供たちが、日々学ぶ。その現場を支えるハイテク機器がある。日本生まれの「自動孔版印刷機」。見た目は通常のコピー機とそっくりだが、中身は全く別物。紙に書いた原稿を載せると、瞬時にインクを染み通す謄写版の原版を作成。内蔵された輪転機で一気に大量の印刷物を刷り上げる。かつてのガリ版印刷の仕組みを全自動化したこの製品。一枚当たりの印刷コストは、コピー機より安い。テストや学級通信等を配る学校、そして大量の会議資料を要する官公庁。さらには、全世界の教育現場にも尽く普及する大ヒット製品である。 この「自動孔版印刷機」。開発したのは、敗戦直後、焼け野原の中、無一文から立ち上がった一人の男だった。 昭和21年、日本大学法文学部。戦後の新しい人生を歩もうと必死に勉学に励む若者がいた。羽山昇、21歳。戦中、陸軍士官学校を卒業し、本土決戦に備え任務に就いたが、戦わずして敗戦。仲間の多くを玉砕で失っていた羽山。一度は、自らの命を絶とうと考えたが、必死に止める母親の説得で、教師転身の道を図っていた。 だが、現実は厳しかった。間もなくGHQから「公職追放令」が発表。わずか15日間だけだが、職業軍人として部隊を指揮した羽山は、教師の道を完全に閉ざされたのである。 その時、悩む羽山の目に飛び込んできたのは、ちまたの学生たちが必死に読むガリ版印刷の参考書だった。「この仕事なら、教師は駄目でも、世の中の役に立てる」。すぐガリ版屋に弟子入り、朝から晩まで、インクまみれの過酷な修行を続けた。そして、間もなく、自宅で小さな印刷所を開業。一つの看板を掲げた。「理想社」。社会の役に立つことを忘れぬためだった。まもなく、羽山は国産初のインクや独自の印刷原版の開発にも成功。会社は、昭和40年代に入ると従業員300人。茨城に巨大な新設工場を建てるほどに成長した。 しかし、直後。羽山はどん底に突き落とされる。日本が豊かになるにつれ、ガリ版は古い技術だと斜陽化する中、あのアメリカのゼロックス社が開発した世界初のコピー機が日本上陸。印刷機の市場を牛耳り始め、インクまみれとなる宿命の孔版印刷機の駆逐が始まったのである。 だが、それでも羽山はあきらめなかった。自ら社長の座を格下げし「営業本部長」となり営業にまい進。一方で、「コピー機に勝つハイテク孔版印刷機」の開発に乗り出した。開発には、巨額の費用が必要だったが、羽山は、ある大胆な秘策でそれを乗り越える。 番組は、昭和55年、世に送られた「世界初の自動孔版印刷機」開発ドラマを取材。「社会に役立つはずだ」と、孔版印刷に人生のすべてを懸けた技術者の「初志貫徹」の物語を描く。 ★★私が採用に成った頃はガリ版印刷でした。鉄筆で原紙を切り、ローラーにインクを付けて印刷していました。20年以上前のことです。(教務:入江) 1年生 安全指導
ビデオをプロジェクターにつないで、「あかずきんちゃん ちゃんとチェック」を観ました。
知らない人についていかないことや、助けを呼ぶ時には大声で叫ぶことなどを学びました。 また、防犯ブザーの使い方を知り、正しく使えるように練習をしました。 体育器具移動
卒業式&入学式のために体育館後ろの体育器具を北校舎へと移動したり、パネルを屋上まで片付けました。4/5/6年生の児童が中心になって元通りに返却してくれました。みんなで力を合わせて行ったので、10分ほどで出来ました。
6年生 図工
1学期がんばることを花のメッセージにしようと思います。小判の画用紙に春の花をスケッチして、そこに言葉を書き込みます。22日の参観日までには完成させて掲示する予定です。お楽しみに。
4月15日(金) 給食の献立
**献立**
赤魚の塩焼き きゅうりとエビの酢の物 ワラビのみそ汁 **赤のグループ** 牛乳 赤魚 えび わかめ 卵 みそ 豆腐 油揚げ **黄のグループ** ごはん ごま 油 さとう **緑のグループ** タケノコ きゅうり わらび 人参 ねぎ なめたけ **コメント** 今日は春の旬の食べ物をたくさん使いました。「たけのこ・わらび・わかめ」は今が一番おいしい時期です。 |
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