最新更新日:2023/05/20 | |
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なんでも集会
閉会式では、これからもみんなでいいところを認め合って、楽しく明るい学校にしていきましょうと呼びかけました。
なんでも集会
今日は二人欠席で、残念ですが仕方がありません。
いつもみんなのリーダーとしてがんばってきた6年生の晴れ舞台です。 なんでも集会
トリは、6年生による鼓笛演奏です。
画面に入っていませんが、端っこで福田先生も一緒にトランペットを吹いています。 なんでも集会
6年生有志は、3分間でランニングシュートが何本入るか挑戦しました。
なんでも集会
4年生有志は、長なわ飛びの記録更新にチャレンジしました。
なんでも集会
手品、二人なわとびです。
なんでも集会
ピアノ演奏に続いて、指編みの披露です。急にプロジェクターの部品が故障して、手元の拡大ができず残念でした。
なんでも集会
本年度の運営委員会最後の企画です。
事前にエントリーした子どもたちが、得意なことを披露します。 開会式では、みんなのいいところを見つけて仲良くなるためのイベントだという趣旨説明がありました。 ピアノ演奏から始まりました。 今年最終の縦割り班活動
1班は、教室で読み聞かせをしていました。6年生の読み方が真に迫っていて、大受けでした。何度も繰り返して読むのをせがまれていました。
画像は、読み聞かせが終わって振り返りカードを書いている場面です。 今年最終の縦割り班活動
体育館では、ドッジボールとしっぽ取りおにをしています。
今年最終の縦割り班活動
日差しはあるものの、風は冷たいです。
今年最終の縦割り班活動
昼休みに遊びに興じています。サッカーとケイドロのようです。
2学期末漢字・計算テストの表彰
毎月のテストより問題数が増え、満点賞をとるのは学年が上がるほどに難しくなります。来年度からは、テストの実施方法も改善します。毎日の宿題にきちんとこつこつ取り組み、地道な努力を続ける学習態度を育てていきたいです。積み上げた練習・努力によって、子どもたちが自信をつけていきますように。
全校集会
毎年、子どもたちにたくさんの児童図書をいただいている河崎孝さんから、昨日、地球儀を寄贈していただきました。音声が出て、データ検索機能が付いています。主に上学年の学習で使うことになりそうですが、「言語」という項目では各国の母国語での「こんにちは」を聞くことができるなど、下学年の子どもたちが楽しめる機能もついていました。
子どもたちの前で機能を紹介しました。みんなで大切に使いましょうね。 全校集会
12月5日に実施した、校内持久走大会の各学年3位までの表彰です。持久走は、子どもにとって苦しい種目です。走っていると息が苦しくなり、おなかが痛くなり、走るのをやめたくなってきます。けれども、我慢してがんばって最後まで走り抜いた経験は、子どもたちのいろいろな生活場面で生きてきます。練習期間の参加の仕方も様々で、担任の先生方の悩みや心配にもなっていました。苦しそうな表情で走っている子どもを応援するのも苦しいですが、参加者全員が完走できたので安堵しています。
完走後の作文を読ませてもらうと、体も心も成長した行事だったことが伝わってきました。苦しかったけれど、一生懸命にがんばりましたね。立派です。 コスモスロードの片付け(3)
先ほど、コスモスロードの斜面を草刈り機できれいにしてくださっているという話を聞き、行ってみました。時既に遅し、作業が終わった後でした。おそらくいつも子どもたちにかかわってくださっている地域の方々が、枯れ草を刈ってくださったのでしょう。いつもありがとうございます。とてもきれいになっていました。
コスモスロードの片付け(2)
寒かったため、活動時間を15分にしました。行き帰りと片付けを含めて30分です。十分ではありませんが、ずいぶんきれいになりました。これ以降は、6年生が3学期にボランティア活動で取り組む予定です。
コスモスロードの片付け(縦割り班活動)
11月に予定していたものが、何度も延期になってこんな年の瀬まできてしまいました。気温が低かったのですが、先週の実施予定日だった火曜日ほど風が強くなかったので、今度こそは、という思いで実施しました。
人権週間のお話
「ちがいのちがい」という話をしました。いろいろな学校園で実践している活動です。
まず、ちがいには、「あっていいちがい」「あってはいけないちがい」「どちらともいえないちがい」があることを話しました。どのちがいになるか、大人や家族・友だちを頼らずに判断するためには、どんなことを基にして考えればいいのでしょう、という活動です。 始めに、「日本では食事の時に箸を使うが、インドでは指を使う」ことを例に挙げました。3年生の子どもは、「どちらもその国で昔からしてきたことだから、あっていいちがいだ。」と考えました。6年生の子どもは、「それぞれ各国の文化だから、認め合うべきことであり、あってもいいちがいだ。」と考えました。自分の言葉で根拠をきちんと話すことができていました。全校生の前で発表するのは勇気がいることです。 続いて、障害者差別や男女差別にふれる事例について考えました。画像は、相手によって態度を変えるちがいは、どのちがいになるだろうと考えている場面です。みんな分かっています。さらに、相手を友だちに限定し、友だちによって態度を変えるのはどうなのかについても考えました。 みんなが、「あっていいちがい」なのか「あってはいけないちがい」なのかを考えながら生活することで、人間関係のトラブルはずいぶん減っていくと思います。しかし、「いけないことだと分かっているけれどもついしてしまう」「いけないと分かっていても、我慢ができなかった」ことは、誰にでも経験があります。そのような場面で、互いの気持ちを話し合える子どもはなかなかいません。府中小の皆さんには、「しょうじき」でまっすぐな気持ちをもった人になることを目指して、自分と向き合う「げんき」で健康な心と身体づくりに取り組んでほしいです。 どんな勉強よりも難しいことですが、各学級で、各自で、じっくりと考える人権週間にしてください。 全校合唱の練習
今週の土曜日は、国府の里学習発表会です。全校合唱の練習風景です。
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