最新更新日:2024/06/12 | |
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【今日の給食】2月18日江南野菜のゆかり和えには、たくあんが入っています。たくあんは、大根を糠床(ぬかどこ)で漬けた漬け物で、江戸時代に広く普及したといわれています。 【今日の給食】2月17日今日は、福島県の郷土料理です。にしんの山椒漬けは、にしんと山椒の葉を交互に重ね、醤油や酢で漬け込んだ保存食として、江戸時代から食べられています。 【今日の給食】2月16日マーボー大根は、マーボー豆腐に大根をたくさん入れて作ります。大根は、部位によって味が違い、葉に近い部分は甘味が強く、下の方にいくほど辛くなります。 【今日の給食】2月15日幽庵焼きとは、酒・しょうゆ・みりんを同分量で合わせ、そこに柚子などの柑橘類を加えたたれに魚などを漬けて焼いたものです。柑橘系の香りがよく、さわやかな風味を味わえるのが特徴です。 【今日の給食】2月14日玄米は、白米よりビタミン・無機質・食物繊維が豊富に含まれています。現在では、健康志向の高まりによって改めて注目されるようになってきました。 【今日の給食】2月10日あおさは、今が旬の海藻です。濃い緑色で、磯の香りを強く感じることができます。主に佃煮の原料として使われていますが、お吸い物やみそ汁の具材、天ぷらとして使われることもあります。 【今日の給食】2月9日ほきは深海魚で、細長い形をしています。私たちが日ごろよく見かけるのり弁やハンバーガーに挟んである白身魚には、ほきがよく使われています。 【今日の給食】2月8日2月8日の事始めには、お事汁が食べられてきました。別名で六質汁(むしつじる)と呼ばれ、里芋・大根・にんじん・ごぼう・こんにゃく・あずきなどを入れて作ります。 【今日の給食】2月7日かやくうどんの「かやく」は、漢字で「加薬」と書きます。食材の栄養素を「薬」と見なし、いろいろな食材を加えて作ったことから、名付けられたそうです。 【今日の給食】2月4日湯葉は、豆乳を加熱した時の表面にできる薄い膜のことで、お吸い物の具として使われたり、刺身と同様にそのまま醤油などをつけて食べたりします。 【今日の給食】2月3日今日は、節分です。節分は、季節の分かれ目を意味し、「立春」の前日を指します。おとしこしは、尾張地方の郷土料理で、節分の日に健康や幸せを願って食べられています。 【今日の給食】2月2日白みそは、赤みそよりも熟成期間が短いので、色が白く出来上がります。また、熟成期間が短いことで、赤みそに比べて塩分濃度が低く、甘味があります。 【今日の給食】2月1日さわらの見た目は、白身魚のように見えますが、成分としては赤身の魚です。旬は春ですが、今の時季のものは、脂がのっていておいしいといわれています。 【今日の給食】1月31日ほうれん草は、冬が旬の緑黄色野菜です。ほうれん草にはアクがあるため下茹でしてから使うのが基本ですが、最近ではアクが少ないサラダほうれん草もあります。また、寒締めという収穫前に冬の寒さにあえてあてて栽培したものは、甘みが増します。 【今日の給食】1月28日ミートソースはひき肉を使ったトマトベースのソースです。ケチャップやソース、砂糖などで味付けするため、甘味を感じられるのが特徴です。パスタだけでなく、ドリアやグラタンなどにも使われます。 【今日の給食】1月27日ブロッコリーはキャベツから生まれた野菜です。小房にして食べているのは花のつぼみが集まっている部分で、茎の部分も炒めたり煮たりして食べられます。 【今日の給食】1月26日あかもく団子のつみれ汁に入っている越津ねぎは、江南市の特産品です。火を通すと甘みが増すため、ひきずりなどの鍋料理に向いています。 【今日の給食】1月25日みそは原料の種類によって米みそ、麦みそ、豆みそ、調合みそに分けられます。米みそは全国各地で、麦みそは九州や瀬戸内海近くの地域で、八丁みそなどの豆みそは東海地方で作られています。 【今日の給食】1月24日愛知県の伝統野菜には、大根が3品種あります。ふろふき大根に適している方領(ほうりょう)大根や煮崩れしにくい宮重(みやしげ)大根、世界一長い守口大根です。 【今日の給食】1月21日カリフラワーは、ブロッコリーや菜の花と同じアブラナ科の野菜です。カリフラワーは白色が一般的ですが、オレンジ色や紫色のものもあります。 |
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