最新更新日:2024/06/11 | |
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超おすすめ! THE MAKINGそれが、THE MAKING ものが作られる過程を、14分ほどの動画で紹介するものです。 次のように説明されています。 私たちの身の回りにある「モノ」たちのできあがる姿をビデオで追った「メーキング・ムービー」。最新の科学技術と伝統の技によって「モノ」たちが作り上げられる過程を映像でつづります。原料から製品に変わっていく驚きの映像をお楽しみください。 最新が、317本目。「エレベーターができるまで」です。 これ以前は (314)鋼球ができるまで (313)電車ができるまで (312)スパゲティ・マカロニができるまで (311)ハブラシ・ハミガキができるまで (310)シューアイスができるまで (309)フリーズドライ味噌汁ができるまで (308)学生服ができるまで (307)ラムネ菓子ができるまで (306)コンビーフの缶詰ができるまで (305)ハードコンタクトレンズができるまで (304)鎖ができるまで (303)カンパンができるまで (302)ゴム風船ができるまで (301)イワシの缶詰ができるまで (300)ビー玉・おはじきができるまで http://sciencechannel.jst.go.jp/B980601/ 病みつきになりますよ! 【校長日記】 北野天神社参拝今朝、混雑する前に参拝し、ほてっ子の学力向上と字が上手になることを祈願してきました。 写真に祈願するとご利益はあるのかな? 境内では、すでに屋台ではイカ焼きやたこ焼きが出来上がっていました。 以前はこの何倍も屋台があったのですが、それでも祭りには屋台はつきものですね。 会場では、恒例の書道展も行われていました。 ここにもほてっ子の作品が飾られていました。 ここにある入賞作品はさすがに堂々とした作品でした。 そして、これも恒例の甘酒をいただきました。 しょうがをたっぷり入れて温まりました。 お祭りは明日まで開かれています よかったらお出かけください。 【校長日記】 北野天神社 筆まつり「筆まつり」は今年で52回目。 かつては、数多くの屋台が出て多くの人が集まる大きなお祭りでした。 私の実家からは、歩いて10分ほどと近いために、期間中は何度も通った思い出があります。 射撃、輪投げ、スマートボール・・・・。懐かしい思い出です。 さて、天神社は、ご存じのとおり天神信仰、すなわち、天神(雷神)に対する信仰のことをいいます。 その天神(雷神)は、菅原道真。 彼は、有力な大臣でありましたが、藤原時平によって大宰府へ左遷されてしまいます。 その時に詠んだ歌はあまりにも有名ですね。 東風吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな さだまさしの名曲「飛梅」を思い出す保護者の方もみえるでしょう。 道真は失意のうちになくなりましたが、それ以後、疫病、日照り、天皇の皇子の相次ぐ病死など、不幸が立て続けに起きます。 極めつけは、清涼殿に雷が落ち、多くの死傷者が出たこと。 これらは、道真の祟りだと恐れられ、道真の怨霊が雷神と結びつけられるようになったのです。 今では、「学問の神様」として、受験生で賑わうようになりました。 道真にあやかり、字が上手になるようにと祈願する人も多くいます。 天候も良さそうなので、多くの人手が予想されます。 訪問レポートをお楽しみに・・・。 【校長日記】 ほうれん草はどこから輸入?(2013年)上のグラフを見てください。 2012年の収穫量が、263,500トン。 同じく出荷量は、217,800トン。 この差、45,700トンはどこに行ったのでしょう? おそらくは、規格外であったり、自家消費したり、時には生産調整で廃棄処分になったのでしょう。 ご存じの方があったら教えてください。 実は、これだけ出荷しないほうれん草があっても、なおかつ輸入しているのです。 それでは問題。 2013年、ほうれん草はどこの国から買っている? 【校長日記】 成人の日
今日は成人の日。
江南市では、昨日成人式が行われました。 大きな混乱もなく進行したと聞いています。 成人の日は、法律で規定されています。 国民の祝日に関する法律 (祝日法、昭和23年7月20日法律第178号) 第2条「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」 もともとは、元服の儀が行われていたとされる小正月の1月15日でしたが、第2月曜日に変えられました。ご記憶の方も多いと思います。 この「おとな」を、日本では20歳としています。 世界ではどうなのでしょうか? 下の表を見てください。 出典は http://allabout.co.jp/gm/gc/293201/ 主流は18歳です。 発展途上国では、14歳、16歳の国もあります。 かつて、日本が14歳であったように、教育期間の終了 → 労働要員 → おとな という構図なのです。 大学進学がさらに一般化すると、22歳成人もあり得たかもしれません。 西欧での成人年齢は、かつては20歳代でした。 40〜50年前に18歳に引き下げています。 その理由の多くは、学生運動で選挙権を要求したこと、そして兵役の義務が18歳からだったことです。 日本は、学生運動もなければ、兵役の義務があるわけでもありません。 今回の変更は、単に世界の情勢に合わたにすぎません。 18歳選挙権も含めて、「おとな」とは? 考えてみる必要を感じます。 【校長日記】 教師力アップセミナー講師は、岩手県奥州市立常盤小学校 副校長 佐藤正寿先生です。 テーマは「ワクワク社会科授業 〜全員が「わかる」「できる」授業のつくり方」 教師力アップセミナーというのは、著名な講師を招いて行う講演会です。 年間7回行います。 その費用は、参加者から会費をいただいて、その中で運営します。 参加者は「自腹」を切って学ぶのです。 私も、若いころは、講演を聴くために東京や大阪まで何度も通いました。 お金と時間がかかりました。 それを、逆転の発想で、「みんなでお金を出し合って、こっちへ招いてしまおう」というのがこのセミナーの原点です。 来年度も新しい講師が決まりました。 若い先生など、たくさん参加してくれることを望みます。 【校長日記】 歴史民俗資料館 日本の凧展 へ行ってきました!市内在住の村井氏所蔵の、北海道から東北、関東、新潟に伝わる凧が数十点展示されています。 色鮮やかで、観賞用としても十分耐えうるものです。 今でも木曽川の河川敷で凧揚げをする姿をよく見かけますが、そのほとんどがカイトと呼ばれる洋凧です。 和凧は、実際には揚げるのも簡単ではなく、微妙な調整が必要です。 だからこそ面白いのでしょう。 日本人の手先の器用さの象徴といえるかもしれません。 【校長日記】 日本食が大人気!日本食の店がこの2年間で爆発的に増えているのです。 最多の中国をはじめ、オセアニアや中東で倍以上、その他の地域でも大きく増えています。 そこで紹介されたアンケートでは、好きな料理は日本食が断トツ! 誰に聞いたのかは問題ですが、うれしい限りです。 ※ 中国料理やイタリア料理はわかりますが、4位のタイ料理は意外でした。 「なぜ日本産食品を?」の質問にも、安全性やヘルシーはわかるのですが、1位は堂々と「味の良さ」です。 だったら本物ですね。 「好きな日本料理は?」の寿司・さしみはわかります。 2位の焼き鳥は意外でした。 4位のラーメンや、8位のカレーライスに至っては、日本食と言われても複雑な心境です。 ただ、明らかに日本な味になっていますが・・・・。 日本では、米離れが進んでいます。 日本人自身が、もっと日本食を大切にしなければと、思い直した特集記事でした。 グラフの出典は、いずれも中日新聞 サンデー版 世界と日本 大図解シリーズです。 【校長日記】 名鉄電車のお話です −3−大正9年に開通した岩倉支線(岩倉〜小牧)は、昭和39年4月に廃線となりました。 私は、乗車した記憶はありません。 廃線後に残っていた線路の上を、バスで通った記憶がかすかに残っています。 レールですので、カーブを描きます。 その痕跡は、今でもはっきりと残っています。 【写真上】光瀧龍神社前あたりから撮影した写真です。 写真は私が現地取材したときのものでやや古く、生涯学習センターが建設中です。 道路が見事にカーブしています。 【写真中】岩倉支線当時の写真です。 同じ場面からの撮影ですので、よくわかりますね。 この先、中島屋幟店の斜め前、五条川寄りに、中本町駅のホームがあったと、中島屋幟店のご主人に教えていただきました。 距離的には、市電のような近い駅ですね。 写真出典は 名鉄資料館 http://www.meitetsu.co.jp/recommend/library/ind... です。 【校長日記】 名鉄電車のお話です −2−名鉄の路線図を見て気付くのは、岩倉駅がターミナル駅になっていることです。 現在の犬山方面に加えて、一宮方面に路線があったことは前回お知らせしましたが、小牧方面にも赤い点線がありました。 これは「予定線」ということです。 実際に、大正9年に開通し、岩倉支線(岩倉〜小牧)と呼ばれていました。 しかし、昭和39年4月に廃線となりました。 一宮線は昭和40年に廃止になりました。 (駅舎後には名鉄丸栄百貨店ができ、子供心にあこがれの的でした。) ここで問題です。 この両線は、乗客数の不足で廃止になったのではなく、ある理由で国や県の廃止要請に従ったものです。 この両線は、なぜ廃止されたのでしょう? 正解はもう少し下です。 正解です。 鉄道と国道との立体交差を避けたかったからです。 両線は、国道41号線、22号線と交差予定でした。 今なら立体交差は当たり前ですが、当時の発想からは避けるべきものだったのです。 残っていれば、名古屋を取り巻く環状線に繋がったかもしれません。 今考えると、もったいなかった気がしますね。 【校長日記】 名鉄電車のお話です今年はペースが速く、繰り上げスタートが増えそうです。 以前、小折口駅のことを述べました。 その続きです。 この路線図をご覧下さい。 名鉄の前身である 名古屋電気鉄道が大正元年に開業しました。押切町から犬山までを結びました。 その翌年には、東一宮と押切町間を直通電車が走りました。 開業当時の路線図には、「小折口」「宮後」「下野」「稲荷前」 という、今はない駅名を見ることができます。 「稲荷前」は、今でもホームのあった所が盛り上がっています。 広告には「水車米肥商 綿木ユ 布袋町」とあります。どこにあったのでしょうか。 名勝案内には、「丹羽郡役所」「県立農事試験所」という名も見られます。 岩倉−東一宮間は、昭和40年4月25日に廃線となり、バス路線となりました。 私は、この間は乗車した記憶はないのですが、線路があったことは覚えています。 とても興味深い路線図です。 画像は http://www007.upp.so-net.ne.jp/tankentai/Mitino... から引用しました。 【校長日記】 初日の出本年もよろしくお願いします。 布袋小学校の南舎の屋上から、教頭先生と二人で、布袋小学校のこの一年間の平穏無事と、みなさんの健康を初日の出に祈願しました。 例年になく暖かく、すがすがしい空気の中、身も心も引き締まりました。 【校長日記】 元旦の行事それは、早朝にコンビニ出かけ、各社の新聞を買うということです。 なぜか? 1 元日の新聞は分厚く、コストパフォーマンスが高い。 2 1年間を俯瞰する内容が多く、先を見通すために便利。 3 最新の科学技術を紹介など、別刷り特集が組まれる などです。 みなさんもいかがですか? おっと、すぐに売り切れますよ! 【校長日記】 謹賀新年本年も、布袋小学校HPともども、よろしくお願いします。 さて、昨日、バラエティ番組で、「元日」と「元旦」の違いを問題にしていました。 区別が付いている人もいましたが、そうでない人もいました。 みなさんおわかりですか? 「元日」も「元旦」も、1月1日のことを言いますが、時間帯に違いがあるのです。 「元日」は、年の初めの日、すなわち1月1日、まるっと1日、すべてが元日です。 これに対して、「元旦」は1月1日の朝のことです。午前中はOK。しかし、午後以降は元旦ではありません。 「正月」とはいつまで? もともとは1月全体を表しますが、今ではもっと短くなっています。 関東は1月1日〜7日まで、関西は1月1日〜15日までを「松の内」とよび、この間を正月と言うのです。 しかし、関西でも、7日までと考えている人が増えてきたそうです。 「松の内」とは、門松や松飾りを飾っておく期間です。 左義長が、一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われていますので、本来は15日までが松の内でしょう。 しかし、そこまで正月気分に浸っていられないのでしょう。 せちがない世の中になったせいかもしれません。 かつては、正月3日ぐらいまでは、どの店も休みでした。 外を歩いても、初詣以外の人とは出会わなかったのに・・・・。 今では、休む店の方が珍しくなっています。 そう思っていたら、業界最大手の三越伊勢丹ホールディングスが、伊勢丹新宿本店や銀座三越など首都圏8店舗で新年の元日と2日を休業し、3日に初売りを行うと報道されていました。 時計の針を昔に戻そうとしているのです。 働く人の負担減を考えてのことだそうですが、私は、それで良いのでは・・と思います。 正月は、家族でコタツに入ってミカンを食べる。 そんな日本が、私は好きです。 この1周で何キロメートル?この写真は、今日走ったコースをGPSで記録したものです。 (今日は1周だけでしたが、2,3周走ることもあります。) 右端が河田橋、左の橋がわたり橋。橋の向こうは川島、中央、左右に広がっているのが国立木曽三川公園、タワーパークです。 中央に、ツインアーチの影が見えます。わかりますか? 実は、この1周で、8.13キロメートルです。 意外に多い?少ない? そもそもわからない? それでは、明日は、布袋小学校の校区で、距離の感覚をつかんでみましょう。 【校長日記】 第九を聴こう!−2−昨日はお奨め動画を紹介しました。 今回はCDです。 月刊誌『レコード芸術』では、時々専門家による人気投票が行われます。 音楽評論家が、曲ごとに好きな、あるいは良いと思うレコード(CD)を挙げて点数をつけます。その合計点でランキングするわけです。 とはいえ、毎年全ての曲で新しいCDが発売されるわけではないので、順位は固定化してきます。 その最も顕著な例が、ベートーヴェン交響曲第9番、すなわち『第九』なのです。 1位は、フルトヴェングラーが1951年に再開されたバイロイト音楽祭で指揮したものです。フルトヴェングラーの全録音中随一の名演とされています。 ただし、さすがに録音は悪く、演奏ミスもあります。会場の雑音も聞こえます。 それでも毎回1位に選ばれるのは演奏力です。 暗い部屋で、大音量で聴いていると、徐々にその雰囲気に飲み込まれていきます。 第4楽章では圧倒されます。 YouTubeでも聴くことが出来ます。 『バイロイトの第九』 ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 Op.125 『合唱』 1951年7月29日バイロイト祝祭劇場ライヴ https://www.youtube.com/watch?v=K1Kg4dbsksc ぜひお聞きください。 【校長日記】 第九を聴こう!第九とは、もちろん、交響曲第9番《合唱付き》(ベートーヴェン) のことです。 私も、オーケストラの一員としても、合唱団としても演奏したことがあります。合唱のバスパートは、いつでも歌えるように、時々車の中で練習しています。 年末に第九を演奏するのは日本発祥ですが、今では世界各地で演奏されるようになりました。 なぜ年末に第九? 諸説ありますが、やはり年末にはふさわしいスケールと神々しさはピカイチです。 ドイツ統一の時にも、ブランデンブルグ門で第九が演奏されましたね。 それだけではありません。 興行的にも、たいていほぼ満席になります。 第九の演奏は、オケはプロでも、合唱はアマチュアです。その家族だけでもたいした人数です。チケットが必ず売れるのです。 というわけで、年末には第九を聴きましょう! 今は便利なもので、YouTube で聴くことが出来ます。 お奨めは、1970年代のカラヤン。ベルリンフィルハーモニー管弦楽団です。 しかも、これはライブ! カラヤンのCDは、マーラーの9番以外はスタジオ録音です。 そのマーラーもそうですが、カラヤンのライブは、バーンスタイン顔負けの緊迫感があります。 ここから https://www.youtube.com/watch?v=KIUlUSWfILU 1977年12月31日の演奏で、やはり年末ですね。(NEW YEARS EVE CONCERT 1977) 【校長日記】 もうひとつのショパンコンクールそのネタが、一昨日のNHK BS1「もうひとつのショパンコンクール〜ピアノ調律師たちの闘い〜」です。 面白かったですね〜。その一部を紹介します。 ショパンコンクールでは、ピアノが4台準備されるのです。 出場者は、事前に試し引きをし、選択できるのです。 その4台とは、スタインウェイ、ヤマハ、カワイ、ファツィオリ。 4台中、2台が日本製というのもすごいし、何と、ファツィオリの調律師も日本人。 カワイは重低音がすばらしく『カワイトーン』と呼ばれるほど有名。 ファイナリスト10人中、7人が3次予選でヤマハを選択しました。 そして、調律場面がすごい! 写真は、次のサイトから引用しました。 http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/1623425/ 再放送は1月3日(日)午後7時00分〜 [BS1]で再放送 ぜひご覧下さい。 アンサンブルコンテストの結果は・・・2日間で114チームが出場し、代表7チームが決定しました。 私(校長)も全チーム聴きましたが、私の選んだ7校と審査結果がピタリ一致しました。 妥当な結果だったと思います。 県大会出場チームは次の学校です。 甚目寺南中学校 打楽器五重奏 大治中学校 サクソフォン四重奏 大治中学校 木管五重奏 治郎丸中学校 打楽器四重奏 治郎丸中学校 サクソフォン四重奏 犬山市立城東中学校 フルート三重奏 大治中学校 金管八重奏 写真左は会場の入り口です。 写真右は、閉会式が終わった後の様子です。 【校長日記】 アンサンブルコンテスト西尾張大会今日は62チーム、明日は52チームが出場します。 私が組織のトップなので、最初と最後にあいさつをします。その内容の概略をお知らせします。 《 開会あいさつ 》 前半略 アンサンブルは合奏の基礎・基本です。 楽譜は記号。その楽譜に命を与えるのはみなさんです。 ぜひ、その命で、聴く人を感動させてください。 後半は、みんなに感謝してくださいという内容 《 閉会あいさつ 》 前半略 一昨日、新国立競技の城のデザインが決まりました。 設計士の人の話を聞いていると、ある指揮者の言葉と似ていると感じました。 建物を設計することと、音楽を設計することは似ているのです。 楽譜という素材から、いかに音楽を設計するか。 その設計を共通理解することがアンサンブルなのです。 アンサンブルというと、音色を揃えたり、音程を揃えたり、音の出だしと終わりを揃えたりします。が、それはあたりまえ。 音楽の設計図を共通理解して実現する、それがアンサンブルなのです。 (後半略) 明日も開催します。 明日には、114チームの中から、県大会に出場する7チームが決まります。 (写真上)開会準備中の会場です。 (写真中)昼休み中の会場です。 (写真下)音出しの部屋です。この後チューニング室へ。その後、舞台袖、本番と進みます。 |
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