最新更新日:2023/05/20 | |
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城山橋の架け替え工事に伴う通学路の変更「画像3」の運動場門は、自動車が出入りする門で、危険ですので徒歩の登下校では使いません。 各学級でも事前に説明をして交通指導に立ちますが、保護者の方もしばらくは毎朝注意喚起の言葉かけをお願いいたします。 城山橋の架け替え工事に伴う通学路の変更城山橋の架け替え工事に伴う通学路の変更画像1) 旧JA門は、工事用車両の出入口になりますので、子どもは通りません。 画像2) 建物の出入口できんぎょのキャラクターが「いらっしゃいませ」と書いていますが、子どもは入りません。 画像3) これまで横を通っていた城山橋のたもとには、これから新しい橋の鏡台が建設されますから近寄りません。 府中っ子は必ず守ります。 城山橋の架け替え工事に伴う通学路の変更城山橋架け替え工事に伴う通学路の変更
2019年2月4日(月)〜7月末頃まで、コスモスロードを通学路にしている子どもたちは、コスモスロードの途中から旧JAの敷地内を含む経路に変更となります。
最初は警備員さんや教職員が登下校指導を行いますが、各自で安全に気をつけて登下校してください。 まず、コスモスロードを通って、旧JAの裏手にある階段から降りるようになります(画像)。一列で歩いてくださいね。 震災対策訓練に参加
子どもは机の下に潜りやすいですが、大人は身体が入り切りません。頭だけでも守りましょう。
分かっていても、とっさに身体が動かないことも実感できました。毎年行っている防災訓練のポイントも分かりました。ありがたい訓練でした。 震災対策訓練に参加
地震体験をしました。この起震車は、過去に発生したマグニチュード7前後の大地震を再現します。いきなり激しいゆれ方をする地震もあれば、小さな揺れから激しくゆれるもの、余震が複数回あるもの等、いろいろなゆれ方がありました。小さな揺れの時、「あれっ?」と思って周囲を見回すなどして様子を見ることが多いのですが、そのときにすぐ机などの下に潜って備えることが大切だと分かりました。ゆれが激しくなってからでは、到底潜れません。
震災対策訓練に参加
給水車で6kgの水を専用の袋に入れ、背負ってみました。これで二人分の一日に必要な水を確保できたことになります。手に提げるよりも背負った方が軽く感じることを体験しました。
参加した児童は、新しい袋をもらって持ち帰りました。 震災対策訓練に参加
簡易水質検査を、代表者が体験しました。
水道管の復旧訓練
水道管の太さによって、復旧作業が異なるそうです。できるだけ生活用水の断水を回避するために、作業内容を変えるそうです。
震災対策訓練に参加
1月17日(木)、府中小学校が会場となって、県広域水道企業団の震災対策訓練が行われました。地域の方々と一緒に、4年生以上の児童が参加しました。
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